最近食べなくなったもの。
こんにちは。
自分では「不食者」という認識ですが
でも実際には「食べています」。
それなのに、なぜ「不食者」と自覚しているのか?
理由は以下です。
・食べなくても生きていけると体感(信じて)している。
食べない方が調子が良い。
・習慣(エゴ)だけで食べている。
空腹という感覚がなくなった。
つまり、食べない方が心地良いはずの私が、
お腹も空いていないのに、習慣だけで食べている状況。
一日何も食べない日もありますが、大抵は
1日数回、おつまみのようなものをつまんでいます。
最近は「空腹」という感覚がほとんどないです。
それでも食べている今の状況は、
結構辛いのです。笑
体が鉛のように重だるい時もある。
食べる量、時間帯、内容は影響してくるようです。
それでもどんどん食べる量も種類も減ってきて、
体が楽になれる方向に進んでいる気がするので、
焦らずたっぷりの休息を取りながら暮らしています。
幸い、それができる環境に生きていますので
感謝です。
最近食べなくなったものは以下です。
・甘いもの(砂糖)。
・炭水化物。ご飯、パン、麺類。
・野菜
・果物
・魚
・脂っこいもの。
食べているものを書いた方が早いかもしれない。
・コーヒー
・豆乳
・チーズ
もともと、甘いものも炭水化物も大好き、
糖質だけで生きていた人間だったので驚いています。
もう一生分食べたのだと納得したくらい。
糖質は中毒性もあると聞いていますし、世の中の仕組みが
糖に依存させる方向に仕向けられている気もします。
そのくせ、
生活習慣病や老化の原因になるからと「糖質制限」が流行ったり、
依存させておいて我慢我慢はしんどいですよね。
現代は過酷だと思います。
なんにせよ、
私は「我慢」はおすすめしたくない。
ちょっとでも負担に感じていることがないか、
体の声を聞いてあげて、
リラックして心の声も聞いてあげて、
素直な気持ちで(それがたとえ中毒でも)
食べたいものを素直に食べていたら、
どこかのタイミングで「あ」という気づきが
あるかもしれませんね。