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⚜️ミッシェル・フィールディングさんより⚜️-トランプ氏は危険にさらされておらず、彼は十分に隔離されていました❣️-🥰

チャーリー博士のご友人でもあり、今までチャネリングされてきた(重要なこと)の殆どが、1.5~3年後に現実になってきている素晴らしいチャネリングをされるミッシェルさんが、最新動画でトランプさんの暗殺未遂事件や、ジュリアン・アサンジさんの釈放などにつてチャネリングをされていたので日本語に訳しました。

【※】や添付写真などは私の補足です。

【いつも穏やかなミッシェルさん】


トランプ暗殺未遂やサイバー攻撃など、世界中で何か劇的なことが起こり続けています。今日は、特に順番は決めていませんが、イギリスの選挙について、ジュリアン・アサンジについて、もちろん、トランプの状況はどうなっているのか?Qフォン、宇宙軍、(イーロン)マスクのことなど、今日は話し合うべきことがたくさんあります。


🟢イギリスの選挙について

私は彼らに英国の選挙について尋ねたところ、【英国は選挙は予定通り行われます。】と彼らは言いました。

【これは、2024年の米国選挙も混乱や遅延なく行われることを反映しているのでしょうか?】と聞くと、【いいえ、英国選挙は、世界平和のための軍事計画がどの段階にいるのかを示す指標です。そして、英国選挙に混乱がないということは、英国ではまだすべての層と政策が追いついていないということです。しかし、2人の候補者、キア・スターマーとリシ・スナックは、ボリス・ジョンソンと同様、どちらもホワイトハットのために働いています。すべてが脚本化されています。水面下で統治の権限委譲が進められている間に、皆の気をそらすためです。また、英国では、混乱や外部からの影響により、現任期の終了前に再度総選挙が必要になる可能性があります。】と彼らは言いました。

私は、【それはどのような混乱なのでしょうか?】と尋ねました。彼らは、【主に金融システムの見直しになるでしょう。そして政府の政策と手続きの国民への権限委譲です。そして、これにより、英国政府を現在の形で国家レベルで再選し、再編する必要が生じるでしょう。】と言いました。

私は、【スターマーはダメです。彼はジミー・サヴィルを知っていたのです。】と言いました。


【イギリスのスターマー新首相】


※ジミー・サヴィルは、長年世間の注目を集めた人物で、テレビ番組を持っており、子供たちと仕事をし、王室とも密接な関係がありました。そして彼の死後、彼が小児性愛者であった長い経歴があったことが発覚しました。

【2022年のジミー・サヴィルに関する記事】
【友人同士だったジミー・サヴィルとチャールズ】


そこで私は彼らに、【キア・スターマーはジミー・サヴィルを子供の頃から知っていて、後にサヴィルに関する法律顧問に関与した人物ですか?なぜならスターマーは法廷弁護士だったからです。なぜスターマーは当時サヴィルを起訴しなかったのですか?】と彼らに尋ねました。彼らは私に、【古い体制、ディープステート体制では、例えば王室のような体制と関係のある人々を起訴するのは極めて困難でした。そして、当時、キア・スターマーと弁護団は起訴しないよう警告されていた可能性が高いです。これを受け入れず、この警告に耳を傾けなければ、例えば彼らのキャリア、家族、あるいは彼ら または評判に危険や損害をもたらす可能性があります。しかし、キア・スターマーはホワイトハットの擁護者です。そして今、この冤罪を正す機会をとっています。そして、サヴィル事件は、貴族社会への影響にもかかわらず、再調査される可能性が非常に高いです。】と言いました。

そこで私は、【この再調査は、国民の目から見て王室がさらに解体される方法になる可能性があるのでしょうか?】と尋ねました。彼らは【間違いなくそうです。】と言いました。


また、最近の英国の選挙では、英国初の女性財務大臣が誕生しました。海外の財務大臣、英国の財政体制です。そして私は、これがよりバランスのとれた神聖な女性のエネルギーを回復し、英国と世界中でバランスをとるためのもう1つの動きなのか知りたかったのです。彼らは【いいえ、ホワイトハットがレイチェル・リーブスを財務大臣に任命した。レイチェル・リーブス財務大臣の任命は、純粋に戦略的な動きでした。そして、ホワイトハットの工作員として、彼女は新たな分権化された金融システムの構築と開始における英国の役割を監督するでしょう。そして、彼女は、将来の金融体制を前進させるために必要な正しいホワイトハットのバイブレーションを持っていると見られています。レイチェル・リーブスには人道的なエネルギーがあるのです。交渉が得意で、権限委譲を信じています。】と言いました。


【レイチェル・リーヴス新財務大臣】


総選挙の前に、リシ・スナクが徴兵、つまり国民奉仕についてよく話していましたが、これは、人々が学校を卒業すると、自動的に1年間の軍隊での国民奉仕に参加することを意味します。そして、私はそれが義務になると思います。そこで私は、リシ・スナクと徴兵法、国家奉仕の提案、それが何であるかを全面的に尋ねたかったのです。

私は彼らに、【これもまた、人々が政府によって課せられた規則と主権を区別できるように目覚めさせるためのものですか?】と尋ねました。すると彼らは、【はい、この政策の物語は、人々が自分たちの声、主権を見つけるのを助けるための軍の心理プログラムの一部です。つまり、これもまた別の物語でした。おそらく、将来には(これは)ありません。しかし、ホワイトハットは、誰が将来どのような立場に就き、どのような役割を果たすかという点で、計画されていることを知っています。それはある種脚本化されており、これはストーリーラインの別の部分にすぎず、人々が自分たちが受け入れるものと受け入れないものについて自分たちで話し合い始めるようにするためでした。これは、一般市民を覚醒させるプログラムの一部にすぎません。】と言いました。

【リシ・スナク 前首相】


これは、デジタルIDスキームに関する議論にもつながります。英国では議論しているようです。私は、彼らが議論しているデジタルIDスキームが実行されるかどうか知りたかったのです。彼らは私に、

【将来、あなた方の意識はQの意識IDとして書き込まれるでしょう。ですから、そのような物理的な考えは時代遅れになるでしょう。】

と言いました。

そして私は、【量子境界が意識を読み取って移動の自由を可能にするのでしょうか?】と尋ねました。彼らは、【Q意識IDができる前にデジタルIDがあります。その前に、議論と認識を生み出すために設計されたデジタルIDがあるのです。人々が、コントロールに等しいトップダウンの権威と、自由に相当する主権の違いを理解できるようにするためです。】と言いました。

それで私は、【デジタルIDは進むのでしょうか?】と聞きました。彼らは、【デジタルIDシステムが英国で実装される予定です。そして、これは量子システムが将来的に移動の自由の計画を設定するのに役立つ重要なデータを提供するのに役立ちます。誰もが最初に地理的な場所を評価するために登録され、その後、意識ID、Q意識IDがこのデータを使用して、それが実際にあなたであるかどうかを評価できるようになります。したがって、テクノロジーがあなたの考えや意識を読み取ることができるようになるため、物理的なデジタルIDは将来時代遅れになるでしょう。】と言いました。


ジミー・サヴィルやデジタルID、徴兵制など、多くの物議を醸す概念に対する私の理解は、これらは全て、人々が自分たちの情熱がどこにあるのか、そしてどれだけ政府に自由を譲り渡し、どれだけ責任を取る用意があるのか​​を議論し、考えるように意図的に設計されたトピックです。なぜなら、明らかに私たちは分権化されたシステムに向かっており、人々は自分の本当の気持ちと、政府やメディアによって伝えられていることを区別できなければならないからです。そして、これはすべて心理プログラムの一部です。これまでメディアや政府を通じて何年もの間、人々に洗脳されてきたことをすべて元に戻すのです。そして、これらの物議を醸す対話を生み出すことで、人々が自分自身で考え、将来どこに行きたいのか(どうしたいのか)を判断するのに役立ちます。


🟢ジュリアン・アサンジについて

次に出てきた大きなニュースは、ジュリアン・アサンジに関するものです。4年前、私がYouTubeで初めて発言したとき、私は【ジュリアン・アサンジはロンドンの刑務所に収監されておらず、あれはすべて見せかけです。そして、ジュリアン・アサンジは、実はQチームと舞台裏で活動していました。ドナルド・トランプと動いており、早い段階で釈放されていました。】と言いました。

そして、彼がロンドンで釈放されたというニュースが流れた今、ジュリアン・アサンジが正式に釈放された今、私は、それが彼にとって今後何を意味するのかを探りたいと思いました。

※ジュリアン・アサンジ氏はウィキリークスという組織を運営していました。それは、戦争、スパイ、汚職に関する多くの契約書、機密文書、そして物議を醸す無制限の公式報告書を公開するウェブサイトで、2010年には、イラクの首都バグダッドで民間人が殺害される様子を映した米軍ヘリコプターからのビデオを公開しました。そして数々の法廷闘争を経て、アサンジ氏は事実上ロンドンに行き、亡命手続きを行いました。アサンジ氏は後に逮捕され、50週間の禁固刑を宣告されました。

【ジュリアン・アサンジ氏】

👆以前、ウィキリークスに暴露された ファウチとザッカーバーグのメールのやり取りや、ヒラリーのメールを note にも添付したことがあります。


また、ジュリアン・アサンジ氏は、リンカーン一族の末裔でもあります。


前回のチャネリングで私が理解したのは、アサンジはベルマーシュ刑務所には行かなかったということです。彼がそこへ行き、目撃されている映像はありますが、

私の理解では、彼は実は今回Qチームと仕事をしていたということです。


私が、【ジュリアン・アサンジの釈放は演出だったのでしょうか?】と聞くと、彼らは【そうです。ジュリアン・アサンジは何年もの間、裏でQチームのために働いており、これは実際に(トランプ大統領の)就任直後に起こったことです。しかし、一般の批判者のストーリーは、この軍事心理計画を一般大衆に許可し、訓練するためのもう1つのステップです。一般大衆の意識は、立場を表明しなければ、言論の​​自由、自律性、主権を守らなければ、誰もがより深いレベルで脆弱になることを理解し始めている振動と周波数にあります。】と言いました。

そこで私は、【ジュリアン・アサンジは将来、宇宙作戦司令部のデルタ部門で働くことになるのでしょうか?これまでずっとQチームと一緒に働いていたのなら、宇宙作戦司令部と一緒に働くことになるのですか?】と尋ねました。すると彼らは、【ジュリアン・アサンジはすでにQチームで働いています。Qチームはトップチームで、実際には宇宙作戦司令部の傘下にあるデルタを監督しています。】と言いました。

そこで私は、【ジュリアン・アサンジはイーロン・マスクと一緒に働いているのですか?】と尋ねました。すると彼らは、

【Qチーム全員がイーロン・マスクと一緒に働いています。】

と言いました。

私は、【ジュリアン・アサンジは今後どのように公の場で見られるようになるのですか?】と尋ねました。彼らは、【ジュリアン・アサンジは将来、公に称えられるでしょう。そして彼の勇気、時代を先取りした内部告発者である彼の勇気は称賛され、正式に認められるでしょう。】と言いました。

それで私は、【マスクとアサンジが将来のプロジェクトで公に協力することはあり得ますか?】と尋ねました。すると彼らは、【共同作業が公に目撃される可能性は低いでしょう。】と言いました。

私は、【それは起こらないということですか?】と聞きました。彼らは、【公に見られる可能性は低いでしょう。しかし、アサンジはすでにしばらくの間、マスクのチームの顧問を務めています。そして、後日、イーロン・マスクとアサンジが友人であることが知られるようになるかもしれません。】と言いました。

私は、【マスクとアサンジが将来、公に協力することになったら、それはどのようなものになるのでしょうか?】と尋ねたところ、彼らは、【プロジェクトで協力していることが公に見られることはないでしょう。彼らは友人として、互いをサポートし、サポートする姿を見せながら前進することを恥ずかしがるかもしれません。通常、Qチームのメンバーと協力者は安全のために別々にされます。】と言いました。


そこで私は、【イーロン・マスクはテスラを始めたオリジナルのイーロン・マスクなのでしょうか?】と尋ねました。彼らは、【そうです。時々、セキュリティ上の目的でボディダブルが立っていることがあります。】と言いました。私は、【マスクがいなくなったり、死んだり、投獄されたりしていないのですか?】と尋ねましたが、彼らは【いいえ】と答えました。

※👆これは以前もミッシェルさんが質問した際に、【イーロン・マスクはオリジナル】だと返事が返って来ていました。

私は、【トランプ大統領が、将来、ジュリアン・アサンジを公に称える姿を見せるのでしょうか?】と聞くと、【ジュリアン・アサンジは将来、多くの人々から公の場で敬意を表されるでしょう。】と彼らは言いました。


🟢トランプ暗殺未遂事件について

事件の翌日の早朝、私はトランプが倒れる様子が映った非常に短いビデオを送られてきました。そして、(彼が)飛び上がって叫び、戦えと叫んでいました。それに対する私の最初の反応は、トランプとシークレットサービスの反応は、私にはわかりませんが、舞台は本当の世界ですが、私が想像するに不自然でした。なぜなら、あなたが撃たれているようなシナリオでは、あなたはシークレットサービス(SS)を抑え、彼ら(SS)は彼をより早くそこから追い出すよう促すだろうと私は感じたからです。ですから、私の最初のエネルギー的な反応は、それは一般の人々のための覚醒のストーリーラインの一部であるというものでした。それで、私はこの件について尋ねようとしました。彼らはあまりそれについて話したがりませんでした。ですから、私はかなり少量の情報しか得られませんでした。

※普段から、ミッシェルさんのガイドやスピリットは、一般の大勢の人たちが気にする話題や、こういう誰かが誰かを襲撃したり攻撃した様な事件やマウイなどの出来事については話したがらないと以前から言われています。


しかし私は彼らに、【ペンシルバニアでのトランプの銃撃事件は、ホワイトハット(がやったこと)なのか?ダークハット(がやったこと)なのか?】と尋ねました。すると彼らは、【ペンシルバニアでの襲撃は計画された襲撃です。】と言いました。

そこで私は、【誰が計画したのですか?】と尋ねました。すると彼らは、【ダークハットとホワイトハットの両方がその日に関与していました。】と言いました。

そして私は、【ホワイトハットがどのように関与していたのでしょうか?】と尋ねました。【それは、(トランプさんを)保護するチームは潜在的な襲撃を認識していましたが、ダークハットチームの何人かがしばらく前から襲撃を計画していたが、どの州でどのように、いつ、どこで関与するかは知りませんでした。

しかし、トランプは危険にさらされていませんでした。彼は十分に隔離されていました。】🥰

と言いました。

そして、私がチャネリングしようとした最初の日に、彼らが話してくれたのはそれだけでした。そして昨日、私は再び戻り、もう一度試みました。

そこで私は彼らに、【トランプ暗殺未遂事件の背後にある計画や戦略は何だったのですか?】と尋ねました。彼らは、【その戦略はドナルド・J・トランプの知名度をさらに高めることでした。そして、この事件は明らかにメディアの報道とドナルド・J・トランプへの注目を良い方向に高めました。彼がこれらの裁判や今回の襲撃で耐え忍んでいるすべてのことに、どれだけの人が注目するでしょうか?場合によっては、政治的忠誠心を再考したり、人格政治を超えてもっと深く考えるきっかけになるかもしれません。例えば、一人の男が、良いことであれ悪いことであれ、どのようにしてこれほど世界的な関心を集めることができるのかを考える切欠になるかもしれません。そして繰り返しますが、

これはすべて、人々を覚醒させ、長年の主流メディアの物語から手を引いて、人よりも質を選ぶ識別力をつけるための心理的計画の一部です。】

と言いました。


🟢トランプ・メディア・テクノロジー・グループ

今週私のメールに届いたもう一つのことは、この暗殺未遂事件に関連して、私たちがすでに知っているのはドナルド・トランプが、『トゥルース・ソーシャル』という軍事通信プラットフォームを持っているという事実です。

現在、『Reclaim the Net』というプラットフォームを通じて、メディアとテクノロジーのプレゼンスを拡大、または拡大中です。つまり、トランプ氏のメディア 『Reclaim the Net』 は、言論の自由とテクノロジーの拡大が出会うストリーミングの世界へのトランプ氏のメディアの進出です。トランプ・メディア・テクノロジー・グループ社の略称である『TMTG』は、メディアへのリーチをさらに拡大する計画があり、ストリーミングへの進出を促進するために設計された技術資産が必要になるでしょう。


そこで私は、【トランプ・メディア・テクノロジー・グループのビジョンは、新しいコンテンツ配信ネットワークを変革し、戦略的に展開することであり、それはトゥルース・ソーシャル・アプリから始まり、より多くのスタンドアロン(他に類を見ない)・アプリに拡大するのでしょうか?】と尋ねました。彼らは、【トランプ・メディア・テクノロジー・グループの『TMTG』は現在、テレビ・ストリーミング・サービスを拡大する準備ができています。トランプ・メディア・テクノロジー・グループ『TMTG』が大手テクノロジー企業に沈黙させられることのないプレミアム・ストリーミング・サービスを開始する準備をしており、ニュース番組、宗教チャンネル、家族向けコンテンツから、キャンセルの危機に瀕している番組や、既にキャンセル(削除)された番組まで、さまざまなコンテンツをホストすることに重点を置いているのです。このサービスは、デジタル・メディア環境の多様化を目指しています。】と言いました。


『Reclaim the Net(ネットを取り戻す)』からの電子メールには、トゥルース・ソーシャルの背後にある会社が次のように言っています。【ドナルド・トランプ大統領の有名なソーシャルメディアプラットフォーム『TMTG』は、メディアへのリーチをさらに拡大する計画があり、この新たなライセンス契約により、言論の自由を主張するこの企業は、ストリーミングへの進出を後押しするための技術資産を取得することになります。『TMTG』のCEO、デビン・ヌネスは、『高品質のストリーミングサービスを開始する計画を急速に推進しています。これは、大手テクノロジー企業によってキャンセル(削除)されることはないと考えています。この契約により、最先端のストリーミングサービスをサポートする優れた技術スタックを構築できると考えています。これは、表現の自由を強化し、デジタルコミュニケーションにおける大手テクノロジー企業の締め付けを終わらせるという私たちの使命を果たすための大きな一歩です。】


そこで、私は、『トゥルース・ソーシャル・ネットワーク』の一部である『Reclaim the Net』についていくつか質問しました。私は、【私たちはネットを取り戻し、このプラットフォームは今後、主流メディアに取って代わるのでしょうか?】と尋ねましたが、彼らは【主流メディアは人々の自由意志によってのみ停止します。したがって、特定のメディアを見るか見ないかは彼ら次第です。つまり、主流メディアが停止されるわけではありません。このプラットフォームが追加されるだけです。このプラットフォームが、今後のメディア、ストリーミング・メディアのオプションに追加されるだけです。】と言いました。

私は、【主流メディアから人々が離れる原因は何でしょうか?】と聞きました。そして彼らは、【今後、人々は、検閲がなく公平で、偏りがなく、政策や報道に影響されていないと彼らが考えるメディア・アウトレットに自然に引き寄せられるでしょう。『Reclaim the Net』は、サイバー セキュリティの面で軍の監督下にある『TMTG』の一部です。】と言いました。

私は、【今後はQ通信の一部になり、スターシールド衛星の放送部門の管轄下に入るのでしょうか?】と聞きました。彼らは、【これは SpaceX によって駆動される可能性のあるプラットフォームのためにあります。つまり、将来の携帯電話やデバイスが停電しても放送が中断されないということです。これらは以前は5G、将来的には6Gのタワーに接続される予定でしたが、これらはすべて衛星システムに再ルーティングされます。マスクの直接販売システムが使用され、通信はセルタワーをバイパスして衛星に直接接続されます。そして、新しいQフェーズは、場合によっては太陽光発電で稼働します。】と彼らは言いました。

つまり、ここで彼らが言っているのは、『Reclame the Net』はトランプ・メディア・テクノロジー・グループの管轄下であるいうことのようです。これは軍のサイバーセキュリティによって監視されるQ通信に関連しています。そして、それらはスターシールド衛星を介して電力を供給されるか、衛星からスターシールドを介して実行されます。これにより、停電やサイバー攻撃があっても、衛星から電力が供給されるため、メディア アウトレットからこれらの情報を入手でき、電話も引き続き操作できます。


そこで私は彼らにもう一度【今週のサイバー攻撃で見たように、電力網が停止しても、携帯電話に直接接続する新しいシステムは引き続き動作しますか?】と尋ねたところ、彼らは【はい、現在のシステムではバッテリー寿命の長さだけ動作します。】と言いました。

つまり、携帯電話について考えてみると、現在はバッテリー寿命の長さだけ動作します。しかし、彼らは【将来的には、太陽光や太陽からの電気で充電できるようになでしょう。】と言いました。

そして、彼らは、私が前のビデオで話した新しいバウンスシステムについて話しました。【宇宙にある衛星を充電する新しいバウンス システムは、地上の電力を必要とせずにディレクター セール システムを稼働させます。テレビのディレクター セルに接続されている家庭内のハブも、宇宙からのベルト システムによって電力を供給されます。この新しいバウンス システムは、新しいテスラ電力網に電力を供給し、このテスラ電力網は衛星バウンス システムから稼働し、フリーエネルギー・システムになります。そして、現在(私たちが)知っている現在の電力システムは必要ありません。自然に稼働し、自ら充電できるからです。自己充電グリッドは、将来的に電力網を中断することなく稼働させることができる自己充電グリッドシステムです。】と彼らは言いました。

この後、Qフォンや宇宙軍、ウニバーサル・ベーシックインカムなどについても話されていますが、長くなったので、続きはまた今度にします。😓

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ところで、先日この写真👇を投稿したら、noteにもFBのコメント欄にも、【SPが笑っている加工された写真が出回っているとかなりの批判になっていますよ。この写真です。削除していますよ。】とか【CG加工済みですよ。】とコメントを書いてくる人たちが居ました。

大抵、こういうのをSNSやXで最初に言い出すのは工作員やDSパペットで、それを直ぐに鵜呑みにしてこういうコメントを書く人達がいます。。😂

👆これは、もちろんCGだろうと思っていましたが、そのCGを誰が加工して出回らせているかが問題なのです。😉

そして、今日、カバーに使った写真をよく見てみて下さい。👀

【Real Law Newsなどネット上のメディアが使っている写真】
【拡大写真】

👆どう見ても、女性SP役の顔も口元も緊張感が無く、緩んでいますよね?👀🤣


約2年前のクローン晋ちゃんの【暗殺茶番劇】のときと同じで、これまで何度も言ってきましたが、これらは全て、【目覚めのための覚醒映画】なのです。🎬🍿😁


マウイの大災害や能登半島地震の時もそうでしたが、闇側が何かを企んで計画をすると、ホワイトハットはそれを利用して掃除をしたり、覚醒のために利用しているのです。😎


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