RV・GCR・QFS・GESARAについて-現時点までの私の理解&考察-
🟢RV、GCR、QFS、GESARA に対する私の理解&考察
※これは、チャーリー博士とミッシェル・フィールディングさんを約4年間、Goldilocks氏を約3年間、ネット上の金融や暗号通貨に関する記事を約3年半見てきた上での現時点での私の理解&考察です。
どう受け止めるかは、ご自身でご判断下さい。🙏
🟢用語の説明
【RV】:(通貨)再評価、レートの変更。(Revaluation)
【RI】:(通貨)回復、復元。(Reinstate)
※一部の国では通貨を変更する必要は無く、再表示されるだけです。
【GCR】:グローバル通貨リセット(Global Currency Reset)
※【グローバル・リセット】には光側と闇側が進めていた2通りあり、これは、世界経済フォーラムが掲げている【グレート・リセット】の一部ではありません。
【QFS】:量子金融システム(Quantum Financial System)
【GESARA】:ゲサラ
※ゲサラ法(Global Economic Security and Recovery Act、世界経済安全保障改革法)の略と言われていますが、現時点では、正式な法律となっていることを証明するものはネット上では探すことはできません。💦
ただ、日本政府は似たような名前の【経済安全保障推進法】という法律を令和4年に制定しています。
また、私の記憶が間違っていなければ、チャーリー博士は確か2020年に【2018年に、国連でGESARAに209ヶ国が署名した】と言われていたと思います。
そして、Goldilocks氏のチームのフリーダム・ファイター氏は、1992年のブラジルのリオデジャネイロで開かれた179ヶ国が参加した【国連環境開発会議】が(ゲサラの)ベースとなっていると言われていました。
また、アメリカの国務省のホームページに、【GESARA】に少し似た【Global Economic Activity and Recovery (GEAR)Strategy】(世界経済活動と回復(GEAR)戦略)について書かれています。
また、米国の議会資料に【Economic Security and Recovery Act of 2001】(2001年経済安全保障回復法)と書かれています。
👆これに【Global】が付けば、【GESARA】になりますね。😉
※ちょっと話は逸れますが、、、、2~3日前にFBFさんが内藤氏のYouTube動画をシェアしていたので、久しぶりに彼が何を話しているのか見てみたのですが、【国連は無くなるだろう】と根拠も示さず、また適当なことを話していました。。🙄
まだ多くの人が内藤氏を信じて、彼の有料サロンに入っているようですが、ネット上で検索すれば 彼の経歴詐称や、沢山の矛盾、詐⚫の証拠などが沢山出てきます。💦
また彼は、ホワイトハットの許可なく本を出版しようとしたり、WHの情報を自分たちの都合のいいように利用して通貨などを販売していたため、WHから動画で警告を受け、本の出版も差し止められました。
👇この記事の最後に、WHからの内藤氏への警告動画と、内藤氏の謝罪動画を添付していますので、ご存じない方は一度見ていただいた方が良いかと思います。🙏
🟢今後のGCRの展開
①まず、最初にデジタル(暗号通貨)RVが起きます。
私の記憶違いでなければ、Goldilocks氏は、【早ければ11月の大統領選前に起こる可能性もある】と言われていましたが、時期はまだ分かりません。
現在、世界中で暗号通貨に関する法案が可決され、制定されているのを私たちは目の当たりにしています。
また、BRICS諸国では、既に暗号通貨支払いや即時決済が主流になりつつありますので、早ければ年内に起こる可能性は考えられます。
②各国で(通貨の)RVが起きる前に、DSに抑圧されてきた一部の国で先にRIが起きる可能性があります。
ただ、イラクはアル・スダーニ首相がアメリカ訪問中の公開での質疑応答の際に【フロートは行わない】と回答されたので、イラクではRIは起きないと考えられます。
なぜなら、RIはRVの前の【フロート】と考えられているからです。
RIせず、いきなり【0】を3つ削除する可能性が高そうです。
③デジタルRVの後、各国で通貨のRVが起きます。
イラクのRVは、世界各国で起きるRVの一部に過ぎませんし、通貨RVはすべての国で起きるわけではありません。
※また、通貨のRVはデジタルRVの【直後】に起きるとは限りません。🙏
④各国のRVにより、世界の通貨は1対1に向かいます。
完全に1対1になるかどうかは分かりませんが、1対1に近づいていき、ほぼ1対1になると思われます。
これにより、世界が平等に貿易できるようになると理解しています。
その為、国連の【国際連合貿易開発会議】があり、BRICS諸国やイラクやジンバブエも参加しています。
※👆このことからも、国連が無くなることは考え難いのです。。
⑤ QFSの完了は2026年と聞いています。
現在、BRICS諸国や、暗号通貨、ブロックチェーンなど各層でQFSの準備が進んでいるのを私たちは目の当たりにしています。
しかし、先日も投稿しましたが、私の見解では 銀行、暗号通貨企業、ビッグテックやブロバイダーなどが【Web3】を使用している限り、所有権が第三者にあるため、QFSは完成(完了)しないと思っています。
🟢ブロックチェーンやネットの安全性
SNSなどを見ていると、ブロックチェーンは既にQFSに繋がっており、安全なのではないか?と思っている方も大勢いらっしゃるようです。👀
しかし、現在、チャーリー博士や Goldilocks チームの話から、QFSに接続しているのは確かだと思いますが、【接続】しているだけで、【GO】にはなっていないと思います。
※チャーリー博士も【接続しているだけで青信号は灯っていない】と何度も言われています。
ブロックチェーンは、暗号化技術を用い、分散型台帳技術で データや権限を分散して管理する方法がとられ、改ざんもし難くなっているようですが、インターネットが【Web3】で第三者の所有になっているうえ、優秀なハッカーなら簡単にハッキングできてしまう状態です。
友人と私は、まだ日本では購入できないIS20022の暗号通貨【QNT】を約3年前に中国が拠点の【Gate】という取引所で購入しました。
その後、シンガポールに拠点のある【Biture】という取引所がQNTを取り扱うようになったので、そちらの方が安全かな?と思い、移動させて置いておいたら、昨年 Bitrue のサーバーがハッキングされ、大量のQNTが盗まれた際に、私たちのQNTも盗まれました。💦
※👆ただ、Bitrueは持っていた QNT相当額を別の暗号通貨で補償してくれ、そちらの暗号通貨が上がり、QNTが下がった為、結果的には利益を得ました。😅
もちろん、ブロックチェーンの台帳を追えば、誰が盗んだのかは分かると思いますが、私にはその技術も能力もありません。😂
🟢Qフォンとスターリンク
しかし、QFSが稼働すれば量子意識と連動するため、まず【盗む】という行為が認知され、どんなに優秀なハッカーがハッキングをしようとしても、できなくなるのではないかと思っていますし、その位安全にならないと、個人で【Qフォン】で安全に管理できないのではないかと思います。
実は、Goldilocks氏からとても信頼されているチームリーダーのフリーダム・ファイター氏は、【Qフォンはグルたちが言っているだけで、存在しない】と言われています。。💦
これは、Goldilocks氏のチームのモットーは、(眠っている人たちも理解できるように)【実際に証拠のある物だけで判断する】ためだと思いますが。。
その為、【NESARAも証拠がない】と言われていますし、メドベッドも【証拠がない】と公には言われています。💦
※実は、時々FF氏とチャットをするのですが、FF氏も宇宙から転生して来られているため(彼はプレアディス人です)、実際にはメドベッドを既に体験されており、メドベッドの存在を認められていますし、私も実際に宇宙でメドベッドに入ったことがありますし、2021年の年末には、地球上でも【フィールド構築型メドベッド】を体験しています。
チャーリー博士は、実際にQフォンのデザイナーと話したことがあると言われていましたし、私も【Qフォン】は存在し、Qフォンで私たち個人個人が全てを管理するようになると思っています。😊
また、以前投稿したこの表👇の中にも、右上に【Qフォン】、【スターリンク】と書かれています。👀
現在、さまざまな層でセキュリティなどのテストが行われていると聞いていますが、認証方法を含め、まだ完全に【個人】で全てを【Qフォン】で管理できる状態までは到達していないのだと思います。
また、QFSが【GO🟢】になるのは、全てがスターリンクに切り替わってからになると思います。
そして、先日、ミッシェル・フィールディングさんも、【Qフォンが一般向けに稼働するようになるには、まだ12~18ヶ月掛かる】と言われていました。
👆実際、Qフォンとテスラフォンの発売は、今までに何度も見送られていますよね。。💦
多分、まだセキュリティ上での問題がクリアされないのだと思います。
🟢日本でも債務が帳消しになり始めている!?
でも、最後に、ちょっと嬉しい話をしたいと思います。😉
RVが近づいてきていることは間違いありませんし、実は、少しずつですが、日本でも【債務帳消し】が始まっており、所得税が引かれていない人たちが出てきています。👀
👇以下は、私の1ヶ月ほど前のFBの投稿に対して、コメント欄にコメントを書いてくださった方のスクショです。
👆実際に債務が帳消しになったこの方は、誰がお金を振り込んでくれたのか調べたそうですが、現(8月29日)時点では振り込み元は判明していないそうです。
この方は(農業をされている)他のご友人たちにこの話をしたところ、鼻で笑われてしまったそうですが、8月28日にその鼻で笑っていた友人のお一人に同じことが起こったそうで、【引き落としされるはずのローンの金額が引き落とされていない!】と驚いて連絡して来られたそうです。😁
※これは、もしかしたら、6月14日に公布された【スマート農業技術活用促進法】と関係があるのかもしれませんね。
そして、👇こちらは、ご主人の所得税が引かれていなかったことをコメント下さっています。😊
X(旧Twitter)で、【所得税 引かれてない】で検索してみると、昨年末あたりから、沢山の方たちの所得税が引かれていないことが分かります。😁
11月にトランプ大統領が再選されれば、来年の1月からは(アメリカでは)所得税が無くなると公言(公約)されていますし、企業税も下がりますし、更に色々なことが目に見えて進むことは間違いなさそうですね❣️🥰
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