バセドウ病

自分用ブックマーク置き場です。
随時変更追加予定。

2021年11月7日
自己免疫」という言葉を「自分自身に元々備わっている免疫」という意味で誤って使っている人が非常に多い。
医学的には「免疫の一部に異常が起き、自分自身を攻撃してしまう状態」を指す。
関節リウマチ、1型糖尿病やバセドウ病は代表的な「自己免疫疾患




2022年10月27日
日本甲状腺学会学
術集会2022プログラムより。
COVID-19ワクチン接種後バセドウ病の報告が多い。


2022年11月28日
こちらは元々あったⅡ型糖尿病に、ファイザーワクチン接種後Ⅰ型糖尿病とバセドウ病が発症したという報告です。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0896841121001463


2023年4月12日
4回接種後高1のバセドウ病。mRワクで自己免疫疾患きたしうる機序を母子に説明。追加接種は行わず治療に専念するよう学校でも無理しないよう伝えた。難関校受験を控え母が4回接種させていた。もちろん受験ストレスも関係しただろうが重接種の影響大だろうと説明。他にも同様の高校生多数いるはず。


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日本でmRNAコロナワクチンが健康な若者にまで接種が開始される前に、「mRNAコロナワクチンが自己免疫疾患を起こす懸念」を伝えてくれている研究者もいた事が分かる記事👇

2021年3月13日 ビジネスジャーナル
「コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念」  文=岡田正彦/新潟大学名誉教授

自己免疫疾患という言葉をご存知でしょうか。免疫機構が何かの原因で狂ってしまい、自分自身の臓器に対する抗体をつくり、永久に攻撃を続けるようになるという病気です。関節リウマチやバセドウ病などがその代表です。もしかするとワクチン接種を受けてしまった人が、ずっとあとになって「自己免疫性コロナ病」になるかもしれない、というのが最大の心配事なのです。




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