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BRICS諸国とリップル&ステラによる CBDCのインフラ試験導入は、WH側の大規模な偽旗作戦だった!?

今年の初めから、インターネットやTelegram上で、CBDCについて色々な噂が飛び交ったり、沢山の英語の記事が出ていました。

1ヶ月ちょっと前に、CBDCは中央銀行のデジタル通貨ではなく、CBDCのインフラがQFSで使われるのでは?という内容の記事をUPしていました。


👆これは、私が信頼している人たち(アメリカのQFS銀行である、ウェルス・ファーゴ銀行の創設者の一人であるゴールディックス氏(テレグラム上での名前)、RV情報をシェアしているウォルヴァリン氏、国防総省のアンバサダーであるフレミング氏、チャーリー博士が信頼しているイギリスのサイキッカー(霊能者)のミシェル・フィールディングさん)達の情報を1年以上観察し、その情報をもとに書いたものでした。


ところが、今まで中央銀行のデジタル通貨に関して殆ど話されなかったチャーリー博士が、1週間ほど前のインサイダークラブの動画で、【中央銀行のデジタル通貨は残りません】とはっきり言われていました。

※但し、チャーリー博士は【CBDC】とは言われませんでしたので、敢えて、先週の記事には書きませんでした🙏。


そして、今日、QFSのウェルス・ファーゴ銀行の創業者のゴールディロックスさんのチームが、下記の情報を投稿されていましたので、一部抜粋して日本語に訳しました。


2022年2月24日:シンセティックCBDCは、捻りの効いたステーブルコイン(安定コイン)、【発行する金融機関が、FRBの準備金でステーブルコインを裏付ける】というものです。

この新しい経済では、いくつかのステーブルコインが出現するでしょう。中央銀行のデジタルコインがその1つであるという推奨事項が表に示されています。

明確にするために:【米国連邦準備制度は、連邦準備制度口座(『マスター口座』とも呼ばれる)にアクセスできる預金機関の定期的なリストを公開することを提案しましたが、共和党の批評家は、マスター口座システムにはさらに透明性が必要であると述べています】。

今、私たちは歴史上、かつてないことを目の当たりにしています。これは、連邦準備制度理事会がどのようにビジネスを行っているかの調査です。


前進するためには、過去の過ちから学ぶ必要があります。これから始まる新しい通貨制度は、国民が次の通貨制度の将来を信頼できるように、このような調査が行われるに値します。

ですから、同時に【連邦準備制度は透明にならなければならない】ことになっているのです。なぜなら、彼らは銀行であり、バーゼル3とISO 20022は、【銀行が透明でなければならない】ことを示していることを思い出してください。

では、なぜ彼らは今【CBDC】を試験的に導入しているのでしょうか?


・ドル安に伴い金は上昇しています。
・一般に公開されているCBDCは、FRBが推し進めているものですが、少し乱れています。
・それが、私たちの新しいデジタル通貨になるものです。

しかし、私たち国民は中央集権的なコインを支持しません。


CBDCがどのように見えるかというと、

国が相互に【金】を送金する方法になるということです。

それは中央銀行が使用するものになるでしょう。


連邦準備銀行が米国の中央銀行であることを思い出してください。

ステーブルコインと非中央集権通貨を使用することになります。

CBDCは、邦政府がドルを存続させようとする方法であり、ICUの生命維持装置による貨幣の昏睡状態のようなものです。

心配しないで下さい。


発見されていることは、ETH(イーサリアム)が期待されていたほど上手く機能していないということです。。しかし、ステラは、、、

CBDCは、私達レベルの送金者にとって、システム上で上手く機能していません。ですからCBDCを強制するという考えは水中で死んでしまうでしょう。


私はCBDCとステーブルコインを見分けることができるか?と尋ねられました。

はい、あなたはCBDCを見ることはありません。。


今のところ、CBDCが役に立っているのは、中央銀行から中央銀行へ金を移すことだけです。


LIBOR(ロンドン・インター・バンク・レート)設定は2022年12月30日の公表をもって当初の予定通り終了します。

これが意味することは、【債務ベースの金融システムからコモディティベースの金融システムへの移行により、新しい経済を管理するための新しい設定が必要になる】と言うことです。

2023年1月1日以降、ビジネスのやり方がリセットされることが予想されます。

※👆バーセル3の期限が2023年1月1日です。


銀行に行ってローンを借りるクレジットシステムです。

クレジットは資産担保型になり、銀行に行ってクレジットスコアを使用する必要がなくなり、担保を入れることになります。

NESARAは経済的な行為であり、経済には選挙は含まれません。

私たちは経済について話しているのです。


中国人民元は、オーストラリア、カナダ、スイスの通貨を上回り、世界で5番目に取引されている通貨になりました。

BRICS諸国は、新しい準備通貨の確立に取り組んでいます。

ロシアは石油に対して人民元を受け入れていることを思い出してください。


アラブ首長国連邦中央銀行(CBUAE)は、パイロットプログラム(試験的な緩和)を終了し、国際レベルで中央銀行のデジタルコインをテストするために4ヶ国と協力しました。

このイベントには、タイ、香港、中国の中央銀行が参加し、これらの国から20以上の商業銀行がこのイベントに参加しました。

この6週間の実験では、2100万ドル(約30億円)を超える取引が計算されました。

タイは仮想通貨が好きではありませんが、CBDCに関するさらなる研究が行われた後、独自のパイロット プログラムを開始することを決定しました。

※👆他にも4ヶ国が、CBDCを使うことを中止すると言う記事を先日読みました。

では、なぜ私たちは12週間必要なのでしょうか?

今から約12週間後には何が起こっているのでしょうか?

【リップルの準備はできていますか?SWIFTはISO 20022を開始するために、今後数か月で支払いプラットフォームのアップグレードを制定します。】


SWIFTは、2023年3月にISO 20022移行を開始するリップル(XRP)のコミュニティリクエストを受け入れました。

これ(XRP)は、新しい国際決済システムで通貨価値を処理する新しいデジタルバンキングコインです。


EUも3月まで延期されたことを思い出してください。

連邦準備制度理事会が銀行を破壊しました。

Visa は銀行システムと長い間つながっています。

そして、銀行システムが今年最初に持っていたように、彼らはあなたのためにウォレットを作成したいと考えています。

これらの相互の繋がりは、デジタル資産分野をかなり急速に国際的な地位に押し上げ、移行させるでしょう。

年明けまで待てません。。


【ブロックチェーンベースの身元確認ツールまたはNFTパスポートは、Twitterでボットやスパムアカウントの防止に役立つでしょう。

Twitterは、トークン(デジタル通貨)に基づく投票システムを導入し、ユーザーがプラットフォーム上で起こることに対して、より多くの発言権を持つことができるようになるかもしれません。

イーロン・マスクは、過去にNFTを馬鹿にしていましたが、プラットフォーム上でNFT機能を拡張すれば、ユーザーが自分のコンテンツに対してより大きなオーナーシップを持つことができるようになります。

チップに暗号通貨を受け入れることで、マスクはTwitterをスーパーアプリに変えることができるかもしれません。】


ムンバイで、10月31日に、【準備銀行は、中央銀行デジタル通貨の最初のパイロットであるデジタル・ルピー(卸売り部門)が火曜日に、政府証券の取引のために開始された】と述べられました。

いよいよ明日、デジタル・ルピーが発売されます。


これは、デジタル・バンキング・システム内での自国の紙幣のデジタル表現の実装につながるパイロットフェーズ(試験段階)です。

インドは、ここ数年、多くの国が購入したソブリン金債の保有者です。

※ソブリン債:各国政府・機関が発行して債券


これらの債券は来年初めに満期を迎えます。

インドはBRICS諸国の一つです。

これらのソブリン金債(金貨)は、今後のプロジェクトの多くと、それを保有する全ての人を清算することになるでしょう。


【声紋は、個人の固有(独特)の声の特徴のデジタルモデルであり、生体データと見なされます。】


デジタルバンキング資産を保護するために、今後はパスワードの代わりに声紋を使用する必要がある場合があります。

声紋とは、人間特有の振動音を共鳴させ、デジタルバンキング口座に生体的に接続するものです。

パスワードを使用する代わりに、電話に話しかけてデジタルバンキング口座を開設します。

生体認証デビットカードって聞いたことがありますよね?

アメリカ銀行協会とのパートナーシップにより、イラクで融資プログラムを活性化するプロジェクトを開始しています。

IRS(日本の国税庁の様な機関)が税金調整を発表し、 あなたの給料(の支払い方法)はもうすぐ変わる可能性が高いでしょう。

©KymmieB

👆以上のことが今日、ウェルス・ファーゴ銀行の創設者チームより、投稿されました。


以前、メドベッドの情報を発信して下さっている スカイさんも、【私は時々敢えて偽の情報を与えられる】と言われていたので、【CBDCのインフラが使用される】とか、BRICS各国が【CBDCのインフラで試験開始】、【リップルやステラがCBDCのインフラを利用している】と言うのは、水面下でQFSやRVをスムーズに進めるために、RV情報発信者も含めて知らされていなかった【偽情報】だった可能性もありそうです。。💦

これは、あくまで私の見解ですが、これまでのことを総合すると、二つの可能性が考えられます。

①CBDCを各国が試験的に導入していたのは、ホワイトハット側がBRICS、XRP、Stellarも巻き込んだ超大規模な【偽旗】だった可能性があり、チャーリー博士が最近になって急に言われ始めた【中央銀行のデジタル通貨は残らない】と言うのは、やはり、【CBDCデジタル通貨とインフラが残らない】という事で、その作戦が成功し、全てが上手くいったので、話された。

②以前にも、チャーリー博士が【中間選挙は無い】と偽の情報を流す様にアライアンス側に頼まれて、動画の中で繰り返し【中間選挙は無い】と言われていたことがあります。なので、【CBDCが中央銀行のデジタル通貨】と言うこと自体が【偽旗】の可能性も考えられます。なぜなら、ステラ―はCBDCを念頭に置いて開発されているからです。

でも、ここまで複雑になると、よく分かりませんね。。😅


※これは、あくまで私の見解になりますので、全てを信じずに、ご自身で調べて、ご判断下さいますようお願いいたします🙏


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