⚜️ミッシェル・フィールディングさんより⚜️－イーロン・マスクが YouTube を買収する！？－👀

2023年9月7日 13:18

ミッシェル・フィールディングさんが、イーロン・マスクが YouTube を買収数かどうか、彼が立ち上げた【X.com】や【Ｘアプリ】、【Ｘ通貨】や、【フリーダム・シティ】についてチャネリングをされました。

その際に、【何か他に質問があれば、送ってください。】とフォロワーからも質問を募られ、マウイ島のことについてもチャネリングで聞かれました。

今回、マウイ島の火災に関する情報を入手しました。また、マスクと X.com、Xアプリに関する今後の動向と、それが YouTube の引継ぎにどのような影響を与えるのか、与えないのかについても調べてみました。

私のチャネリングから始めますが、本当に楽しんでいただければ幸いです。

🟢マウイ島の火災

私が最初に注目したのはマウイ島の状況でした。通常、彼ら（ミッシェルさんのガイドやスピリット）はこの種の話を詳しくすることを好まないのですが、人々が気になっていることを知っているので、いくつかの質問をしてみました。

※質問の内容を募ったら、マウイに関しての質問が沢山来ていたようです。

私は、マウイ島の火災の原因は何だったのか尋ねました。すると、彼らは【マウイ島の火災はさまざまな要因が重なって発生したもので、主に天然資源が何らかの形で影響を及ぼしています。】と彼らは言いました。

そこで私は、【天然資源とは何ですか？風のようなものですか？】と聞きました。彼らは、【破壊的な被害をもたらす為に、ある程度の風が利用されました。しかし、風を利用することは人工的な側面でした。】と彼らは言いました。

※👆これはハープを利用したのかな？と思います。

それで私は、【風はどのように利用され、どのようにして火を発生させたのでしょうか？】と尋ねました。すると彼らは【風洞効果は、風のような天然資源を利用することによって生み出されました。】と彼らは言いました。

そこで私は、【マウイ島の山火事に誰か極悪人が関与したのでしょうか？】と聞きました。すると彼らは、【はい、大勢（の極悪人）が関与していました。】と答えました。

そして私は、【ホワイトハットはこのマウイの状況が進展していることを知っていたのですか？】と尋ねました。彼らは【（WHは）知っていました。】と答えました。

私は【なぜですか？なぜ彼らはそんなことを許したのでしょうか？】と聞きました。彼らは私に、【正確にはそれを知りませんでした。というより、いつ、どこで、どのような方法や戦略が展開されるのかを正確には知らなかったのです。】と言いました。つまり、彼らは、【ハワイ諸島のどこかで攻撃を示唆するインテルがあった】と言っているのです。

私は【宇宙軍にはマウイに部署があるのですか？】と尋ねました。彼らは【あります。】と答えました。そこで私は、【それは再配置され、一部のリソースが重複しています。】と言うと、彼らはいくつかのインテルを持っていたようです。

実際のところ、私はハワイに行く予定だったので、ハワイでの攻撃の可能性について彼らがインテルを持っていたことは知っています。というのも、

私がハワイに行く予定だったとき、【ハワイ諸島で何らかの攻撃があるかもしれない】というインテルがあったからです。

しかし、実際にどの島で、どのような攻撃が行われるかは誰も知らなかったと思います。

ですから、私はもう一度、【火事の背後に何があったのでしょうか？】と聞きました。すると彼らは、【それは天然資源であり、自然災害であるため、それは起こるでしょう。】と言いました。

しかし実際に何が起こったかというと、人為的な状況によって状況がさらに強化（悪化）されたのです。この風洞効果を生み出すには、人為的な側面がありました。そして、それについて彼らが私に話そうとしたのはそれだけでした。私は更に尋ねようとしましたが、先ほども言ったように、それは私のガイドが通常話したいことではありません。

🟢イーロン・マスクがYouTubeを買収！？

それで私はイーロン・マスクについて質問し始めました。ご存知のとおり、ツイッターのロゴは最近【Ｘ】に変更されました。現在は【Ｘコーポレーション】になっています。

そして、この一連の質問で私が特に聞きたかったのは、【マスクがYouTube を買収するつもりかどうか？】ということでした。彼らが私に言ったのは、【実際にはそのが可能性があります。】ということでした。

私が聞きたかったのは、【X.com】があり、X.com の下で【Xアプリ】を開発しているからです。それで、私は YouTube からの正確な引継ぎを知りたかったのですが、彼らはそれが【可能がある】と言いました。

私は、【Ｘアプリは軍の戦略的サイバーセキュリティ部門である宇宙軍と何か関係があるのでしょうか？】と尋ねました。すると彼らは【いいえ】と言いました。

【Ｘアプリは国際化される予定ですか？】と聞くと、彼らは【はい】と答えました。そこで私は、【Ｘアプリの目的は何ですか？】と聞くと、彼らは【Ｘアプリはビジネス、レジャー、関連するソーシャルなどの多くの機能を実行できます。】言いました。

私は当初その目的だと思っていたので、【Ｘアプリは主にエンターテインメント向けに設計されているのではないですか？】と聞きましたが、【そうではありません。ビジネスと新しいデジタル通貨のためのものです。】と彼らは言いました。

私は最近、再度、マスクと新しいデジタル通貨とソーシャルメディア・ネットワークに関するチャネリングを YouTube にアップしました。このチャネリングは２０２２年４月頃に行ったと思います。

※👇以前、この動画を訳しています。

ソーシャルメディア・ネットワークとデジタル通貨という２つの別個のものになると考えていました。現在、X.com コーポレーションとこのＸアプリの承認が得られており、ソーシャルネットワーキングだけでなく、この新しいデジタル通貨も含まれる予定のようです。つまり、これらの両方が１つのアプリケーションで実現されます。

それで私は、【それは世界的なデジタル通貨になるのですか？】と尋ねると、彼らは【そうです。】と言いました。

そこで私は、【この通貨には『ＡＴ－Ｘ. Com』という名前があるのですか？】と聞きました。すると彼らは【それを『Ｘ通貨』と呼ぶかもしれません。】と言いました。

🟢Ｘ通貨とＣＢＤＣフレームワーク

そこで彼らに【それは『Ｘ』と呼ばれるのでしょうか？】と尋ねると、彼らは【はい、可能性はあります。彼らはそれに名前を付けるつもりです。現時点では、これは単なるプレースホルダー（仮）名である可能性があります。】と言いました。

【これはデジタル通貨ですが、認可される予定ですか？】と聞くと、彼らは【はい】と答えました。

そこで私は、【これは中央銀行デジタル通貨フレームワークの一部として登録されるのでしょうか？】と尋ねました。彼らは【ＣＢＤＣフレームワーク（枠組み）の一部として登録される予定です。】と言いました。

つまり、そこでのキーワードは中央銀行デジタル通貨ではなく、中央集権化されたデジタル通貨で、違いがあります。

私の古いビデオに振り返って見てください。中央集権化デジタル通貨とＣＢＤＣとしての中央銀行デジタル通貨の違いについて私が話しているのを聞いたことがあるでしょう。

それから私は、【それが為替市場の中心的な舞台になるのでしょうか？】と尋ねました。すると彼らは、【ある面ではそうなるでしょう。】と言いました。

そこで私は、【なぜ、ある一部の点でのみそうなるのでしょうか？】と聞きました。【これは中央集権化された銀行デジタル通貨であり、ＱＦＳというストニック（？）・インフラストラクチャーに登録されています。そして、ＢＲＩＣＳを介して物理的なお金も提供される予定です。そして、Ｘアプリは『量子バーチャル・ボルト』によってサポートされます。】と彼らは言いました。

※量子バーチャル・ボルトはＱＦＳの【保管庫（金庫）】のようなものです。

つまり、彼らが言っているのは、【新しい X.com Ｘアプリの元（前の）通貨が、量子金融システムであることがわかっているスターリンクのインフラストラクチャを介して中央集権化された銀行デジタル・システムに登録される】ということのようで、彼らはそのようだと言っています。

ＢＲＩＣＳ経由で物理的な資金も流入するようです。これに加えて、

デジタル通貨とＸアプリです。すべてのＸ通貨は、量子バーチャル・ボルトによって裏付けられます。

※ミッシェルさんは、以前、量子バーチャル・ボルトのことも動画で話されていますので、これもいつか訳したいと思っていますが、なかなか時間がありません。。😓

🟢ＸアプリとＸコイン

そこで私は、【Ｘアプリは世界的なデジタル通貨をベースにしたプラットフォームなのでしょうか？おそらくＸコインと呼ばれるようになるのでしょうか？】と聞いたところ、【そうです。】と彼らは答えました。

そして私は、【これはホワイトハットの取り組みですか？】と尋ねました。彼らは【はい、本当にその通りです。】と言いました。

そこで私は、【正確には、新しいFaceboo や YouTube、LinkedIn や Rumble のようなものになるのでしょうか？何かあるでしょうか？それはそのようになものでしょうか？】と聞きました。彼らは【どれでもありません。仮想現実のようなユニークな機能を備えた設計になっています。デジタル通貨交換、ソーシャルコミュニケーション、ビジネス取引やホログラフィック機能も搭載される予定です。】と言いました。

そして、【これが全ての人に完全に提供されるのはいつになるのでしょうか？】と尋ねました。彼らは、【これは真実の社会運動の一環として開始されることを意図しています。そして、それは『フリーダム・シティ』を含む新しいセットアップをサポートします。】と言いました。

私は、【一般公開日を予測することは可能ですか？】と尋ねましたが、彼らは【正確には予測できません。むしろ、開発者はそれに対して、あるいはそれと並行してリリースすることを待っているのです。今後も大きな取り組みが予定されています。】と言いました。

そこで私は、【それはどのような取り組みになるのでしょうか？】と聞きました。彼らは、【新しい銀行システム、新しいソーシャルメディア体制、新しい政治体制、そしてフリーダム・シティが誕生するでしょう。】と言いました。

🟢フリーダム・シティ（自由都市）

そして私は、【フリーダム・シティとは何ですか？】と尋ねました。これについては、以前のビデオで取り上げたことがありますが、もう一度質問してみようと思いました。

彼らは、【フリーダム・シティは自立的なものになるでしょう。人々のために、人々によって運営されるテクノロジーは、人々の生活のあらゆる側面を支援します。都市内の法律は分権化され、財政構造も分権化されます。取引は主にデジタル通貨となりますが、市民には選択権があります。フリーダム・シティは、利用可能なテクノロジーの中で最高の仕様になります。交通機関、周波数医療、家庭学習などの教育について。】と言いました。特に、イーロン・マスクが運営している【アド・アストラ】という星のようなものです。

彼らは、【フリーダム・シティは金融テクノロジーに関して最高のスペックを備えており、物々交換ストローク、デジタルストローク資産に裏付けされたシステムも存在するでしょう。】と言いました。これは、通信技術、セキュリティ技術、そしてドローンやハイテクセキュリティ技術において最高のスペックとなるということです。

そして私は【誰がフリーダム・シティを監督するのですか？】と聞きました。彼らは【軍です。】と答えました。そこで私は、【それは宇宙軍になるのですか？】と尋ねました。彼らは、【はい、全体的にはそうなるでしょう。】と言いました。

【それはサイバー・シティだからですか？】と尋ねました。彼らは【正に、そうです。】答えました。

そこで私は彼らに、【これらのフリーダム・シティはいつ利用可能になるのでしょうかと？】尋ねました。【サウジアラビアなどのいくつかの場所では、既に存在し始めています。サウジアラビアのものは、『NEOM』と呼ばれるもので、まだ完成していません。】と彼らは言いました。

そのプロジェクトがどこまで進んでいるのかわかりません。ただし、その都市周辺で公開された最新のビデオを下の説明に入れておきます。

※👇これは、以前、テレグラムに投稿したものです。

※この【NEOM】構想を【スマート・シティ】と呼んでいるメディアもありますが、これはＤＳが推し進めようとしているスマート・シティではなく、光側が進めている構想で、サルマン皇太子は２０３０年に完成予定と言われています。

スマート・シティとフリーダム・シティもそうですが、ＲＶと金融リセットも、ＤＳが推し進めようとしているもの（ＮＷＯ）と、ＷＨが行っているもの（ＢＲＩＣＳ）と２つの似たようなものがある為、世界を混乱させていますが、内容は全く違います。

彼らは、【アメリカでは新しいセットアップが完全に稼働する必要があります。】と言いました。そこで私は、【この新しいセットアップはいつ稼働するのですか？】と尋ねました。彼らは、【現時点では２６年か２７年になる予定です。】と答えました。

最近、新しいセットアップのためにその日付がよく出てきます。つまり、彼らが新しい体制について話しているとき、彼らは二大政党制の投票システムを持たないことについて話しているのです。彼らは新しい体制について話しているのですが、それはどちらかというと一党か無党派のようなものになり、分散投票になるということなのです。

私は【あなたが頻繁に話している新しい体制とは、それは宇宙軍サイバースペースの体制のことですか？】と聞きました。彼らは、【新たな体制の一部は宇宙軍とそのサイバー能力に関するものですが、地上での新たな体制についてです。政治的な意味での全く新しい考え方と交流方法になります。私たちが二大政党制から分散型投票システム、フリーダム・シティ、私たち人民への権力に移行しています。】と言いました。

そこで私は、【新しい分散型システムを監督するのは軍やホワイトハウス政権なのでしょうか？】と聞きました。彼らは、【場合によっては両方になるでしょうが、主に行政の腐敗した部門が解体されるでしょう。】と言いました。

長くなったので、続きは、また別の機会に訳したいと思います。

マウイ島の火災に関しては、先日、エレナさんが質問されたことに、ソーハンさんとアヌンナキの王子イアが答えているものを投稿しました。

今回のミッシェルさんのチャネリングでは、それとは少し異なった内容でしたが、実は、私のタロットのリーディング結果と、ミッシェルさんのチャネリングの内容がかなり似ていたので、これについても端折らずに訳すことにしました。

※タロット・リーディングでは、自然災害を利用したＤＳの仕業でもあるけれど、ＷＨもＤＳが悪行を行うことが分かっており、オペレーションも行われているような複雑な結果だったので、【ルッキングラスを持っているＷＨがＤＳの好き勝手にさせるはずがない。。】と思っていました。。🙏😓

ミッシェルさんのチャネリングはかなり精度が高いのですが、あくまでもチャネリングですので、どう受け止めるかは、ご自身でご判断いただければと思います。🙏

※👇こちらが、エレナさんがマウイ島の火災について、ソーハンさんとアヌンナキのイアに質問した内容です。

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