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ホワイトハットからのメッセージVol.7


⚜️ホワイトハットQからのメッセージ⚜️

月を掘る犬!?


目を覚ましてください。


50年前、 NASAはシャトル船で23万マイル先の月へ
旅する技術を持っていました。。

このシャトルには、ガソリンが1タンクしか必要なく、
ヴァンアレン放射線帯を簡単に問題なく通過することが
できた(と思われる)のです。

【NASA】は、50年前から1000分の1の距離しか移動できません。
当時は、現在のスマートフォンの100万分の1の強度と能力しかない
技術しかありませんでした。


現在、アポロ11号シャトルの機体、ブループリント、オリジナルの
ビデオなどの証拠はすべて破壊されてしまっています。。
(この歴史的な旅と記録から何も保存されていません。。)

残っているのは月着陸の編集されたビデオだけで、いくつかの
クリップでは、異なる光源による3つの異なる影を示しています。。

背景の星はありません (後で追加されました)。。

地球🌍の写真は50年間で、たった1枚しか公開されていません。。

宇宙飛行士はインタビューに応じないように警告され、
めったに応じません。。


事実として、、、もしNASAが50年前に月に行っていとしたら、、、
彼らは今、MARSとその先に旅する生命の 今までの
技術とビデオを持っているでしょう。。

しかし、NASAはアポロ11号の旅を再現することさえできないのです。

たとえ最も洗練されたコンピューターと、
1969年当時より100万倍強力な今日の技術を持ってしても。。。

すべてのアポロ11号の機器は破壊されました。

オリジナルのビデオテープをすべて破壊しました。

ブループリントのオリジナル。。

(アメリカや世界の歴史的なランドマークや旅程を破壊することは、
証拠隠滅でない限り、誰もしません。)


現在、森や都市から遠く離れた高地や峡谷や海では、
良い電話サービスが受けられません。。

しかし、1969年当時は、15万マイル離れた宇宙飛行士と
話すための完璧な技術があったことは明らかです。

アポロ11号の偽映像をリークしたNASAの内部告発者による
映像が公開されています。
月への旅を、半ば強制されたように装う宇宙飛行士たち。


地球と月の間の放射線フィールドは、2万5000マイルだと思います。。

そして今日まで、彼らは放射線帯を通過する技術を持っていないのです。

NASAの宇宙飛行士であるテリー・ヴァーツ大佐、キャサリン・ルビンス博士、ケリー・スミス博士(NASAエンジニア)はNASAの公式ビデオで、
誰もまだ地球低軌道を超えて、危険な放射線地帯であるヴァン・アレン帯を通過したことがないと言っているのです。

これは、まだ誰も月に着陸していないことを意味します。
(現在、NASAの3人の職員は一般人に話すことを禁止されています。。)


小さなスペースシャトルが、どうやって地球を離れることができるのか、
考えてみてください。

地球は自転しており、弾丸の4倍の速さで宇宙を飛び回っているのです。


NASAのシャトルはどうやって地球を離れ、ガソリン1本で往復50万マイルを旅し、2万5000マイルの放射線帯を通り、1969年に、NASAが現在のスマートフォンの100万分の1以下の計算能力しかなかったときに、完璧な無線通信をすることができるのでしょうか。。

なぜアポロ11号の証拠はすべて破壊されたのでしょうか?


これは、もう一つの選挙の話ではありません。

これは、カバールの嘘の終盤戦と、ディープ・ステート、NSA、CIA、
世界銀行、大手製薬会社、大手ハイテク企業の没落、、、
などについてのものです。


【NASA】です。


ホワイトハットQ


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