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流産率
コロナ受け入れ病院の医師(呼吸器内科)が出演されている動画があります。ご自身も2回接種されています。その上での発言です。
一人でも多くの人に見てほしいけれど、ニコニコ動画だと契約していな人は視聴出来ないのが惜しい。YouTubeで配信されていたら、簡単に「コレ見てね」と言えるのだけれど。
ニコニコ動画を契約していない人にも情報が届くように、一部だけ文字おこししました。
すごく大きな、大事なニュースだと思うのだけれど、この事を新聞やテレビで扱っているのを見た事がありません。どこか取り上げてくれないかな😢
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ニコニコ動画
投稿日 2022年1月23日
こどもコロナプラットフォーム
三浦医師 講演&対談 前編
以下は上記動画の一部書き起こしです。
06:12
コロナ受け入れ病院で勤務している三浦と申します。
(中略)
私が今日発表する内容は、公式の学会で発表したものになります。
ただ、その際に病院側の方から、病院の見解ではない、というスタンスで発表するように指示がありました。
(中略)
07:25
この後、自分の立場がどうなるかという事よりも、自分が皆様と真実を共有して、少しでも未来の子ども達を一緒に守りたい、そういった気持ちに正直に従って、本日はこの場に参加をさせていただきました。
(中略)
14:10
それから流産なんですけれども、ニューイングランドジャーナルの方、流産率12.6%という事で問題ないというデータが出されました。
ただし、その対象となった827人の妊婦さんのうち、後期にワクチンを打った方が700名です。そうしますと、20週未満で打った方は127人になるのではないか?流産率82%ではないですか?という指摘が公式に出されました。これを受けまして、NEJMでは現在、12.6%という数字を撤回しております。獣医たちの間ではこの血管内皮障害やワクチンでおこるサイトカインの異常というものは流産の代表的な機序になるという事です。
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この流産率の訂正の件、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生もブログで記載しています。
2022年3月7日の記事👇です。
Q16(4)「妊娠中のワクチン接種は絶対ダメ! 偽りの論文を告発する」
上記ブログから一部抜粋します。
(2022.3.7)
(4) 妊娠中のワクチン接種は絶対ダメ! 偽りの論文を告発する
米国の研究者が2021年6月17日づけで発表していた論文が、いま波紋を呼んでいます。
(中略)
この論文は日本でも話題となり、当時のワクチン担当大臣が「妊婦にも悪影響がないことが証明された」と発言していました。ところが半年ほど経ったいまになり、この論文についてとんでもない事実が判明しました。データが間違いだらけで、「この論文は取り消しにすべし」との激しい非難が相次いでいるのです。指摘されている問題点は多々あるのですが、そのうち、もっとも深刻なのが「流産の頻度」についてでした。
この表には、妊娠20週(5ヵ月)未満で827人がワクチン接種を受け、うちが104人が流産となり、率にして12.6パーセントになると記載されています。しかし表の欄外に「827人中、700人は妊娠20週以降に接種した」と、小さな文字で記載されていました。したがって正しくは、827人から700人を除いた127人が分母となり、流産の率は82パーセントと計算すべきだったのです。
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若い方々が三浦先生の動画、もしくは岡田正彦先生のホームページを目にする機会がありますように・・・
この事を新聞社やテレビ局が取り上げてくれてますように・・・
それにしても、この事、接種を推進されている産婦人科医の方々は妊婦さんに説明してから接種しているのでしょうか?