勉強用リンク置き場①ADE
★★随時追加変更予定★★
池田正行先生
ADEと考えざるを得ない:(22/1/2)
韓国における高いブースター接種率下でのコロナ死激増
上記記事より引用👇
要約:接種後間もない感染(いわゆるブレイクスルー感染)により露見した有効性持続期間の短さ、及び変異株に対する潜在的有効性への極めて淡い期待に基づき、世界中で3回目さらには4回目以降の接種(いわゆるブースター)が推進されている。ところがブースター接種は臨床試験を経ていないため、その便益及び危険性の判断は現実世界でのぶっつけ本番=人体実験で行われている。そこで公開資料に基づきブースター接種のリスク・ベネフィットバランスの国際比較検討を行ったところ、ワクチン接種率が2回目、ブースターともに世界でも最高レベルにある韓国で、2021年10-11月の感染爆発に伴いCOVID-19による死者が激増していた。
健康被害自体がADEである可能性: (22/1/5)
シンガポールの悲劇に学ぶ 自分の命は自分で守る
上記記事より引用👇
ブレイクスルーは”軽症型”ADEである可能性
そもそもADEとは「病気」を規定した言葉ではなく,病態仮説の名称に過ぎません。ADEに特異的な症状なんて誰も知らないし、ましてや診断基準があるわけでもない。明確に定義されていないのですから,ワクチン接種の後に何か悪いことが起こって、「これ、ADEかも」と思えば,その病態を明らかにしない限り否定できないのです。そこで問題になるのが,「ブレイクスルー感染」です。今のところ,ブレイクスルー感染は「ワクチンの効き目がなくなったために起こった感染」と,一応合意が得られているように見えます。しかしここでもその診断基準が明確に定められているわけではありません。単にワクチンの期限切れではなく,もっと複雑な病態である可能性も考えられるのです(「ワクチン無効」だけでは済まない問題)。
★★以下2022年3月26日追加★★
荒川央先生
ワクチンと抗体依存性感染増強 (ADE):(2021年6月12日)
上記記事より一部抜粋👇
コロナワクチンを接種した人口が増えるにつれ、コロナに対する抗体を持つ方が増えてきます。そうすると抗体を利用する変異株が有利になってきます。ADEを起こしやすいコロナウィルスの変異株はそうした中で派生して来るのではないかと推測されます。ワクチンは社会のためになるとは限りません。ウィルスによっては逆効果で大惨事を生むかもしれません。コロナウィルスがまさにそういったウィルスなのです。
ADEによる人類の大量死はウィルス学者、免疫学者から警告され続けています。こうした事態が本当に起こるかは誰にもまだ分かりません。そもそも世界中の誰も経験が無いからです。科学的、人道的に考えて、危険性が指摘されていながらのコロナワクチンの大量接種は始めるべきではありませんでした。
私の最悪の予想は外れて欲しいと心より願っています。
岡田正彦先生
Q7専門家の言うことは正しいのか?
(5)抗体依存性感染増強(ADE)って何?
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#PQ7
上記ホームページより一部抜粋👇
(5) 抗体依存性感染増強(ADE)って何?
1960年代の初め、麻疹(はしか)のワクチンが開発されました。ところが、そのワクチンを接種した子供たちが、数年後、さらに重い麻疹に罹ってしまう、という不思議な現象が起こりました。
当時、理由はわからないままでしたが、最近になって研究が進み、何が起こっていたのか、あきらかになってきました。その仕組みを言葉で説明すると、眠くなってしまいそうです。以下のアニメをご覧ください。
(ホームページ内に動画あり)
このほかにも仕組みは、いろいろあり、もっと複雑です。この現象が「抗体依存性感染増強」と呼ばれているものです。問題は、これが、コロナワクチンでも起こっている可能性があるということです。ただ信頼性の高い情報がまだなく、わかりしだい追記を行っていく予定です。