無名の作曲家James Blakeはどのようにしてポスト・ダブステップのヒーローとなったか
トラックメイクに勤しむ一人の若者がいかにして時代の寵児となったを、100分にわたり熱く語り尽くしています。
James Blakeが人々を惹きつけた理由も幾つか言及していましたが、どれも面白いものばかりでした。
●音節が2つくらいの1単語のアーティスト名がメジャーな中で、一般人の名前のようなアーティスト名が新鮮だった
●Dubstepというジャンルを意識しつつも、マッチョになっていくジャンルの流れに逆らった(ビートでゴリ押ししない。繊細なシンセのテクスチャを作り込んでいる)
等々
いいなと思ったら応援しよう!
