【カバール銀行の崩壊】-カバール銀行の破綻劇が目に見える形でスタートしました!!-🔥🔥🔥
ついに、アメリカでカバール銀行の破綻劇がスタートしました🔥🔥🔥🤩
2日前、米時間の10日(金)に全米16位のシリコンバレー銀行が破綻したことをお伝えしましたが、
これは、米国の歴史上2番目に大きな銀行破綻でした。🔥🔥🔥
しかし、米財務長官イエレン氏が、米時間の今日12日(日)に、【連邦政府はシリコンバレー銀行を救済するつもりはない】と述べました。🤩
しかし、👆記事によると、米国政府は、シリコンバレー銀行の歴史的な破綻後、銀行危機の可能性を阻止するため、日曜日に特別な措置を取り、別の大手銀行が閉鎖される中(NYの Signature Bank )、
破綻した銀行の預金者全員に、すべての資金(預金)を迅速に利用できることを保証しました。👏👏👏
以下が、FDICの声明👆の内容です。
米時間、2023年3月10日(金)、シリコンバレー銀行はカリフォルニア州金融保護・革新局によって閉鎖され、連邦預金保険公社(FDIC)がレシーバー(後処理を引き継ぐ銀行)に指名されました。
金融機関が閉鎖される際、一般市民への事前告知は行われません。FDICは、シリコンバレー銀行の解決を促進するために、【預金保険国立サンタクララ銀行】 (Deposit Insurance National Bank of Santa Clara)を設立しました。
預金者を保護するために、FDICは、預金者が保険付き預金にアクセスし、他の保険付き機関で口座を開設できるようにするために、【預金保険国立サンタクララ銀行】 (DINB) を設立しました。
また、上記に出て来た、【別の大きな銀行の破綻】とは、ニューヨークの シグネチャー銀行のことで、こちらも米時間の今日12日(日)に差し押さえられたと発表されました。
1100 億ドル(約15兆円)以上の資産を持つ シグネチャー銀行は、シリコンバレー銀行に次ぎ、米国史上3番目に大きな銀行破綻だそうです。
しかし、NY州のエイドリアン・A・ハリス監督官は、預金者を保護するために、ニューヨーク銀行法第606条に従って、ニューヨーク金融サービス局 (DFS)がシグネチャー銀行を所有したことを発表しました。
また、DFSは、シグネチャー銀行の管財人として連邦預金保険公社 (FDIC) を指定しました。👇
また、2日前の記事によるとシリコンバレー銀行の影響で、
【ウォール街の4つのトップ銀行が、わずか1日で550億ドル(7兆5000億円)の市場価値を失ったそうです。😁
上記の4銀行には、シリコンバレー銀行、シルバー銀行、JPモルガンが含まれていました。
※残りの1銀行は、多分、破綻したシグネチャー銀行だと思われます。
※👆こちらは、米時間3月10日(金)の米国の銀行が損失を起こした状態を表したものです。
今後、世界中で、次々にメガバンクの破綻が起こると予想されます。😎
これは全て、目覚めていない人たちにも分かる様に見せながら、カバールの旧システム&カバール銀行を崩壊させ、表舞台でスムーズにNESARA GESARAに移行させるためのシナリオです。🔥🔥🔥
その為、今後はもっと多くのDSカバール銀行が次々破綻し、旧カバール銀行システムが 目に見える形で崩壊していくと思います。😎
以前から何度もチャーリー博士が、【銀行にある一般国民の資産は、既にQFSにミラーリング(移行)されている】と言われています。
必要以上に心配して波動を下げず、落ち着いて【Q覚醒映画】のクライマックスを観ましょう~❣️🍿😊
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