小児性人身売買の生存者からのメッセージ -すべての子供は安全であるべきなのです❤-
この動画の女性は、人身売買の犠牲者であり、生存者でもある方です。
この動画は2016年のもので、2~3年前にTwitterとFBでもシェアしましたが、昨日またテレグラムでシェアされていました。
※FBとTwitterは、どちらも直ぐに削除されましたが。。🙄
今までカバールによって、どんなに酷いことが行われてきたか、私たちも知っておくべきだと思いますので、今回は日本語訳にしました。
👇以下、日本語訳です。
私の名前はアンネケ・ルーカスです。
私は母親です。
現在、刑務所にヨガを持ち込む団体のリーダーをしています。
私はまた、児童性的人身売買の生存者でもあります。
私はベルギーで育ちましたが、6歳の誕生日の頃、殺人的な小児性愛者のネットワークに売られました。
私は5年間、このネットワークに利用されました。
この排他的なクラブの一員である成人男性は、様々な理由でそこにいましたが、たくさんのアルコールとたくさんのドラッグがあり、子どもは商品で、最も価値の高い商品でした。
主にセックスのために使われました。
しかし、このクラブには子供を殺すのが好きな貴族も大勢いました。
そして、私の時(順番)がやってきました。
11歳の時、私は殺されるところでした。
しばらく私を守ってくれていた人が、私と一緒に本当にひどい虐待を受けたので、私は拷問を受けたのです。
私は、それまでの子供たちの血で真っ黒になった屠殺台に縛りつけられました。
数時間そこにいました。
私の体は傷跡でいっぱいです。
そして、その傷跡のひとつひとつが、私にあの時のことを思い出させるのです。
私は、生きるために十分な愛情を注がれなかった子供たちのように、殺されるのだと思いました。
そして、私も忘れ去られると思っていました。
でも、まだ死準備はできていませんでした。
ネットワークの中の誰かが、私を救ってくれるほど私を愛してくれていたのです。
その拷問は数時間続きました。
しかし、私はそのネットワークに5年半在籍しました。
その間、何度も何度もレイプされました。
何回レイプされたかを示す傷跡はありません。
でも、計算してみたのです。
たいてい、夜中と週末に丸々一回でした。
そうすると、12歳になるまでに、週に6時間、1716時間レイプされたことになります。
私を救ってくれた人の指示で育ちました。
売春をしないように、薬物を使わないように、ベルギーという国から私を連れ出してくれました。
若い頃だったので傷跡もありませんでしたが、私は性的な対象として映し出されることが多く、男性を惹きつけていました。
それしか気持ちよくなる方法がなかったので、生きるためにそれが必要でした。
そして若い女性として私はとても軽蔑され、利用されました。
でも皆んな、私が乱暴だから、言われるように安っぽいから、娼婦だから、そういうあらゆる蔑称ですぐに非難してきました。
そして、ひょうひょうとしているうちに、いや、私は性的な注目を必要とするこのパターンから脱却しなければならないのだと気づきました。
だから、そこから脱却しようと。。
自分を全く客観視しないようにしよう。。
解放された女性になろうと。。
そうして私は何十年も何十年も、自分がされたことのすべての痛みを感じながら仕事をしました。
親に売られたという裏切りのすべてを感じながら。。
子供たちは、私たちの集団の中で最も弱い存在です。
だから私たちは、子供たちが安全で、子供たちの周りにコミュニティがあるような社会を作りたいのです。
すべての子供は安全であるべきなのです。
私が経験したこと、そして毎日何百万人もの子供たちが経験していることは、どんな子供も受けるべきではないのです。
しかし、残念ながら、今の制度ではそれがシステムの一部になっています。
女性として、私たちは、女性として、耐えることの全てを感じることによって、真に力を発揮できる可能性をたくさん持っています。
それが、誰よりも強い力を与えてくれるのです。
無力感や屈辱の背後にある全ての痛み、私にされたことを本当に感じ、それが私ではなかったことを本当に理解して、一日の終わりに、私は大丈夫だと思うことができるのです。
私は子どもでした。
私は子供で、被害者でした。
そして、それは私のせいではありませんでした。
👇こちらは、アンネケさんのホームページです。
私がここまでトランプ大統領やホワイトハットをブレずに信じて来られたのも、彼らがレプテリアンやDSに誘拐され、世界中の地下トンネル(DUMB/深層軍事基地)などに閉じ込められていた人身売買の被害者を救ってくれていることを知ったからです🙏
私は両親から【テレビを見るな】と言われて育ったので、余り真剣にテレビを見ていませんでした。
そして、311の時にメディアがおかしいと気付いて、テレビを殆ど見なくなりました。
それまでにも911や安倍元首相など、沢山の【違和感】があったのですが、仕事も忙しかったうえ、【一人で世の中は変わらない】と思って冷めていたので、敢えて気付かないふり、見ないふりをしていました。💦
でも、【やっぱり、何かおかしい。。】と思い、歴史などを調べ直し始め、イスラエル建国からロスチャイルドの存在を知りました。
ロスチャイルドのことを徹底的に調べていると、ロスチャイルドとトランプさんの関係に辿り着きました。
【敵を知る前に、まず味方から】という言葉があるように、その時に、トランプ大統領を本当に信じて良いのか、徹底的に調べました。
結果は、トランプ大統領は、本当に素晴らしい大統領でした。
※彼は、選挙の公約を全て守っています❣
ただ、2つだけ、懸念事項がありました。
1つ目は、当時のトランプ政権の商務長官が、ウィルバー・ロスという、ロスチャイルドのプライベートバンカーを務めている人物だったこと。
これは、調べていくうちに、情報を得る戦略として、敢えて政権内に置いているということが分かってきました。
2つ目は、トランプ大統領になってからの【軍事費】が年々増大していたことです。
オバマは【爆弾魔】と言われるほど、任期中に莫大な数の爆弾を投下したので、ブッシュの時に比べて、【軍事費】が倍増していました。
トランプ大統領は戦争をしていないにも関わらず、トランプ政権になってからの【軍事費】は、そのオバマ時代よりも年々増大していました。👀
※私が当時見つけた米国の軍事費の正確な推移のグラフは、残念ながら今は削除されてしまっています。。🙄
【戦争の影にロスチャイルド在り】と言われていたので、トランプ政権の【軍事費】の使い道を徹底的に調べました。
そして、トランプ大統領とホワイトハットが、世界中のDUMB(深層軍事基地)や地下トンネルから人身売買の被害者たちを救出して、DUMBやトンネルを解体していることを知りました。
それで、トランプ政権の膨大な【軍事費増大の謎】が解けました。🙏😊
【軍事費増大の謎】が解けてからは、全くブレることなく、トランプ大統領とホワイトハットを信じて、私も微力ながら、【誰かの目覚めのヒントになればいいな・・】、【DSのネガティブな情報に惑わされて波動を落とさないで欲しい】と思い、できるだけポジティブな情報を投稿するよう心掛けてきました。
※noteに記事を書き始めたのは、FBに直接書くと投稿できない内容が増えてからなので、大分遅かったのですが。。😅
そして、銀河連合とWHからの先月の報告では、ついに、レプやDSに誘拐され、世界中の地下トンネルに閉じ込められていた子供たちや人身売買の被害者は、現在は全員救助されたそうです。
ただ、それでも、まだ人身売買は100%無くなっているわけではないと思います。😢
一日も早く、世界中から人身売買が無くなり、人身売買の被害者が居なくなることを願っています🙏