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10月31日が終了日の署名活動

「予防接種健康被害救済制度の申請ハードル改善と健康被害の実態調査を求めます」


👆新型コロナワクチン後遺症 患者の会 さんによる署名活動です。

Xのタイムラインに時々流れてきていたので、患者の会さんが署名活動をしていた事は知っていたのですが、現在は接種率も低下しているし、一時期のような打て打てドンドンもなくなったし、子どもたちへの接種をなんとか立ち止まって考えてほしいと思って行動していた2021~2022年にかけての、追い詰められたような、切羽詰まった感じがなくなっていたのもあって、きっと自分以外の多くの人達が署名しているだろうから、私はしなくてもいいかな・・・なんて思っていたのだけど、先日見てみたら・・・オンラインでの署名が6,000人台。なんか少なくない??


気になって、久しぶりに患者会(今回は特に東海患者の会)のサイトを読んでいたら・・・辛すぎる体験談を語っている方の動画を目にしてしまい、あわてて、署名に行きました。


新型コロナワクチン後遺症 東海患者の会


上記サイト内にURLが貼ってあった いつ☆しんさんの体験談(動画)です👇

新型コロナワクチン後遺症 東海患者の会 患者報告2(いつ☆しんさん)
2023年12月9日 愛知県豊田市で行われた講演会より


10分程の動画です。ぜひ見てほしいです。

一部メモ👇しましたが、出来れば、動画を見てほしいです。

・2021年5月に2回目のファイザー製のコロナワクチンを接種。
・翌朝起きると右手が動かなくなっていた。すぐに入院。
・その日から2年間、空気が動くだけで泣き叫ぶ激痛に苦しんだ。
・3人の子供がいる(当時 長男:4年生、次男:1年生、三男1歳)。
・1歳の末っ子は、夫が仕事の間、近所の人に朝6時から夜11時まで預かってもらっていたが、そんな生活も限界となり、硬直と激痛のまま退院した。
・末っ子の世話は長男がしてくれていた
・夫は仕事や家事、入浴や着替えの介助、玄関でも台所でもトイレでも硬直して動けなくなる私を運んだ。痙攣が起こると体を押さえてくれた。そんな生活をつい最近までしていた。
・子どもが高熱を出しても車で運べない。お金がなくてタクシーも呼べない。
・毎日死ぬ場所、死に方を考えた。
・両親はお金はなんとかするからと、家を壊し、土地を売却した。
・役所、保健所は一切助けてくれなかった。
・私が入院受診できたのは職場の医師が直接友人の医師に交渉したから。
・別の病院も、看護師の友人が職場の医師に話して診てもらえるようになった。
・保育園の送迎も困難で役所に相談したが、お金を払って依頼するものばかり。働けないのに支払う能力があると思いますか?
・食事は職場の先輩家族が手作りを届けてくれた。
・母は仕事の都合をつけ、毎月、食事を作るために、片道5時間、2万円をかけて来てくれていた。
・2021年10月に健康被害救済制度申請、2年経った今年、被害が認定された。認定を知った瞬間、声をあげて泣いた
整形外科で、どこも悪くない、気のせいだ、「動かせ」と怒鳴られた。


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体験談の中、赤ちゃんを預かってくれていた近所の方や、手作りの食事を届けに来てくれた職場の先輩家族がすごいと思いました。

そして、職場の医師が入院先を確保してくれてよかった。

それにひきかえ、動かない手を「動かせ」と怒鳴る整形外科医・・・

新しい仕様のワクチン(という名前の遺伝子治療薬)なんだから、未知の症状が出ても全く不思議でないのに。

新しい機序すぎて、既存の検査ではひっかからないだけかもしれないのに。

一日でも早く、接種後の健康被害がコロナワクチンによるものであると分かる検査手法が開発されますように。医師の方々にコロナワクチン後遺症が広く周知されますように。

体が辛いのに、無理解な医師の言葉で、ワクチン接種後に健康被害を受けた方々がさらに追い込まれませんように。


お医者さんは、全員、荒川央博士のブログか本を読んでほしい!!
日々の診療で忙しいとは思うけれども。


🍅noteブログ 2021年6月9日 荒川央博士
「コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)」

 

🍅書籍 2022年3月29日発行 荒川央博士
「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」



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2024年10月29日追記







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