ダックダックゴー(DuckDuckGo)とGoogle
たまった書類の整理をしていたら、ファイルからダックダックゴーの使い方を印刷したものが出てきた。
新たに設定する方法と、戻したい時の方法をココにメモしてから捨てる事にする。
2021年の夏に印刷した記事👇
ペコプラ 2020年8月6日
「新世代検索エンジン『ダックダックゴー(DuckDuckGo)』とは?Googleとの違いは?」
2021年の夏、コロナワクチンの情報を求めてネット上をウロウロしていた事を思い出す。
それまではグーグル検索しかした事がなかったし、「検索エンジン」って言葉も、それに種類がある事も知らなかったけれど、noteのいくつかの記事のコメント欄で何人かの人が「ダックダックゴーで検索してみて!!」とあったので、新しい事を試すのが苦手だったけど、やり方を検索してチャレンジ。
無事に検索エンジンをダックダックゴーにデフォルト設定する事が出来た後、試しに同じ単語を「グーグル」と「ダックダックゴー」で検索。
一番驚いたのは・・・新潟大学名誉教授の「岡田正彦」先生を検索した時。
岡田正彦先生のホームページ👇
ダックダックゴーだと、岡田正彦先生のホームページが検索順位トップに出てきたのに、グーグルだと、過去の岡田正彦先生の書籍紹介ページばかりで、ホームページは検索結果順位10位以下(正確な順位は失念したけれど、確か、20位近かったような)
2023年9月現在、久しぶりに「グーグル」で「岡田正彦」って検索したら、検索順位1位で岡田正彦先生のホームページがちゃんとヒット!!
グーグルとダックダックゴー、検索して見えてくる世界、多少は近づいているのかな?
いつだったか、ダックダックゴーもイマイチだから、○○(←失念)の方がいいよ、というコメントも目にしたけれど、そこまではもういいかな。
Twitterだと、ワクチンの負の面について言及しているアカウントは実際に被害を被った人も含めてたくさん存在しているし、Twitter内で少し検索すれば、打たない方がいいよ!!って情報はたくさん目に入るはずだけど、それでもやっぱり打つ人は打つみたいだし。
なかなか、世界線は交わらないな・・・
あと、noteの検索制限も何気に酷い。
何時の頃からか、note内の検索窓から「荒川央」と入力しても荒川央先生のページは直接にはヒットしないし、クリエイター検索しても出てこない。
過去に読んだ荒川央先生のたくさんのブログの中から、特定記事を探したいのに、荒川央先生のトップページから何を記事内検索しても、すべて「○○に一致する記事は存在しません」ってなってしまう。
一度、検索結果を制限するように設定してしまうと、その設定を解除するルールがないのかな??
これじゃあ、あらたに懸念を持ち始めた層には広がっていかないね。
noteの運営さんも罪な事するね。
たまたま私のぺージに迷い込んだ方へ
ぜひ荒川央先生のブログを読んでみてください。
大事な事がたくさん書かれています。
特に心を打たれた記事はこちらです👇
2021年6月9日のブログ記事
「分子生物学者、免疫学者として、コロナワクチンについての記事を書いていこうと思います」
2023年6月21日のブログ記事
「届きますように」
荒川央先生はブログを元にした書籍を2022年4月に出版しています。「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」👇