⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️ -60億台のQフォンはすぐにでも出荷できる状態です-✨✨🤩
⚜️チャーリー・ウォード博士(のインサイダービデオ)より⚜️
私は3人の異なるインテルの情報者たちに確認しましたが、2020年の選挙は最高裁によって覆っています。
なぜその情報が流れていなかったと言うと、最高裁判所は【シャドウ・ドケット】と言う方法で慎重に行われ、2022年6月22日に判決が確定したためです。
トランプ大統領は、今まで全て合法的に(規則に沿って)物事を進めて来ました。
※シャドウ・ドケットとは、米国最高裁判所による口頭弁論なしの緊急命令および略式判決の使用で、2015 年にシカゴ大学の法学教授ウィリアム・ボウド氏よってこの用語が造られたそうです。
この【シャドウ・ドケット】と言う方法で、その時期が来るまで、一般市民には公表しないことになっています。
※今回ビデオに出演していた、【数秘術】を使ったり、色々な方法で今まで800,000ページ以上の書類を解読してきたジェイソンQ氏が、いつ公表するかを予想していました。
👆Jason Q氏の80万以上の資料のほんの一部。
その日は10月28日です。
※日付は変わることが多いので、余り拘らないでください🙏
なぜなら、トランプ大統領が2017年10月28日に全ての作戦を始めてから、2022年10月28日でちょうど5年になるからです。
そして、今まですべての作戦は、【数秘術】や【ゲマトリア】と言う数字を使った予想学を使って来たからです。
元々、この作戦や計画は、長年、カバールが使って来た方法を逆手にとり、ホワイトハットが使ったきました。
そして【5:5】と言う数字は、天使を表すものなのです。
チャーリー:ウォード博士:
9月と10月は、世界にとって、とても、とても大事な2ヶ月になります。
様々なことが暴露されることになるでしょう。
トランプ大統領が戻って来た場合、新しい副大統領を選挙投票で決める事になるでしょう。
そして、9月11日の彼らの計画は、経済をシャットダウンすることです。
3人の異なる情報源によると、11月の中間選挙は実現しないそうです。
とても、とても大事な情報は、既にQフォンの製造は終わっており、60億台のQフォンのセットがパッケージ入れられて、すぐにでも出荷出来る状態になっていることです。
この60億台のQフォンは、全て無料で、世界中に配られます。
ジェイソンQ氏:
現在、世界の人口は60億人もいません。
生きていると言われている人のかなりの数は、人間ではなくクローンです。
一つ間違えば、世界の4割がクローンの可能性もあります。
チャーリー・ウォード博士:
量子投票システムは、Qフォンのソフトとして入っており、将来ハッキングが出来ない為、携帯からの選挙の投票が出来るようになります。
これはどの国でも全て同じソフトが入っています。
※この投稿の前にシェアしたテスラ社の新しいスマートフォン【Pi】は、機能から考えたり、Qフォンの背後にイーロン・マスク氏が居ることを考えると、Qフォンと同じソフトを使った【Qフォン】の一種である可能性が高いと思います😎
リンウッド弁護士から、9月11日~14日までの間、インターネットや電気が止まる可能性があるので、その間の備蓄をしてくださいと連絡がありました。
※実は、数日前に、Twitterでこの👇投稿を見つけていたのですが、信憑性があるのか分からなかったので、シェアしていませんでした。💦
9月以降の展開が楽しみですね~❣🥰
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