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【買い物は借りること】低出費で満足したい人へ

初めまして!ミニマリストnoteのぼやきです!

今回は自分が実践している”買い物を「借りること」と捉えること”で
どんなメリットがあったか述べていこうと思います!

「借りる」とはどういうことか

簡単にモノを「買う」という感覚から「借りる」という感覚へ変えることです!

例えばお店で服を買う→服を借りるという認識へ変えることで
最終的な出費を減らすことができ、より丁寧に使う意識を持つことができます。

自分の場合、2万円で買ったPS4を1年使用したあと、メルカリで19000円で売りました。

つまりは1年でレンタル料が1000円と言えます。

「買う」という認識の場合は2万円の費用だったのに対し
「借りる」という認識の場合は1000円の費用になるんです。


「借りる」で得られるメリット

1.次の購入資金に充てれる

「今欲しいモノ」の購入資金を「欲しかったモノ」で充てることができます。

使わなくなったものを売って、今欲しいモノの資金に充てるということです。

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もしも今欲しいモノが必要なくなったとしても、売ることでその時欲しいモノの資金に充てればいいんです。


2.少ない資金で経済を回せる

例えば3つのゲームソフトがあるとします。

Aが1万円、Bが8000円、Cが5000円だとします。

「買う」タイプのXくんは資金1万円の場合1つしかプレイすることができません

「借りる」タイプのYくんの場合、資金が1万円でも全てプレイできる可能性があります。

Aを購入し8000円で売れればBをプレイ。

Bが5000円で売れればCをプレイできます。

更にCが3000円で売れた場合。

Yくんは3つプレイして7000円の出費になるわけです。

つまりはYくんは資金7000円で2.3万円分遊んだことになります。

要するに「借りる」場合は少ない資金で様々なモノを手にできるできるわけです。

注意点

「借りる」場合、モノが売れる前提なので100均のような定価が低いモノは例外です。

つまり低価格の買い物を減らし、高価な物を「借りる」ことが重要なんです!

同じ1万円分でも
100均のモノ100個売った場合と
1万円のモノ1個売った場合では
手元に残るお金がどちらが多いか想像できるでしょう。

まとめ

「借りる」ことを意識することでお金をより広く動かせることを理解していただけたでしょうか。

少ない出費で満足する感覚をこれからも共有していけたらと思います!


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では、また!!

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ミニマリストのぼやき
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