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高山に旅に行って思ったこと。

 こんにちは、Yuma(@yumajpeg)です。今回は、飛騨古川、高山に旅行に行ってましたので、お話ししたいと思います。

僕に都会は無理
 僕は本当に都会に向いていないんだなと思いました。僕の住む大阪は人が多く疲れます。変な人も多く、嫌な思いもよくします。しかし、高山に行ってみると本当にいい人しかいませんでした。優しい人がたくさん。僕には田舎が向いているのだと思いました。

モノを買わなくて済む
 これはカフェをハシゴしたときに最後にいったカフェの方に聞きました。「田舎だと余計なモノを買わなくて済む」と。確かに田舎は刺激が少ないので余計なモノを買わなくてすみません。しかし、高山には最低限生活に必要だと思っている、ユニクロと無印良品はありました。刺激がないのもまったりしていていいなぁと思いました。僕も移住したい!

僕の将来
 ここからは僕のことをダラダラと書きます。
 まず、高山に行って思ったこと。本当に僕のしたいことをしているのか。コンビニでバイトして果たしてこれは何に繋がるのか?何もならんなと思いました。何か自分にできることは無いのだろうか?そう思うと、僕は以前から人が来ないカフェをしたいと思っていました。人が来ないカフェでまったりと利益を考えずに生活したいと、僕には忙しいことは向いてないみたいです。僕は発達障害だと思いますが、生きることがしんどい大阪から離れて、どこか田舎に行きたいです。そう思っている僕にとって、高山の田舎のコミュニティに感動しました。とりあえず大学を卒業してこれからどうするか、じっくり、まったり考えようと思いましたが、答えが出た気がしました。高山に行ってよかった。

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