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旅先のサウナでゆるむ。

旅の際、コテージにはサウナが付いていた。

見るだけでも 癒される存在。


サウナの歴史は、フィンランドから。
2000年以上前、寒い冬に食料を貯蔵したりスモークするための部屋だったらしく、それがいつのまにか沐浴する場所へと変化したという。

また、サウナは「自然健康法」として受け継がれ、
なんと!フィンランド大使館内にまで
サウナがあるそう。


"所変われば品変わる。"
=土地が変われば、いつもはあたりまえと思っていることも違ってくる。



       自分らしく、
          時を重ねていこう。

ミニマルなコテージに、
ミニマルなサウナ。

ミニマリズムを感じた豊かな宿泊でした☺︎

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わびさび|ミニマリスト
温かなcoffeeを一緒に⭐︎