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めったにない豪華対談!①-アイゼンハワー元大統領の曾孫のローラさんが、アレックスさん&サイモンさん招いて4者対談!🥰

アイゼンハワー元大統領の曾孫であるローラさんと、ローラさんの友人のニック・シルベスターさんが、アレックス・コリアーさんとサイモン・パークスさんを招いて、とてもスペシャルなQ&Aをされていて、とても興味深い内容でした。🙏🥰

※ニック・シルベスターさんは、チャーリー博士のインサイダークラブのホストをされていたデビッド・マホーニーさんと一緒に、確か2021年のクリスマス頃、アイルランドでエレナ・ダナーンさんにインタビューをされた方です。

👇そのYouTube動画をシェアしていましたが、今日確認したら、YouTubeに削除されてしまったようです。😣


ローラさん:

皆さん、こんにちは。ようこそ。ローラ・アイゼンハワーです。私は、ニック・シルベスターと、この本当に【めったにない】特別なエピソードの共同司会を務めます。そして、見て下さい!サイモン・パークスさんとアレックス・コリアーさんにおいで頂きました!

※英語で【Once in a Blue Moon】と言われていました。これは、【めったにない】という意味になります。

すでに多くの方がお二人のことをご存じだと思います。アレックスさんはアンドロメダのコンタクティーで、彼は毎週ウェビナーを行っており、サイモンさんと同じく、長年このことに携わっています。本当に素晴らしいことです。サイモンさんは、巨大なネットワーク、【Connecting Consciousness】(コネクティング・コンシャスネス) の創設者です。

ニックと私は、二人ともサイモンさんと対談したばかりですし、私はアレックスさんのウェビナーに出演したばかりです。そして今、私たち全員がここに一緒にいます。ニックに引き継いで、紹介をお願いしたいと思います。

ニックさん:
ローラ、ありがとう!本当にありがとう!ローラ、ローラはこの顔ぶれを集める重要な役目をしました!今日のために数ヶ月前から取り組んできましたが、皆んなのスケジュールの都合があったし、世の中はちょっとおかしなことになっていますね。私はいつローラに会っても死ぬほど嬉しいし、君の魂はサイモンと同じように本物です。

サイモン、私たちは一緒にたくさんのことをしてきました。私はサイモンと一緒に過ごすのが大好きです。彼の知識は、そうですね、地球上のあらゆる話題、思いつく限りのことについて、サイモンほど知識がある人に出会ったことがありません。

これは私にとって、アレックス・コリアーさんに会う素晴らしい初めての機会です!私はアレックスさんを何年も追いかけてきました。彼の番組のいくつかは、90年代の初め、確か1993年か94年からずっと見てきました。視聴者は、【見て!あの凄い3人が出てる!それに、またこの黒い帽子を被っている男も出てる!何でこの男はいつも黒い帽子を被っているんだろう?】などと言うでしょうが。(笑) でも、私はこの、あなたたちと一緒に過ごす機会を得ることができてとても光栄です。

番組が始まる前に、サイモンはアレックスさんについて、彼が30年以上このような運動の素晴らしいパイオニア(先駆者)であることを話していました。アレックスさん、実は昨夜、私はあなたが1994年にした1時間のインタビューを見ました。どこで見つけたのかはわかりませんが、ただ見つけたのです。あなたの勇気と情熱、そして人類へのあなたの真の愛は驚異的で、特にその愛と思いやりを、この30年もの間、闇の勢力やカバールからも、人間からも、退行したETからも、あらゆる方面からの絶対的な攻撃がある中、持ち続けてきたことは素晴らしいことです。あなたは個々の痛みや苦難に直面しても、その愛を保持し続けることができました。そして、それはそこ(あなたの中)にあり、燃え続けています。🔥🔥🔥

アレックスさん、あなたは何度も【アレックス、なぜアンドロメダからのコンタクティとして選ばれたと思いますか?なぜですか?】と聞かれたと思います。そして、あなたはいつもとても謙虚に【私にもよくわかりません。】と言っていました。でも、私たち全員が知っています。その能力、その生まれ持った能力のためだと思います。

30年以上の苦しみを乗り越えて愛と思いやりを持ち続ける能力を持っている人がいるとしたら、それは驚異的です。

これを見ている多くの人はあなたに個人的に感謝する機会は得られないかもしれませんが、私が(代わりに)します。私たちはあなたがしていることに心から感謝しています。

アレックスさん:わぉ!ここで終わらせるべきだと思います。

ーアレックスさん以外の3人が笑うー

サイモンさん:それはズルいよ!(笑)

ローラさん:OMG(オーマイ・ゴッド)!お二人(アレックスさんとサイモンさん)は、10年くらい会ってなかったんですか?

サイモンさん:そう、そうだね。

アレックスさん:多分、8年か9年くらいだね。8年か9年しゃべってなかったよ。。

サイモンさん:そうだね。。

アレックスさん:感謝の言葉をありがとう。でも、他にも忘れ去られたパイオニアたちがたくさん居ます。ビリー・マイヤーはその1人ですが、他の研究者、ウェルデン・スティーブンスや、ジョン・ボブ・ディーン、他にもたくさんビル・クーパーとかいるのに、皆が忘れてしまっているのです。ゴードン・ジョーダン・マクスウェルもいます。これら全ての素晴らしい人たちのことは決して忘れられません。キャリー・キャシディ、彼女はまだ元気です。他にもたくさんいます。それに、もうこの世に居ない人たちも沢山います。彼らも同じ様に言及されて(感謝されて)いい人たちです。


私たちはみんな、スタートレックのような人類と、純粋に自由でいられるというビジョンを持っていました。そして、どういうわけか私たちはここ(地球)に来たので、ここで起きていることは完全に間違っていと知っていました。そして、ご存じのように、私たちは【陰謀論者】というレッテルを貼られました。今では、陰謀論者になるということは、パターンを認識することのスペシャリストだということが分かっています。他の人よりも先に物事が見える(物事に気付く)のです。

それに、率直に言って、もう陰謀論は尽きました。もう、すべてが真実であることが証明されているからです。サイモンはその1人だし、ローラも旗を破っています。他にもたくさんの人が入ってきてくれていて、素晴らしいことだと思います。ひとつ残念に思うことは、もっと早く(これが)起きなかったことです。もっと早くこうなって欲しかったです。

しかし、私たちは森の暗黒面を甘く見ていました。実際、過小評価していました。彼らがどれほど根強く存在し、権力を維持し、人類を抑圧するためにどれほどのことをするのか、まったくわかっていませんでした。

私にとって転機となったのは、(アンドロメダ星人との)コンタクトだけでなく、子供たちに何が起こっているのかを知ったときでした。というのも、私は11人兄弟の長男で、まだ未成年でした。それでも11人兄弟の最年長でした。何人かはとても若くして亡くなりました。

高校生のとき、子供たちが姿を消して、ポスターや横断幕が貼られたり、チラシが配られたり、牛乳パックに載っていたことを覚えています。行方不明の子供たちは牛乳に似顔絵が載っていました。そして、それを知ったとき、私の中で何かが突然ポキッと折れました。そして、私は【ダメだ、ダメだ、ダメだ・・】、こんなことが起きているのを許すわけにはいかないと思ったのです。

私は単純に、すぐにこの件に飛びつき、子供たちのことや、誰がやっているのかについて話し始めました。みんなが知りたいだろうと思ったからです。でもそれは間違いでした。みんなが知りたかったわけではありませんでした。ただ、それがとてもつらいことで、関わりたくなかったのです。そして、それは人々が自分の居心地のよい場所から抜け出すことが嫌で、怖いからだと思います。

人身売買の問題は、悪魔(儀式)の生贄とも言えるでしょう。

しかし、もちろん今では、もっと多くのことが起きていることがわかっています。それはどんどん大きくなり、今では世界的な問題になっています。毎年、何百万人もの子供たちが姿を消しています。そして、私たちが失っているのは子供たちや、若者、地球の未来なのです。どんな状況でも、それは許されることではなく、絶対ダメなのです。それが大きな動機となり、その後親になりました。ご存知のとおり、それはすべてのルールを一変させます。

ニックさん:
アレックス、私も13歳と、もうすぐ15歳になろうとしている未成年の子供の親です。それが、私を完全に方向転換させました。それは魔法ではありませんが、魔法のようでした。私はついに、神とか、創造主、源とかハイヤーセルフ(高次の自分)の力に耳を傾け、私たちにはみんなに何か理由や目的があることに気付きました。その辺りからです。30代のクレイジーな状態から、今の自分のような状態になりました。

アレックスさん:
そうです。自然は空白を作らないし、空白に注ぐのです。だから、私たちが今いる場所には、常に目的があるのです。それが何なのかを突き止めるのが私たちの仕事です。時には、一生をかけて取り組む仕事になることもあります。

ニックさん:
そうですね。。少し過去にさかのぼって質問をしたかったのですが、そんなに遠くない過去のことですが、皆さん(視聴者)によく理解を深めてもらうためです。私は、あなた方3人はこの話題についてよく知っていると思います。アレックスさんが話していたことだったと思います。たぶん数年前、もしかしたらもっと前だったかもしれません。彼はマトリックスの創造について話していたと思います。

アレックスさん、14,000年前のどこかで、人間の能力を低下させようとする動きがありました。カルデアやギリシャ、シュメールなどの文献には、バベルの塔が分裂を生み、宗教や言語が変わったということについて書かれています。そしてあなたは、この時、マトリックスパラダイムの基本的な創造があったと言われました。それについてもう少しお話しいただければと思います。他の2人も、できればそれぞれの視点から話に入ってもらえればと思います。

アレックスさん:お二人は、いいですか?

サイモンさん:いいえ。(笑)←サイモンさんのジョークです。😅

アレックスさん:
ご存知のとおり、年数のことを話すとき、ここにいる私たち全員が、私たちの歴史の多くが消されたり隠されたりしてきたことを知っています。それで、14,000年前と言った覚えはないです。というのも、11,007年から13,000年の間に、私たちはその一面を失っているからです。しかし、8,000年ほどさかのぼってサマリアや今より前の文明まで遡ることができます。ただ、今では、誰が何をしたのかを正確に知るのは非常に難しいです。

これだけ言っておきましょう。聖書には何千もの矛盾があります。

西暦500年に編集されたシナイ聖書も、噂によるとそれよりも古いものがあるそうです。それは個人のコレクションにあります。ジェームズ王版の聖書を例にとると、少なくとも何千もの矛盾があります。だから、技術的に、それを(年記の)更新の要素として使用することはありません。

しかし、私たちが知っているのは、バベルの塔の物語です。私たちは独自のスペース・ポート(宇宙港)を建設していました。神々のように宇宙に行きたいと思っていました。私たちは(神々と?)肩を並べて一緒に仕事をし、技術を開発していました。特にアラビアの歴史を調べてみると、多くの記述は日の目を見ていません。なぜなら、それらはステープル神話と見なされているからです。しかし、実際のところ、当時の人々はフィクションを書いていませんでした。彼らは実際の出来事、毎日起こっていることを描写していたのです。

※👇スペース・ポートについて


それで、私たちはスペース・ポートを建設していて、宇宙に行くつもりでした。私たちは行きたいと思っていました。私たちには非常に高度な文明があり、それを裏付ける歴史の要素がありました。その一つの例として、ロシアで発見された炭鉱のことを挙げましょう。

炭鉱は地中数マイルの深さまで掘ったところで、壁をぶち破りました。彼らはそれが壁だとは気づかなかったのですが、掘削中に壁が崩れ落ちたのです。そして、洞窟の中に箱を見つけました。その箱は400~500万年前、あるいは、1000~2000万年前からそこにあった可能性があると推定されましたが、彼らにも確かなことは分からないのです。炭素の検査は正確な科学ではないからです。それは正確ではありません。現在ある中では最良のものですが、正確ではありません。

とにかく、彼らがその箱を開けると、中に幾つか物が入っていました。非常に興味深いことに、その1つは鏡のようなものの様でした。それが何なのかよく分かりませんでしたが、12~14インチくらいで、取っ手が付いていました。彼らはこれが何なのかわからなかったので、モスクワに持ち帰りました。科学者たちが調べました。

※アレックスさんは、👆この鏡のようなもののサイズを言いながら、手で大きさと形を、こんな感じで👇表現されました。

【鏡?の様子を説明するアレックスさん】


興味深いことに、彼らはこれをX線で検査することにしたのです。X線で検査したところ、何百万年も前のものとされるこの装置の中に幾つかのマイクロチップが入っているのが見つかりました。彼らはあらゆることを試しましたが、破壊したくなかったので、開けたくありませんでした。彼らは、この装置をどう動かすのか、何をするものなのかを解明するために、あらゆることを試しました。興味深いのは、彼らがこの装置に 数ヶ月間も取り組んでいたということです。そしてある時点で、彼らはそれを棚の上に置いてしまったのです。

隣か、そのまた隣のオフィスではELF波の実験が行われていました。彼らがELF波をオンにすると、実際に何が起こったかというと、この鏡がオンになったのを彼らは見たのです。それを手に取ってみると、そこには写真と、ある時代の映画のような小さな3つの短いクリップ(画像)があり、そこに映っていたのは水路でした。運河かもしれません。現代の私たちの洋服にとてもよく似た服を着た人々が行き交っていました。中東のどこかのようで、人々は歩いていたり、彼らの上空には空飛ぶ絨毯、マバディ(?)があったそうです。

それは、四隅に磁気技術を搭載した木製の台で、レイライン上を動くのです。それは木製なので、人が立ったり座ったりすると棘が刺さるので、その上に絨毯が敷いてあるのです。そして、これが運河沿いを行き交って歩いているの人々の上を飛んでいるのを見ることができるのです。そして、今のインドの服装にとてもよく似た服を着た家族の写真もありました。インドでの普通の正装のような服です。

彼らはとても驚いて、この情報を世界中の特定の国と共有したと聞いていますが、直ぐに秘密にされ、【このことについては話せない】という感じでした。なぜなら、これは私たちが教えられてきた歴史のすべてが(嘘だったと)暴露されることになるからです。

つまり、私たちは少なくとも7つの文明を経て来ています。

ネイティブアメリカンのホピ族の口伝によると、私たちは8番目の文明だと言うことです。

それが本当かどうかは、実際にはわかりませんが、以前に多くの文明があったことはわかっています。それらの多くは、今の私たちよりも遥かに進んでいました。

それで何が起こったかというと、これにアヌンナキの一部の人たちが驚いたのです。彼らは、だめだ、こんなことはダメだ、彼らが私たちのようになることはできないのだから。

私たちは、鉱山で働かせるために創造されました。労働者として創造されたのであって、彼らと同等になるために創られたのではありません。

そこで彼らは私たちを分断し、私たちの文明を世界のさまざまな場所に分散することを決めました。そして私たちの言語まで変えました。

彼らがどうやってそれをしたかというと、言語を作ったのではなく、自分たちが既に知っていた宇宙人の言語を私たちに教えたのです。私たちが話すさまざまな言語は、全て既に在った地球外から来たものです。しかし、私たちはそれを知ることはできませんでした。なぜなら、彼らはずっと私たちを麻痺させ、私たちの歴史は組織的に消去されたり隠されたりしていたからです。

それから、ローマが建国されると、ローマとシーザー、ポンティウスとバチカンが手を組んで、私たちの文明の歴史を破壊し続けたのです。だから私たちは知ることができなかったのです。私たちは本当に自分たちが何者であるかを知りません。彼らがいつも主張しているのは、【自分たちが中心だ】と言うことだけです。それはご存知ですよね?これはクリフノート版(の解説)です。クリフノートを覚えているかどうかわかりませんが、これはクリフノート版(の解説)です。

ニックさん:はい、その通りです。

アレックスさん:他の人に譲りと思います。

ローラさん:
素晴らしいです。サイモン・パークスさん、簡単に紹介しましたが、皆さんはよくご存知だと思いますが、あなたはかなりの家族的なバックグラウンド(背景)があり、そのことについてもう少し詳しく取り上げる番組をやろうと思っています。アレックスさんが答えてくれた質問に、あなたはどう答えますか?

サイモンさん:
では、最初の方に戻りましょう。視聴者の多くは、ビリー・マイヤーは他の誰よりも酷く攻撃されているので、ビリー・マイヤーは偽者だと言うでしょう。私の答えは、もし彼が愚か者なら、なぜCIAは彼の隣の建物を借りて、カメラを設置して彼を撮影したに彼を逮捕したのかということです。

アレックスさん:少なくとも17回の暗殺未遂もありました。

サイモンさん:
そうですか、、、17回とは知りませんでした。彼はオープンではありません。だから、人々はかなり注意しなければなりません。私たちの仲間で、人類のために戦っているような人々は、命を危険にさらします。ですから、非常に慎重にならなくてはならないのです。

アレックスが子供たちについて話しました。私の経験では、空で光る光について話してもディープステートは気にしません。そんなことは気にしません。しかし、行方不明の子供たちや、それに関することについて話し始めると、彼らはすぐにあなたを黙らせようとし始めるのです。それはとても興味深いことです。

大勢の人は非常に不審な死で亡くなりました。中には心不全や自然死で亡くなった人もいますが、ほとんどの人は原因不明です。


私たちが皆さんに言うことには十分注意してください。興味深いのは、アレックスと私は、これは触れてはいけない重要な問題ではないと思っていますが、アレックスのコンタクトと私のとは異なった次元からのものです。そして最終的には、次元が違うからこそ面白いのです。でも現実は、もしすべての次元に良い派閥がいたとしても、それは1%程度です。しかし、合意を求めて船を降りた多くの存在が存在します。

※👆ここはちょっと分かり難かったのですが、もしかしたら、アレックスさんとサイモンさんのコンタクト先は、辿っていくと最終的には敵同士?のような関係という意味なのかもしれません。でも、その悪い船から飛び降りた1%の良い種族とコンタクトを取っているいう意味かもしれません。例えばグレイなどの闇の存在の中にも少しだけ良い存在が居ると言われていますので、そのことを言われているのかな?と思います。。🙏


そして地球上の個人として、私たちはフェンスのどちら側にいるのかを決めなければなりません。何度も転生して、何度もの生涯を経験し、自分が見てきたことから学んできたのであれば、何が正しいのか分かります。ですから、私は将来にとても希望を抱いているし、前向きなのです。なぜなら、人類はアレックスが言ったように、【橋を渡った】と思うからです。これから先も更に旅を続ける価値があることを証明するほど十分に進歩を遂げたと思います。

だからといって、それはボール(世界)から目を離して休んでもいいと言っているわけではありません。蛇の頭は取り除かれたと思いますが、根深い諦めない者たちがかなりいると思います。恨みがあるか、独自のショー(自分のやりたいシナリオ)があります。ですから、すべてが明らかになったわけでも、戦争に勝ったと言っている人が大勢いるわけでもありません。まだ終わっていません。しかし、私たちは、かなり強い立場に居ます。

ですから、11月5日が来て選挙があり、1月に勝つものか勝ち、話題やエネルギーが戻るべきところに戻ることを祈っています。というのも、現在、アメリカや政治に大きな焦点が当てられていて、本当の戦いの場から少し外れてしまっていると思うからです。ですから、選挙が終わったら、私たちは戻って、率直に言ってもっと重要な問題について話し始めることができることを期待しています。しかし、私たちが今ここで話し始めたことは、人類の存続に根本的に関わることなのです。ですから、軌道に戻って、本当に話し合いたい大事なことについて話し始められることを願っています。

ニックさん:
サイモン、私も同感です。私はもう長い間、この地政学的なナンセンスに関わり続けて戦ってきました。明らかに、人々が目を覚ますのを助けるために必要な手順を考えれば、ナンセンスではないのですが、でも、【プラン】や映画の【シナリオ】とか、、、私もその言葉にはうんざりしています。ですから、それを踏まえて、昔から皆さんにこの質問をしたいと思っていました。誰でも順番は気にせず答えてください。

このプロセス全体を通して、【プランを信じろ!】といって戦いが突然現れて盛り上がったり、下がったりするので人々は【プランは本当にあるか?】と疑問に思います。もし、【プランを信じる】ということを私たちがしなくなるのをホワイトハットが待っているのだったらどうしますか?これが質問の大部分です。もし私たちがプランを信じることを止めることが【プラン】だったらどうなのでしょうか?

-サイモンさん苦笑。-

計画を盲目的に信じることは、明らかに私たちがここでやっていること、つまり自主権や洞察力の育成など、外部からのものを盲目的に信頼せず、自分で進むことと完全に相反しています。

それが【プラン】の一部の可能性はあるのでしょうか?【プラン】はあるのですか?それについて皆さんの意見を聞きたいです。

アレックスさん:
私はかつて、【私たちはどうなるのですか?】と尋ねたことがあります。なぜなら、彼らがさまざまな文明世界の遺跡を見せてくれた経験があったからです。彼らに何が起こったのか聞きました。すると彼は、【当初の意図を失ってしまった】と言いました。その少し後に、それが【これらの文明がビジョンを失い、それぞれが(内部から)自分自身を崩壊し始めた】という意味だと分かりました。それで私はかつてホセウスに、【私たちはどうなるのか?】と尋ねました。すると彼は、【完全に自分に自信を持ち、高位の権威に強​​制されることなく、無条件に自分自身に責任を持ち、自由になることです】と答えました。

ニッキー、あなたは【プラン】について本当に興味深い点を指摘してくれましたね。私たちは大勢いて、少なくとも地方レベルでは、私たちの力を取り戻し、コミュニティをカバールから取り戻すために、非常に静かに準備をしています。私たちが待っているのは、ちょうどいい【タイミング(瞬間)】だと思います。私たちは必ずしも武装蜂起を望んでいるわけではありません。なぜなら、この国には2500万~3000万人の退役軍人がいるからです。また、他の国から来た不法移民もいます。誰も自分たちの家の近所や住宅街で争いや戦争、戦闘を望んでいません。

※👆私も2021年の6月に【一番いいタイミングを狙っている】と宇宙の高次元の存在から言われました。🥰


しかし、いざとなれば、そうなることは分かっています。地元の警察でさえ、多くの話し合いが行われているのです。警察と退役軍人グループの間でも、そうです。ただ話し合いが行われているだけだと言っておきます。私たちが知らないわけではありません。気付いています。私たちは何が起こるか見守っているだけです。なぜなら、私は米国についてしか話せないからです。英国やカナダについて話すことはできません。しかし、ここアメリカでは、彼らが我々の銃を取り上げることは決してありません。それは決して起こりません。彼らもそれは分かっていますし、私たちが降伏しないことを知っています。

だから、カバールは何があろうと大混乱に陥ります。そして私たちがそちらに目を向けた瞬間、私たちの焦点を完全に彼らに向けた瞬間に、50万人以上が起訴状の名前が公表されれば、彼らを拘束するか、しないかもしれないが、彼らを探す狩猟隊が現れることになるでしょう。なぜなら、もう遊びは終わるだからです。つまり、これは完全に【クソ】みたいなショーだからです。

※2022年5月にサウジアラビアのビン・サルマーン王子も👆このことをツイートされましたよね!?😎

【ビン・サルマーン王子のツイート】

この国には核兵器があのです。行方不明の子供たちがいるのです。少なくともアメリカで今起きていることは狂気の沙汰です。私が生きている間に、こんな目に遭うことになるとは思ってもみませんでした。でも、今それがここで起こっているのです。私たちは岐路に立っていると思います。本当にそうだと思います。なぜなら、彼らが反逆罪を犯しているのは明らかだからです。これは、時限爆弾に火がつくのを待っているようなものです。本当にそうです。

みんなが期待しているのは、幾つかのプランの証拠が見えることだと思います。それは間違いありません。本気で見ようとすれば、プランの証拠がいくつも見えるはずです。トランプ大統領でさえ逮捕されると言っています。2017年、2018年には、軍がやって来て、すべてを破壊するためには、彼は隔離されなければならないと言われていました。もし彼が【来月中に逮捕される】という話をしているのなら、それは彼が(安全に)隔離され、カバールの収容所に行くことはありません。彼はそこに入りません。

彼は実際にはまだ最高司令官であるため、(保護のために)隔離されるでしょう。


カマラ・ハリスでさえ、報道陣から【トランプはなぜ有罪判決を受けなかったと思いますか?】質問されたときに、彼女は、


【現職大統領を有罪にすることはできないからです】


と答えました。彼女はカバールの副大統領ですが、彼女自身がそう言っているのです。つまり、彼ら(カバール)がそう言っているようなものです。しかし、一部の人々は死んでいるようなもので、彼らはそういうことに注意を払わないか、単に聞く耳を持っていないのです。おそらく後者でしょう。彼らはそう言っていますが、人々が点と点を結び付けることができないのです。

なぜこんなに時間がかかるのか?という疑問もあります。これは水を加えるとマフィンになるという、そう簡単ではないのです。

彼らカバールはアメリカで250年以上も支配してきたのです。

つまり、私たちが見ているのは、約50年間実施されてきた作戦です。

そしてケネディ暗殺という明らかなクーデターの後、全力で取り組まれてきました。

ですから、私たちは大きな前進を遂げ、そして、

それはトランプが大統領選に出馬することを決めただけでなく、その時から実際に動き始めたのです。

2011年に軍がオバマを反逆罪で逮捕しようとしたことを思い出してください。

それは彼がISISに資金提供していたという馬鹿げたことや、その他いろいろあったからです。しかし軍は内戦が起こると悟り、何が起こっているのかを皆に見せる計画にしました。私たちはおそらく70%、もっと高い可能性もあると思いますが、自信を持って言えますが、メディアが流しているデタラメな報道に関係なく、国民の70%が何が起こっているかを知っていると思います。彼らは知っています。

私たちは岐路に立っており、それは文字通り今から11月の間だと思います。個人的には、11月に選挙があるとは思っていません。来年の春まで、何らかの、紙の投票による選挙は行われないと思います。彼らが今まで行ってきたような詐欺選挙にはならないでしょう。しかし、これは私自身の意見です。ローラ、あなたには言いたいことがたくさんあることはわかっています。

サイモンさん:ローラ、何も話してないよ!


まだ、パート①の半分くらいなのですが、かなり長くなってしまいましたので、ローラさんの話以降は、またの機会にしたいと思います。😅


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