【ミニマリストれん】自己紹介
今さらですが、自己紹介をさせていただきます。
1ヶ月くらい投稿して自己紹介をしようと思っていましたが、2ヶ月になってしまいました。
簡単な自己紹介と、ミニマリストになったきっかけ、ミニマリストの情報発信をしている理由も述べていきます。
この投稿の画像は、現在住んでいる部屋の写真です。
プロフィール
ミニマリストれん|30代男性
東京在住|ワンルーム20平米(築1年)
フリーランス|在宅ワーク
簡単なプロフィールは以上の通りですが、都内でミニマリスト生活をしています。
「在宅ワークなのに、どうして都内に住んでいるの?」とよく聞かれますが、その理由は単に東京の生活が好きだからです。
遊ぶ場所もたくさんあるし、医療も充実しているので、困ることがほとんどありません。また、在宅ワークだからこそ、満員電車の東京のよくない面に苦しまずに良い面だけを楽しめます。
ミニマリストであるため、東京の部屋の狭さをとても気に入っています。
20平米は一人暮らしには最適な環境だと思います。
掃除は楽で、スペースがないため不要な物は買いません。
趣味
散歩、ゲーム、サッカー観戦、推し活です。
散歩は公園や商店街、神社などどんな場所でもの散歩が好きです。
在宅ワークで家にいる時間が長いため、暇な時間には散歩したくなります。
また、健康にいいし、新しい道を歩く時は脳にいい刺激になるので、メリットしかない趣味だと思います。
ゲームは子どもの頃からの趣味です。
30代になったら、ゲームに飽飽きてしまうだろうと思っていましたが、逆にはまっています。
しかし、一本のソフトに夢中になる時間が長いため、その時間は不要な物を買わないと考えると、ミニマリスト的には良い趣味だと思っています。
サッカー観戦は日本代表の試合を見逃さずに観ています。
東京で開催される試合にはスタジアムに足を運ぶこともあります。
最近、海外で活躍している選手が増え、どんどん強くなっており、サポータにとっては最も盛り上がる時期かもしれません。
そして、最後は推し活です。
日向坂46というアイドルグループを応援しています。推しは高瀬愛奈です。
推し活はミニマリストっぽくないと感じる方もいらっしゃると思いますが、私もそう感じることがあります。
しかし、グッズを集めたり、CDを買ったり、遠方のライブに行ったりはしていません。基本的には、ライブ配信と東京で開催されるライブにお金をかけています。
どちらかと言えば、にわかなファンかな?
ミニマリストになったきっかけ
ミニマリストになったというよりも、元々ミニマリスト気質だと思います。
ミニマリストを名乗るようになったのは、3年前のことです。
偶然インスタで他のミニマリストの部屋の動画を見た時、その方の部屋には、飾りや植物がなく、一般的に所有しているテレビやソファ、ローテブールなどもありませんでした。
その部屋の写真を見た瞬間、「え?俺の部屋と同じじゃないか?俺もミニマリスト?」と思いました。
その以前にもミニマリストの話を少しは聞いていましたが、ミニマリズムに大きな関心を持っていませんでした。
しかし、普段の生活ではきれいな部屋に住みたいけれど、掃除や買い物、料理などが面倒で、あまりやらない工夫をしていました。
狭い部屋に住み、必要なものだけを買うなど、知らず知らずのうちに一流のミニマリストが発信しているコツを実践していました。
一方で今に比べて、物がやや多く、体験にも多くのお金にかけていました。
物の消費よりも体験の消費の方が肯定的に見られている世の中ですが、その消費の仕方によっては結局浪費になると思います。
私の場合、まさにそうでした。
ガイドブックで見た遠い観光スポット、ネットで話題になったグルメ、知らないけど世界的に有名な芸術家の展示会など、それらの体験をしました。
結局、サッカーの試合観戦やアイドルのライブなど趣味と関連している体験以外は、特に印象に残っていません。
その失敗・浪費の体験は人生の経験だと考えており、その経験があったからこそ今はその浪費をしていません。
また、その経験からミニマリズムをもっと知ろうと思いました。
そこから、ミニマリストを名乗り、今のミニマリスト生活の情報発信をしています。
ミニマリストの情報発信
正直に言えば、ミニマリストを自覚してから何となく情報発信をしたくて始めました。
そのため、どこに焦点を当てたらいいかはまだ検討中です。
参考に他のミニマリストの投稿を見ています。
そして、それらの投稿を見たら、同じような内容を発信しながらもそれぞれのミニマリストの個性が出ています。
節約や収納、健康、精神など焦点を当てるところが皆違います。
私は、きれいな部屋に住みたい、快適に暮らしたい、時間の余裕が欲しい、面倒なことを減らしたいという思いがあるので、これからの投稿はそれを意識して投稿していくと思います。
ミニマリスト・ミニマリズムにご興味がある方は、ぜひフォローやスキ、コメントもよろしくお願いします。
勉強中ですが、良い情報やアイデアを提供するように努力します。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。