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まるで007映画のような実話 ーコットレル氏よりー


⚜コットレル氏より⚜


これは、2019年にコットレル氏の周りで起きた、まるで【007】などのスパイ映画のような実話です。


※コットレル氏については、以前少しこちら👇で説明しています。



2019年7月12日に、オハイオ州のクリーブランドの近くの町であるハンティングバリーでG・D秘密結社の代表者、アメリカ米軍代表者、アメリカ財務省の代表者、そしてトランプ大統領の代表者と 偽コットレル氏で会議が行われたそうです。


トランプ大統領が、その会議に参加していたかどうかは分からないそうですが、同じビルには居たそうです。


この会議では、G・D秘密結社が、コットレル氏に約束していた4.5兆ドルの金証券を渡すことになっていたそうです。


そのお金は、以前、コットレル氏が、それと同額のお金をジョージ・H・W・ブッシュに盗まれたからだそうです。


そのお金をコットレル氏に返すために、この会議をトランプ大統領が設定したのだそうです。


理由は、もしコットレル氏に盗まれたお金を全額返せれば、QFSの暗号コードをコットレル氏ではなく、【トランプ大統領がいつでも自分が決めた時に入力出来るから】だったそうです。


しかし、会議に来たのは偽物のコットレルで、それに気がついたコットレル氏の担当者であったインターポールの関係者が、その日の夜10時にコードを止めて、その資金が偽コットレルに渡ることを阻止したそうです。



その四日後、G・D秘密結社の代表者は、コットレル氏に対して小切手を切り、その金額は、7兆ドルに上がったそうです。

※金額が7兆ドルに上がった理由は不明です。


コットレル氏がQFSの暗号コードを入力した後、この7兆ドルの小切手が現金化出来るそうです。



同じ年の10月27日に、コットレル氏がホワイトハウスのトランプ大統領を訪問し、自分が持っていた300もの資料をトランプ大統領に提出したそうです。


その資料を、FBI、CIA、NSAやトランプ政権関係者が、本当の資料かどうかを調べたそうです。


その資料は、パパ・ブッシュが、どういう方法でコットレル氏から4.5兆ドルの資金を盗んだかの証拠だったそうです。


その資料を調べた結果、トランプ大統領はコットレル氏を信用したのだそうです。


コットレル氏とトランプ大統領、ホワイトハットなど光側(天使軍)のお陰で、もうすぐ、今まで無駄に搾取されたお金が私たちに返金される日も近そうですね❣


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