⚜️ミッシェル・フィールディングさんより⚜️－ケネディ暗殺以来、WHがあらゆる側面に潜入しておとり捜査を行っている！？－😎

2024年2月4日 22:09

これは、ミッシェル・フィールディングさんの最新チャネリング動画で、約２週間前に投稿されたものです。

※印は私が書いた追加の補足です。

今日は、さまざまなテーマについて数週間メモ帳に書き留めていたさまざまなものをまとめたもので、いくつかの興味深い情報を入手しました。ホワイトハット、BRICS、ワン・アイ・クラブ（片目クラブ）、そしてハリウッドのジェフリー・エプスタインについて話します。ブラック・スワン・イベントは開催されるのか？トランプ氏と政権の継続など、そして最後に地磁気嵐に関する情報です。

それでは、今日私が皆さんに提供する全てのことを本当に楽しんでいただけることを願っています。それでは、始めましょう。

🟢ホワイトハット

まず最初に、ホワイトハットについてお話しします。ホワイトハットについて私が抱いた最初の疑問は、ホワイトハットが特定の地域（範囲）を実際にどれくらいの間支配してきたのかということでした。ハリウッドや軍隊、特にデルタフォースや Q のようなもの、アメリカの政治のようなものものについてです。

【ホワイトハットが全てをコントロールしてどれくらい経ちますか？】と尋ねました。彼らは私に、【Q を最初に考案したケネディ暗殺以来、ホワイトハットが政治、エンターテイメント組織、軍事組織、金融組織、通信などのあらゆる側面に潜入ています。しかし、物事が本当に具体化し、着実に勢いを増し始めたのは、ツインタワー（９１１）の事件の後でした。ツインタワーの事件が起きた２００１年と２００２年頃から、『ワン・ワールド政府』という意図と形成が２０３０年の（WEFの）アジェンダとして、アメリカだけでなく世界中で人類の未来に対する真の脅威のように捉えられ始められた頃です。

ホワイトハットによってあらゆる階層に潜入し、実質的にスパイとして活動するという計画が練られました。しかし、それは人類のためであり、最大の利益のためでです。そして、誰が善人で誰が悪人なのかを見極めるために、データと情報を収集することになったのです。そこで徐々にホワイトハットと善良なプレイヤーが潜入し始め、内部からバランスを悪から善へと戻し始めました。それで彼らは組織の中に入っていったのです。つまり、彼らはホワイトハットのためではなく、スパイとして活動するために効果的に組織内に入り込んでいたのです。人々が今後自分たちに降りかかる可能性のある危険に目覚めるためにです。

その後、人々のプログラミングを解除する心理作戦が注意深く考案されました。つまり、組織に潜入するホワイトハットに加えて、彼らは心理学的な D（G？）プログラミングのプログラムも考案していました。そして、Q チームはこの計画のあらゆる側面を監督し、安全かつ効果的に実行できるようにしてきました。ホワイトハットが軍内で重要な権限を持っています。特にデルタ部隊とサイバーセキュリティに関しては、Q チームが監督しています。彼らはハリウッドやエンターテインメント業界でも重要な権限を持っています。（また、私がこれからお話しする）エプスタインのおとり捜査にも関与していました。彼ら（WH）は、アメリカだけでなく世界中の政治システムにおいても重要な地位を占めています。

そして、金融再編に関しても権威のある立場にあります。特に量子・バーチャル・ボルト（保管庫・金庫）です。ホワイトハットは、BRICS や世界通貨の調整に関しても権威のある立場にもありました。そして彼らはコミュニケーションに関する権威ある地位におり、そこには私たちが自由を手に入れるためのプラットフォームがあります。そしてそれをバックアップするのが『トゥルース・ソーシャル運動』です。】と言いました。

※過去にミッシェルさんが量子・バーチャル・ボルトやトゥルース・ソーシャル・ムーブメント（運動）について何度も話されています。

私は彼らに【ホワイトハットが BRICS と世界通貨の調整に関与する立場にあると言いましたが、それはどういう意味ですか？】と尋ねました。彼らは【BRICS の通貨調整とは、ある国の１単位の通貨が他の国の１単位の通貨と等しくなるように、為替メカニズムを崩壊させるということを意味します。
】と答えました。

【BRICSについてどれほど話しているでしょうか？】と私は聞きました。彼らは【ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカについて話しています。彼らは BRICS 設立の最初の参加者であり、それ以来、他の国や他の地域も参加し始めています。】と言いました。

私は、【これはデジタル通貨だけのためのものでしょうか？この仕組みは１対１になるのですか？】と尋ねました。彼らは【いいえ、この仕組みは、例えば金、銀、プラチナなどの現物資産によって裏付けされる現物通貨だけのためのもので、デジタル通貨が流通する前に有形資産によって裏付けされる、量子バーチャルボルト（保管庫・金庫）と同じ仕組みになります。】と言いました。

それから私は、【全てのホワイトハットチームがまだ力を増しており、権威ある地位を指揮しているのでしょうか？】と尋ねました。【今年は、善良で名誉ある指導者や権威ある地位にある人々がホワイトハットや人類の利益のために働いていることがより明らかになるでしょう。辰年である２０２４年は、確実な情報開示が見られ始め、大衆がようやく点と点を結び始める年になるでしょう。】と言いました。

そこで私は、【では、ホワイトハットとは正確には何なのでしょうか？ホワイトハットについて説明してもらえますか？】と言いました。彼らは、【ホワイトハットとは、通常は指揮官や指導者、世間に認められる立場にあるが、必ずしもそうとは限らず、通常は魂の契約を通じて、人類がより高い意識レベルに移行するこの時期に、人類のために働くことを選択した人物のことです。】と言いました。

🟢ワン・アイ・クラブ（片目クラブ）

次に私がノートに書き留めたのは、ハリウッドを取り巻く象徴主義を観察してきたことでした。【ワン・アイ（片目）クラブ】と呼ばれるもので、【しっー】というサインをしたり、時には目隠しをさせられたりします。それが一体何なのかを知りたかったのです。

※【ワン・アイ・クラブ】はご存知の方も多いと思いますが、👇こんな感じで、片側の目を隠したようなシンボルでそこに自分が属していることを表し、忠誠を誓うために公でこのポーズをすると言われています。

※また、【しっー】のサインとは、日本では『静かにして！』と言う時にする👇このサインのことだと思います。

【例えば、過去には、『ワン・アイ・クラブ』、『しっー』のシンボルや目隠しだったと言いましたが、それらは彼らが悪魔崇拝のカルトか何らかの一部だったり、その様な権威の中で働いているという合図なのではないですか？】と尋ねました。すると彼らは、【はい、それらのシンボルは確かにそれを意味します。】と答えました。

そこで、俳優、歌手、エンターテイナーなど、これらのシンボルを演じている人々がどこにいるのか知りたくなりました。【彼らはこのシンボルが何を指して（意味して）いるのか知っていましたか？】と聞くと、彼らは【はい（知っています。）】と答えました。

それで私は、【これは彼らに悪魔の儀式を行う要求をしているのですか？】と尋ねました。すると彼らは【はい。】と答えました。

そして私は、悪魔の儀式についてあまり知らない私たちのために、【悪魔の儀式は具体的に何が関係しているのですか？】と聞きました。彼らは、【悪魔の儀式とは、生きている他の魂から血を採取することです。それが人間であれ、動物であれです。そして、その血を飲むか、何らかの方法で自分の血と交換します。例えば、皮膚に切り傷をつけ、そして、血液を交換するのです。それを何らかの（悪魔的な）儀式の中で行います。】と言いました。

【では、片目の象徴性は何を意味するのでしょうか？】と私は聞きました。彼らは、【片目の象徴は、『あなたの中に悪魔が隠れているのが見えること』を意味します。そして、『しっー』のサインは、悪魔主義の実践者たちの間でそれが効力を保つために、『これを秘密にしておく』という意味です。彼らの強みは、それが秘密である、あるいは秘密であるはずであるという事にあります。】と言いました。

そして、【目隠しですが、目隠しの象徴性は何を意味するのですか？】と尋ねました。彼らは【意味はそれを隠しておく、または秘密にすることです。しかし、目隠しは、悪魔の様に儀式に関与することで、何が起こっているのかを五感（感覚）で感じなければならないときに、その反応の高まりを表しています。目で見るというよりもです。ですから、特に彼らが何らかの苦痛の経験やサスペンスの儀式に従事している場合は、それはこの種の高揚感のようなものを生み出します。】と言いました。

それで私は、【ハリウッドはどうやって悪魔崇拝の支配を打ち破ったのですか？】と尋ねました。彼らは、【ホワイトハットは主犯格を積極的に排除し、うっかりこうした闇カルトの契約にサインしてしまった人々を助けています。これは非常に分裂的な方法で起こりました。例えば、すでに契約が結ばれていたり、歌手や俳優としてキャリアを積んでいたりすると、その俳優や歌手がシステムの一部になるようにコントロールするために、彼らの家族に対する脅迫や、ある種の継続的な脅迫戦術が使われることもありました。】と言いました。

私は【これらのシンボルを本当の形で、例えば宗教や団体によって善のために使われることがあるのでしょうか？】と聞きましたが。彼らは【いいえ、これらのシンボルは全て、悪魔のプロセスと悪魔の行為への忠誠を表すために考案されました。】と言いました。

そして私は、【これらの契約を考案したのは誰なのか？そして、これらの悪魔的な慣習に人々を関与させたのは誰なのでしょうか？】と尋ねました。【ほとんどの場合、莫大な富と権力を持つエリート一族が大きな支配力を持っていました】と彼らは言いました。

そして私は、【ハリウッドでこのようなシンボルを撮影している写真や映像はすべて、このような装置を使っている支配者を見つけ出すために潜入しているホワイトハットのような人たちなのですか？】と尋ねると、彼らは【そうです。つまり、本質的には、ホワイトハットのような人たちが、このような人たちの中にいて、おとり捜査をしている可能性があります。】と言いました。

そこで私は、【ハリウッドの俳優や歌手、エンターテイナーたちが、おとり捜査として、ホワイトハットに代わって悪魔的なシグナルを発していたということなのでしょうか？】と聞くと、彼らは、【私たちが言っているのは、これらの慣行には多くの層があり、現在ではその大部分が解散させられています。そして、当初の儀式に自発的に参加した人もいれば、強制された人、ただ世間知らずで何も知らなかった人、そしておとり捜査のためにホワイトハットに仕向けられたりスカウトされたりした人もいました。】と言いました。

私は、【このおとり捜査はハリウッドとエンターテインメント業界でどれくらい続いているのですか？】と尋ねました。【これも継続的に行われている作戦ですが、９０年代後半から２０００年代初頭にかけて勢いを増し始めました。そして、捕食者と被害者を追跡するための調整と計画が必要でした。時には捕食者自身が、闇の暴力、この闇の暴力産業から抜け出す方法を知らない被害者であることもあります。ホワイトハットがそのような人々を救い、おとり捜査のプレーヤーになるのを助けてきました。】と言いました。

前にも言ったように、コンサートなどで悪魔的な行為をしているとあなたが思っている人たちがいます。この後期段階では、おそらく彼らがホワイトハットのために働いており、MTVやお茶の間に流れるような、あからさまなシンボルや行為を通じて人々を目覚めさせようとしていることがわかるでしょう。それは人々を目覚めさせるためです。

※👇こちらに👆これらの人々について訳しています。

🟢ジェフリー・エプスタインは生きている

ジェフリー・エプスタインについて話したいと思います。私は、【エプスタイン島に行ったり来たりしているような人たちのリストがあるのですが、彼らはホワイトハットによるおとり捜査の一環としてエプスタイン島に滞在していたのでしょうか？】と尋ねました。彼らは【エプスタインの島で何が起こっているのかを正確に知るために、インテルの情報を集めるために飛行機に乗っていた人もいました。また、エプスタインの飛行記録に残っている全ての人が、児童虐待、小児性愛、人身売買の目的で参加していたわけではありません。今後、誰が加害者で、誰が進行中のおとり捜査に参加していたのかがより明らかになるでしょう。】と言いました。

そこで私は、【それは継続中ですか？】と聞きました。彼らは、【エプスタインとマクスウェルに関するこの作戦は進行中です。情報はギレーヌ・マクスウェルの父親であるロバート・マクスウェルにまで遡りますが、彼は数年前にヨット事故で謎の死を遂げました。（ミッシェルさんの補足：多分、８０年代後半から９０年代前半くらいだったと思います。）そして、将来的には、エプスタイン島でよく知られている特定のプレイヤーが諜報員であり、ホワイトハットのために情報を収集していたことが判明するかもしれません。

ジェフリー・エプスタインは死んでおらず、生きており、安全な場所に住んでいます。彼は刑務所ではありませんが、投獄されているため、その場所から自由に移動することはできず、２４時間年中無休の警備体制が整っています。彼は島で起きた事件の解明に協力しています。厳重警備の拘置所に投獄されない代わりに、彼はギレーヌ・マクスウェルの性格を精神的に操ったと言っていますが、彼女はエプスタインと彼女自身の肉欲と彼女自身の自由意志で協力しました。そして彼女は人脈作りや慈善イベントを通じて、社交界の名士をエプスタインに紹介する手助けをしました。そして、主に未成年の少女や少年との危うい状況を撮影した後、特定の参加者を脅迫していました。詳細は後日公表され、誰が参加し、誰が情報収集をしていたのかが分かるでしょう。】と言いました。

【エプスタインとジョン・マカフィー氏】
※👆これは、２０２１年７月にマカフィー氏が生きており、自分たちは安全なところにいるとテレグラムに投稿した写真です。

【マカフィー氏が2019年にインスタグラムに投稿した写真】
※👆もうこの頃には二人はWHの保護プログラム下にあったと思います。

私は、【エプスタイン自身が諜報員のように（WHの）エージェントとして働いているのですか？】と聞きました。彼らは、【当初、エプスタインはハニートラップの仕事をしていましたが、その後、安全な場所で限られた自由と引き換えに、情報収集のためにホワイトハットに利用されるようになりました。】と言いました。

そこで私は、【エプスタインはイスラエルのＣＩＡで働いていたのでしょうか？それともアメリカのＣＩＡで働いていたのでしょうか？】と尋ねました。彼らは、【エプスタインは収監前、終盤にかけて多くの諜報機関に代わって活動していました。エプスタインはサイコパスなので、諜報機関内の専門家による慎重な取り扱いが必要であり、現在も特権の見返りに情報を発信しています。

ギレーヌ・マクスウェルはサイコパスではないが、多くの活動に喜んで（自ら進んで）参加していました。彼女はホワイトハットのために働いていたわけではありません。彼女のプロフィールはエプスタインとは異なるため、別の役割や任務が必要です。彼女は後になるまで、インテルを集まめているホワイトハットの側面に気付いておらず、エプスタインに対する愛情が彼女の行動の原動力となっていました。それは、エプスタインさんを喜ばせたいという見当違いの衝動や願望であり、これは彼女が幼少期から抱いていたテーマであり、当時、彼女が敬愛する操作的だった父親を喜ばせるというテーマでした。

つまり、このストーリーでは、彼女はすべての役割を見事に引き受けたので、無実の被害者ではありません。しかし、心理学者は、幼少期に確立されたパターンが彼女の男性や子供に対する不健康な行動の多くを貫かせることになったと主張する可能性があります。】と言いました。

※👇ギレーヌ・マクスウェルはファザコンで、父が亡くなった後に、その愛情がエプスタインに向けられたと言われています。