東京の地下要塞(DUMB)は伝説のオリハルコンで造られていた!?
オリハルコンという名前を聞いたことがありますか?
オリハルコンは銀緑色に光り輝く銅系の金属で、アトランティス文明時代に使われていたとされる 伝説の金属と言われています。
実は、東京の地下要塞(DUMB)と福島の東京の第二要塞(DUMB)の内壁は、この伝説の金属 オリハルコンで造られていたそうです。
※DUMB:Deep Underground Military Base (深層軍事基地)
2020年8月12日に、特殊部隊(米軍と自衛隊で構成されたホワイトハット軍)による、東京の地下要塞の第一次侵攻作戦が始まったようなのですが、鉄壁の防御力で、米国所有の地球型UFO、TR-3B アストラの電磁パルス攻撃を受けても、全くダメージが無かったそうです。
実は、私は、2021年3月3日から、毎晩のようにUFOを見ているのですが、2021年9月27日に自宅の上空で、TR-3Bを実際に目撃しました。
いつも見ているUFOに比べて、かなり大きかったです。
話が逸れてしまいました。。😅
この凄い防御力を知らずに突入しようとした特殊部隊は、要塞からのレーザー砲を受け、多数の死傷者が出てしまったそうです。
そして、その内壁は、見たことのない銀緑色に輝く金属だったそうです。
しかも、その金属は、それまで経験したことのない硬さで、爆弾やドリル、ダイヤモンドカッターでも、傷さえつけることができず、へルファイア(地獄の業火)の3000度の炎で溶かそうとしても溶けなかったそうです。
そこで、アメリカの裏テクノロジーを駆使し、善良な宇宙人の助けも借りて、内壁の金属の成分分析を行なった結果、アトランティス文明時代に使用されていたと言われている、伝説の金属【オリハルコン】と判明したのだそうです。
オリハルコンの製法は、アトランティス文明の沈没と共に失われたと考えられていたようですが、【ヒヒイロカネ】という名称で、日本にも古来から伝わり、天皇家やその関係者に受け継がれ、使われ続けていたようです。
※ヒヒイロカネのことは、【竹内文書】にも記載があるようです。
結局、東京の地下要塞(DUMB)の第1回目の掃討作戦は失敗に終わり、作戦を練り直して、第2回目の掃討作戦は翌月9月9日から始まり、横浜や高尾の要塞から攻略し、地下トンネルを通って東京要塞まで攻略していったそうです。
ただ、東京要塞までの地下トンネルにも、数百メートル毎に隔壁と分厚い鉄扉があり、大変だった様で、辿り着くまでに約1ヶ月をようしたようです。
無事、東京要塞に辿り着き、東京のオリハルコン要塞を約1週間かけて制圧し、10月28日に内側から爆破したそうです。
この爆破時に、東京でマグニチュード4.4の人工地震が起きていますが、震度3に抑えられたのは、オリハルコン防壁によって、爆破の威力が減殺されたからと考えられているようです。
東京のDUMBを制圧後も戦闘は続き、地下トンネルを使って福島に北上し、11月22日午後7時5分に、福島のオリハルコンで造られた福島の
【東京第二要塞】が爆破されました。
この時の人工地震はM5.7で、震度5弱でした。
こうして、2020年4月15日(緊急事態宣言中)に、こどもの国の地下から始まった、日本の地下(DUMB)掃除は11月30日に終了したようです。
※余談
ヒヒイロカネは、太古日本(神武天皇の御世以前=ウガヤ王朝期)では、
現在の鉄や銅と同様の、ごく普通の金属として使用されていたようで、
天照大神が授けた【三種の神器】もヒヒイロカネで創られていると
されているようです。
【参考ブログ】
※2020年12月頃に、東京地下要塞に関するブログを、こちらのブログで拝読したと思うのですが、これに関するブログが見当たらなくなっています。
もしかすると、本を出版されるそうなので、そちらに掲載されるのかもしれませんね☺