⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️－中央銀行はＣＢＤＣを推し進めていますが、金の裏付けはありません！！－

2023年1月6日 17:40

⚜️チャーリー・ウォード博士の動画より⚜️

※動画の一部を抜粋しているため、話が飛んでいるところもあります🙏

チャーリー博士：
今日は１月４日です。昨日はもちろん、下院議長の件と、彼らが考えていたデッドサーバーの件がありましたが、これは失敗で、彼らに大打撃を与えました。彼らは今、完全にパニックモードに陥っています。

イーロン・マスクはTwitterで、ファウチに関するネタをつぶやくつもりです。そして６日にはもちろん、ブランソン・ケース（訴訟）を手に入れ、何が起こるかは誰にもわかりません。

※ブランソン・ケースとは、ユタ州オグデンのラランド・ブランソンと彼の３人の兄弟は、ジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領を解任しようとしている原告/上訴人で、議会のメンバーが２０２０年の大統領選挙で不正選挙の申し立てを検討しなかったことで憲法上の義務に違反したと主張している訴訟です。この訴訟は、３８８人の国会議員を罷免する可能性も秘めています。😎

デヴィッドさん：
英国の医師はＣＯＶＩＤ－１９の死亡証明書で、米国の医師ほど多くのお金を受け取っていませんでした。英国では、１人あたり約１２ポンドの支払いを受けていました。余り（高く）ありませんでした。彼らにとっては全ては数字です。

チャーリー博士：
今朝、米国の銀行業界からある人物が私に連絡してきて、アメリカ国内の銀行の５０％は、バーセル４の準拠に参加できなかったと教えてくれました。

つまり、アメリカの銀行の５０％は営業を開始していません。

今週は非常に重要です。なぜなら、これは新年の最初の週だからです。元日は日曜日で、月曜日は銀行休業日でした。昨日（３日（火））は、（アメリカでは）銀行が開店するはずの初日でしたが、５０%の銀行が開店しませんでした。彼ら（それらの銀行）は、技術的な問題点を指摘されました。バーゼル４に準拠していないということです。

前進するにつれ、私は量子チームに、確かな証拠を提示してくれるよう頼んできました。量子金融システムは、金の裏付けがあり、資産の裏付けがあるデジタル通貨であることは明らかですが、中央銀行のデジタル通貨はそうではありませんでした。突然、

彼ら（QFSチーム）は、中央銀行のデジタル通貨が、金の裏付けがないことに気づきました。更に、バーゼル４に準拠していないことにも気付きました。

（中央銀行は）自分たちの立場を裏付けるものがないのです。この件について、（QFS）チームからの確認を待っているところです。

※ＣＢＤＣに関しては、本当にどちらのデジタル通貨か分かり難く、ＲＶ情報を発信しているウォルヴァリン氏や、ＲＶ関係者のホリーさん、霊能者のミシェル・フィールディングさん達でさえ、今でも金に裏付けられていて、ＱＦＳのデジタル通貨だと思われていますが、１１月末に、ＱＦＳ銀行のウェルス・ファーゴ銀行（アメリカの償還センター）の創業者の一人のゴルディロックスさんのチームもチャーリー博士と同じ見解で、【ＣＢＤＣは中央銀行間で使用するもので、上手く機能しておらず、あなた方がＣＢＤＣを見ることはありません。】とはっきりと言われていました。

チャーリー博士：
ＣＢＤＣ（中央銀行のデジタル通貨）がバーゼル４に準拠していないという問題を最初に提起したとき、それは準拠していませんでした。それはデジタル通貨なので、準拠する必要はないと言っていました。私はリップル、ＸＲＰがＳＥＣとの間でちょっとした騒動になったことを思い出すようで、【またか】と思いました。つまり、たくさんの煙と鏡があるのです。多くの誤魔化しがあり、これは全て暴露の一部です。

従って、バーゼル４の裁定がどのような影響を与えるかを正確に見極める必要があります。何事もそうですが、これは私たち全員にとって真新しいことで、これまでにはなかったことです。このような動きは、私たちにとっても初めてのことです。そして、私たちはこの移行の真っ只中にいます。量子金融システムと中央銀行のデジタル通貨という２つのデジタル通貨の本格的な戦争の真っ只中にいるのです。クラウド・シュワブのグレート・リセットと、ホワイトハットの世界通貨リセット（ＧＣＲ）の戦争の真っただ中にいるのです。

そして、既に地球の半分（以上）が（カバールから）失われ、金の裏付けになっています。サウジアラビアがＢＲＩＣＳに加盟したことは、アメリカ人にとって最大の衝撃でした。彼らはそれが痛手ではなかったふりをしています。サウジアラビアがアメリカと結んだ協定はペトロドルと呼ばれ、ドルは石油と結びついていました。それを撤回するとどうなりますか？もう（ペトロ）ドルには興味がありません。私たちは金の裏付けで行くのです。

彼らは、現在ＣＢＤＣを推し進めており、世界でＣＢＤＣに近づいているのはアメリカとヨーロッパだけで、残りは既に離れています。

これから何が起こるかについて、私はあなた方に話すことができる以上のことを知っていますが、それは、私が笑顔で言っていることです。今のところ、殆ど前戯のようなものです。

デヴィッドさん：
興味深いものがあります。プライベートジェットとリノ（市）です。リノに到着するプライベートジェットが大量にあるようです。それについて何か聞いていますか？

チャーリー博士：
はい、聞いていますが、私は（それについて）何も言えません。

※アメリアのテキサス州のリノ市は、毎回、ＱＦＳの会議が行われている場所です。そこにプライベートジェットが沢山集まっているということは、最終の打ち合わせの為に、中国などの長老などが集まって来ているのかもしれませんね！？😉

メドベッドについて、はっきりさせておきます。

公式の（軍の）メドベッドはまだリリースされていません。

他にもメドベッドはたくさんあります。なぜなら、それについて研究を重ねた多くの人たちが居て、誰にでもその（開発する）権利があるからです。

オリジナルのメドベッドは、ニコラ・テスラによって発明されたもので、彼は禁止されたメドベッドの発案者です。

しかし、トーマス・エジソンとその息子は、ニコラ・テスラが行った全てを事実上、ブロック（阻止）しました。ニコラ・テスラを研究した人が大勢います。私は少なくとも４、５人知っています。彼らの幸運を祈ります。彼らがしたことは、文字通りニコラ・テスラがしたことを真似たものだからです。

現在、周波数と幹細胞に関係する２つのメドベッドが在ります。それがメドベッドの基礎となるものです。そのため、様々なことに挑戦している人が大勢います。しかし、現時点では、古いシステムが崩壊するまで、公式のメドベッドをリリースすることはできません。メドベッドそのものはＵＳＴＮ、ＵＳＮに青信号が点灯した瞬間にリリースされるでしょう。なぜなら、その日は米ドルの価値がゼロになる日だからです。

質問：アメリカはイラクの時のように、サウジアラビアに侵攻しますか？

デヴィッドさん：
リビア、イラク、アフガニスタンのように、アメリカは、侵略した全ての国を膝まづかせて、天然資源を剥奪しています。

チャーリー博士：
これが、トランプ氏が賢いところです。彼は彼らを破壊せず、彼自身に自滅させたいのです。それには非常に忍耐が必要です。人々を崖から突き落としたいと思っている人は大勢いますが、ただそこに座って時間を待ち、彼らが自ら飛び降りるのを見ると、実際にはもっと楽しいことがわかります。少し時間が掛かりますが、誰も（トランプ氏を）指差すことはできません。彼は非常に頭が良く、私よりも忍耐力があると断言できます。

質問：ＣＯＶＩＤ－１９の存在証明ができないなら、何が人々を病気にしているのでしょうか？

チャーリー博士：
ウイルスとしては存在しません。私はヨーロッパの一部に住んでいます。現在、スペインのバルセロナでは、２０１９年にＣＯＶＩＤ－１９が水（水道水）から発見されました。覚えていますか？水の中にいたのは何だったのでしょうか？ウイルスではないことが分かっています。人々への被害は水の中に入っている毒によるものでした。現在、それは１８ヶ国で証明されています。

ラウラさん：
私は決して生物学者ではありませんが、今のところウイルスが分離されていないのは、非常に怪しいことだと思います。ですから、あなたは考え始める必要があるのです。まだ分離されていないものに対して、世界中が静止し、経済が破綻したのですから。どのようにして世界中に広まったのか、その方法を検討し始める必要があります。中国・武漢で発生する数ヶ月前に、武漢で非常に大規模なワクチン接種キャンペーンが行われていたことを覚えています。そして、北イタリアでは大規模なインフルエンザワクチン接種キャンペーンがありました。偶然にも、この２つの都市がパンデミックの始まりの中心地であったことが分かっています。

つまり、今見ているのと同じように、注射で感染する可能性もあるのです。現在、私たちが目にしているのは、浮遊しているウイルスではありません。実際に人々が注射されたものから病気になり、別の臓器、別の方法で、もちろん、ワクチンの成分からも発病しているのです。もちろん、ワクチン自体の成分は大きな疑問符です。私たちは、研究者に全てのmRNAスパイクタンパク質を確認してもらいました。酸化グラフェンが含まれていることを突き止めた科学者もいます。彼らは、【バイアル（ワクチンが入っている小瓶）の中に実に奇妙なものを発見した】と最初に言い始め、その点で多くの研究を行ってきました。

私にとって非常に興味深いのは、彼らはワクチンには確かに酸化グラフェンが含まれていると主張しているのですが、彼らはワクチンからmRNAも、どんなmRNAスパイクタンパク質も見つけることができませんでした。私はそれが何なのかいつも疑問に思っています。ワクチン全てにそれが含まれているのか、一部のワクチンにはこれが含まれているのか、他のワクチンにはアレが含まれているのか。 それは、バイアルごとに、また国ごとに変化しています。

彼らが発見したのは、酸化グラフェンという、自己組織化する奇妙な成分であり、一種のＥＭＦ（電磁場）や５G放射線タイプのようなものに反応するようなワクチンの中の成分です。

そして、エンバーマーが人々の静脈から、ある恐ろしいものを発見したのです。私には寄生虫にしか見えませんでした。

先日、ビル・ゲイツが何年か前に寄生虫博物館を訪れたときのビデオを見ました。私はその存在すら知らなかったのですが、彼は寄生虫について、そして世界の寄生虫に対してどれだけのことをしてきたかについて話していました。この男は、寄生虫の入った瓶を見せましたが、それは突然死した人々の静脈から取り出された寄生虫と同じように見えました。ですから、私にとっては謎なのです。それらが寄生虫なのか、スパイクプロテインなのか、酸化グラフェンなのか、上記の全てなのか、あらゆる種類のものを含んだワクチンがあるのか。。いつか最終的な解決策に辿り着くことを願っています。

デヴィッドさん：
私は毎日シェデングしている人たちを相手にしていす。ご存知のように、彼らは鼻水、鼻腔、感染した肺を持っており、頭痛で気分が悪くなりますが、週末になるとそれが治まります。病気になっているのは人間だけです。３回ワクチンを接種した人は、このことを分かっています。

チャーリー博士：
例年通り、この時期になると多くの人が風邪をひきます。私はちょうど治ったところです。２日前にある人が動画を送ってきました。基本的にティースプーン半分のタイムがあればいい（風邪が治る）ということでした。私はティースプーン半分のタイムを摂りました。すると、咳き込むのが止まり、全てがクリアになったのです。私は、本当に？と自分でもショックでした。即効性があるとは思っていなかったのです。ティースプーン半分のオーガニックのタイムを、ただ噛むだけでいいのです。そうすると、オイルが体内で放出されます。私は長い間、健康に必要なものは、全て自然の中にあると言ってきました。

舞台裏で沢山のことが動いているようですが、チャーリー博士は話せないようです。でも、これはとてもいい兆候だと思います❣️🥰

ＦＢにアメリカの銀行の５０％が開店できなかったことを投稿したら、【日本は遅れているのですか？】とコメントがありました。

もし、日本の全ての銀行が開店しているとしたら、それは遅れているのではなく、全ての銀行がバーセル４に準拠した（金に裏付けられた通貨に変更した）ということです😊

これまでに何度か書いていますが、日本は世界で一番目覚めていない国ですが😂、真面目なので、ＱＦＳ（バーセル４）への切り替え準備も、世界でもトップクラスの早さで終えています。
※一昨年中に終えていると聞いています。

noteにも何度か書いていますし、他のＳＮＳにも何度も投稿していますが、日本だけが遅れるとか、一部の国だけでしか緊急放送がされないとか、日本だけ緊急放送の期間が短い言うようなことは無いはずです。

チャーリー博士も何十回も言われていますが、

ＱＦＳの本格稼働（公表）、Ｑフォン、メドベッド、緊急放送は、世界同時に起こります🔥🔥🔥

但し、緊急放送前（現在）に、戒厳令下になるかどうかは、地域や国ごとで異なると思います。

例えば、日本の凄く田舎の小さな村で、平和で何も問題が無い地域を、わざわざ戒厳令下に敷いて、軍隊や自衛隊を出動させ、国民を不安にさせる意味がないからです。

日本が遅れているの？と不安になったり、無駄な心配をせず、リラックスして映画のクライマックスを楽しみましょう～❣️🥰

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