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⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️ -株価は大暴落し、ロス茶がコントロールしていた中央銀行は全て崩壊する-


⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️


6月1日からQFSチームは、量子銀行システムのロード(負荷)テストをしていて、6日(月)から、世界209ヶ国のQFSにトークン(デジタル通貨)を搭載し始めました。


そのトークンは1つずつが金と繋がっています。

1トークンは1グラムの金の価値があります。


209ヶ国で、1トークンがその国の通貨の1となります。

例えば、アメリカなら1トークン=1ドル となります。



現在、各国に説明書を渡し、どうすれば全ての国々のトークンが同じ価値になるかを任せているそうです。

その為、最終的には1アメリカトークン=1日本トークンの様に、価値が同じになります


各国は【金地金交換銀行】に、自国のトークンを金で裏打ちするための金の割り当てを持っています。

※金地金交換銀行:世界中にある中央銀行の代わりになる銀行

すべての割り当ては5年から10年以内に完了する予定です。


ロスチャイルドがコントロールしていた中央銀行は、すべて崩壊しますが、世界中がパニックにならない方法で崩壊することになるでしょう。

但し、世界中の国々のトークンが、いつ頃Forexで見られるかは分かりません。

これが発表されて、世界中の人々が知ることになる日は近いですが、日付は分かりません。


以前話したように、先に、この二つの【ザ・イベント】が起きないと発表されません。

1)偽バイデンの解任

2)エリザベス女王死去の発表


今週末辺りに株価大暴落が起きる可能性が高いでしょう。

これは、カバールのヘッジファンド企業を全て倒産させるためです。


株価が大暴落した後に、バイデンの解任とエリザベス女王の死去の発表があります。

もし、株価の大暴落が起こっても、一般の人達が損したお金は後に戻って来ます。

なぜなら、QFSに大暴落の前の残高がすべて分かっているので、株価暴落で損した分は返ってきます。

ただ、この情報を知らない人達は、一週間ほど大パニックになりますが、一週間後に、損した分が口座に入って来れば喜ぶでしょう。

この様なプロセスは、どうしても通らなくてはならないことです

なぜなら、一度痛みを感じなければ、本当にどの様な事が起きる予定だったか分からないからです


現在、ベトナム・ドンやイラク・ディナール、ジンバブエ・ドルの社債は、再評価されている最中です

私は、人道的なプロジェクトを行う人達よりも、先に資金を貰うことになっているので、資金が流動化になって、Qフォンを貰ったら、その情報をメンバーの人達に特別動画で紹介します。

例えば、Q口座はどの様になっているのか、どの様に使えるのかを教えます。


マークZの事はとても信用出来るし、情報も正しい情報を貰っているので、彼をフォローすると良いです。

※マークZ氏は、私がいつもnoteに書いているQFSのインテル情報発信元の一人で、Mr Cとも仲の良い方です。


現在、WH軍が世界の国々にアライアンスが管理している本物のメッドベッドを配り終えており、【ゴーサイン】が出ればいつでも使える様になります。

最初にメッドベッドを使う予定の人達が待っています。


※最後にウォード博士は口を滑らせて、世界全てのトークンを搭載して完了したと言ってしまいました。😁


⚜️ウォード博士が信用できると太鼓判を押したマークZ氏より⚜️


銀行、債券、教会グループは、使える流動性のある現金で週末にリリースされる資金を約束しました。

シャビは、ディナールは14ドル~17ドルの間に行くかもしれないと言いました。

銀行の窓口係は、ベトナム・ドンとイラク・ディナールを確認するため(偽札を見分ける為)のトレーニングを受けていました。

債券保有者は数日以内に流動性が生まれると期待し、イラクは新しいディナールレートが8日以内に公開されると考えていました。

今週、換金センターの人々は、交換の準備のために多くの電話会議を行っていました。



水面下では着々とQFSは進んでいて、QFSに不可欠なQフォンの出来上がりを待っているのだと思います。🥰


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