⚜️ミッシェル・フィールディングさんより②⚜️-YouTubeは既にWHの管理下にあり、ダークハットを一掃中!?-👀
前回の、ミッシェルさんのチャネリングの続きです。
🟢デジタルID&通貨の導入
私は、【将来、人々はどのようにしてデジタル通貨を手に入れたり、アクセスしたりするようになるでしょうか?それは、宇宙や力などの技術システムによって監視されるのでしょうか?】と尋ねました。彼らは、
【近い将来、人々の銀行口座はデジタルID、デジタル通貨、そして分散型取引に変わるでしょう。】
と言いました。
そこで私は、【では、これは地上ではどう見えるでしょうか?それは大衆にとっての銀行のイメージを変えるのでしょうか?】と聞きました。彼らは、【消費者にとっては余り変わらないでしょう。変化の多くは既に起こっています。】と言いました。
では、【顧客に新しいデジタル通貨をどのように紹介するのでしょうか?それが強制的に導入されるのでしょうか?】と私は言いました。彼らは、
【それは強制はされません。選択の余地があります。しかし、デジタル通貨は消費者により多くの保護と選択肢を提供します。そして、消費者が自分たちで決めることになるでしょう。】
と言いました。
私は、【これら全ての選択肢には、資産に裏付けられた安全なデジタル通貨が含まれますか?】と尋ねました。すると彼らは、【はい、ほとんどの場合、デジタル通貨は資産によって裏付けられることになるでしょうか?】と言いました。
そこで私は、【ほとんどの場合とは、それは何を意味するのですか?】と尋ねました。彼らは、【一部のスタートアップデジタル通貨は、 競争市場を維持することが許されるでしょう。市場シェアが拡大すうまでは、異なる規制が適用され、その後は通常の方法でライセンスを取得する必要があります。】と言いました。
ですから、デジタル通貨のアイデアを持っていて、市場に新規参入する場合は、新規事業と同じように始めるチャンスを与え、一定以上の成功を収めたら、登録が必要になるということだと思います。
【私たちは皆、BRICSの設定に結び付けられたデジタル通貨なのでしょうか?】と尋ねました。【はい、そして、いいえです。
一部のBRICS諸国は選択肢を提供するために、独自の国家デジタル通貨を導入するでしょう。】
と彼らは言いました。
🟢独自(固有)のデジタルID
新しい固有のIDと生体認証について言い、【それらはクローン化されたり、侵入されたり、DNAなどを使用すればハッキングされる可能性がありますか?】と尋ねました。彼らは【はい】と言いました。
私は、【それならなぜDNAが使用されるのでしょうか?もしDNAがハッキングできるなら、なぜDNAが使われるのでしょうか?】と尋ねました。すると彼らは、
【DNAはIDシステムの1層にすぎず、IDシステムはDNA網膜スキャン、心臓スキャン、指紋、顔認識を含む多層になるでしょう。また、手書きの分析や音声認識も含まれる可能性もあります。】
と言いました。
私は、【現在、これで100%ハッキングされるような方法はあるのでしょうか?】と聞くと、彼らは【はい、あります。】と答えました。
そこで私は、【それらは何ですか?心臓の数学のような、心臓のマッピングですか?】と尋ねました。彼らは、
【最新のテクノロジーは、一人ひとりに固有の意識のマッピングするものです。そして、オーリック(オーラ)フィールドも人それぞれで、最大250マイルまで追跡できます。心臓の数学と同様に、脈動が私たちの固有のIDまたはキーの一部を形成することになるでしょう。】
と言いました。
では、【これらの固有のIDの開発と導入はどのくらい進んでいるのですか?】と私は尋ねました。
【全ての国民が、2032年までに、完全で独自のIDを持つことを意図しています。しかし、この進行中の開発のさまざまなレベルや段階において、既に十分にテストされ、監視されています。】
と彼らは言いました。
私は、【誰がそれを開発しているのですか?】と聞きました。 彼らは、【主に世界中の宇宙軍と契約している機関です。】と答えました。
そこで私はもう一度彼らに、【Xアプリで運営されるX.comというのは、新しい世界規模のデジタル通貨を作成しているのでしょうか?】と確認しました。【X.comは、新しいオンライン取引方法を発明しています。また、トークン化された通貨を使用した物々交換システムになる可能性もありますが、まだ開発中です。】と彼らは言いました。
🟢イーロン・マスクのYouTube買収の可能性
そして私は、
【イーロン・マスクのXアプリが YouTube を買収するのでしょうか?それともX.com が YouTube を買収するのでしょうか?】
と尋ねました。すると彼らは、
【はい、その可能性があります。】
と答えました。
そこで私は、【XアプリまたはX.com は宇宙軍の一部なのでしょうか?】と尋ねました。彼らは【いいえ】答えました。また、私は、【Xは国際的なものになるのでしょうか?】と聞きました。彼らは【そうなります。】と言いました。
それで私は、【Xアプリの目的は何でしょうか?】と聞きました。すると彼らは、【Xアプリはアプリ上で、ビジネスやレジャー、ソーシャルなど多くの機能を実行できるでしょう。】と言いました。
そこで私は、
【Xアプリは主に、エンターテイメントのために設計されているのでしょうか?】
と尋ねました。すると彼らは
【いいえ、ビジネスのためで、主に新しいデジタル通貨を使用するためです。】
と言いました。
私は、【それは世界的なデジタル通貨になるのでしょうか?】と聞きました。彼らは【はい】と答えました。
🟢WH管理下にあるYouTubeの今後
そこで私は、【Xアプリについて教えてもらえますか?現在、または将来的に YouTube と関わってくるのでしょうか?マスクは YouTube を引き継ぐつもりですか?】と尋ねました。【現時点では、Xアプリはスタンドアロン製品と会社です。そしてまだ YouTube には接続されていません。
ただし、YouTube は現在ホワイトハットの管理下にあります。
そして、これから多くの変化が待っています。イーロン・マスクやジャック・ドーシーが直接的または間接的に YouTube と協力することが予想されます。 そして、ダークハットの職員が一掃された後、抜本的に再編成されるでしょう。】と彼らは言いました。
そこで私は、【ダークハットは一掃されたのでしょうか?現在進行中ですか?】と尋ねました。彼らは、【完全という訳ではありません。人々がどのような忠誠心を持っているかを確認するために現在監視されています。そしてこれには経営トップチームも含まれます。つまり、ホワイトハットは全ての職員を監視しています。YouTubeが一掃された後に、X.comとブラケットXアプリが YouTube を引き継ぐでしょう。そして、現時点では、マスクが所有するX.com に YouTube が組み込まれる可能性が非常に高いでしょう。】と言いました。
【では、YouTube はブランド名を変更し、再編成されるのでしょうか?】と尋ねると、彼らは【そのための計画はすでに実行されています。マスクが、いつ参入するかについては極秘です。】と言いました。
私は、【マスクや X.com が実際に何を待っているのでしょうか?】と聞きました。彼らは、【軍のホワイトハットが監視を通じて外部と内部の両方で掃除することを許可しています。】と言いました。
そこで私は、【NSA(国家安全保障局)が彼らを監視しているということですか?】と尋ねました。彼らは【いいえ。軍事情報の専門家が YouTube 内での忠誠心や慣行を暴くために取り組んでいるということです。】といいました。
また、【CEOのニール・モハンは監視されているのでしょうか?】と聞きました。 そして彼らは【はい、そして、彼のトップチームが監視されています。】と答えました。
【YouTube がリブランドされたら、商品説明に『X』が表示されるでしょうか?】と尋ねました。彼らは、【例えば、『XTube』 にはならないでしょう。そして、それは現時点では未定です。現時点で最も重要なことは、人事と方針を一新することです。現在、幹部には自由裁量権を持っています。そのため、例えば、運営手順や言論の凍結、検閲に関して、どこに忠誠心があるのかが分かるのです。】と言いました。
また、私は、【YouTube は将来的にどのように分割されるのでしょうか?あるいは分割される予定ですか?】と尋ねました。【より多くのユーザーの好みに対応できるようになることが予想されます。そして、トップダウンのコミュニティガイドラインが時代遅れになるでしょう。クリエイターと視聴者が各地域の法律の範囲内で『許可されるコンテンツ』と『許可されないコンテンツ』に投票できる投票システムが設計されており、これが包括的なコミュニティガイドラインの代わりになるでしょう。これらは現在トップダウン構造で課されています。】と彼らは言いました。
そして私は、【ジャック・ドーシーは将来、YouTube を買収するためにマスクと協力するのでしょうか?それとも協力しているのでしょうか?】と聞きました。彼らは、【はい、ジャック・ドーシーが意思決定をクリエイターと視聴者に分散させるための技術を監督しています。】と言いました。
【 YouTube には今後新しい機能が組み込まれるのでしょうか?】と尋ねました。すると彼らは、【クリエイターと視聴者にとって、多くの仮想現実オプションが利用可能になるでしょう。例外的な(優れた)クリエイターに対しても、異なる支払いパッケージと報酬が提供されます。】と言いました。
私は、【例外的(優れた)とはどういう意味ですか?】と聞きました。彼らは、【例外的な報酬は、数やフォロワーが多いから報われるのではなく、報われるようになるでしょう。人類の平和のために貢献したり、影響を与えたりすることで報われるのです。つまり、新しい才能が重視され、奨励されるということです。ペイ・パー・ビューもあるかもしれません。現在の包括的な広告の代わりに、ペイ・パー・ビューが導入されるかもしれません。X.com は 『シム・シティ』のようなテキスト構造を構築しています。】と言いました。
※ペイ・パー・ビューとは、有料コンテンツに料金を支払って視聴するシステムの事です。
🟢シム・シティと仮想現実
そこで私は、【『シム・シティ』について説明してもらえますか?】と言いました。すると彼らは、【『シム・シティ』構造とは、参加者がネットワークやシステムの構造のインフラやルール、政府の構築や運営に関与する場所です。】と説明しました。
【『シム・シティ』タイプのインフラを含む X.com の機能ではどのような通貨が使用されるのでしょうか?】と尋ねました。彼らは【それは人々が商品やサービスと物々交換することもできるデジタルトークン化システムになるでしょう。そして、これは開発中です。】と言いました。
そこで私は、【X.com は、仮想現実をどのような目的で使用しているのでしょうか?】と聞きました。彼らは、【X.com の仮想現実は、新しいユニークな機能になります。特にソーシャルネットワークとトレーニング分野でそうなるでしょう。】と言いました。
【それでは、X.com では実際にどのような分野が考案されているのでしょうか?】と私は尋ねました。彼らは、【ソーシャル・ネットワーキングのための仮想現実です。出会い系、友人関係、趣味のグループで、シム・シティを行うことができます。そして、それらは仮想現実となり、次に銀行業務、教育になります。これには現在 YouTube にあるビデオが含まれますが、それらはペイ・パー・ビューになります。彼らは、エンドユーザー、セキュリティ、言論の自由を含めて全てが考案されています。】と言いました。
私は、【セキュリティ?】と聞き返しました。すると彼らは、【データのセキュリティです。】と言いました。
【X.com がエンドユーザーに提供されるのはいつ頃になるのでしょうか?】と尋ねました。【2023年、2024年にはいくつかの機能を導入したいと考えています。そして、おそらく銀行機能が最初に導入されるでしょう。つまり、デジタルトークン化された通貨を導入することで、現金と交換したり、シム・シティ内の物々交換プラットフォームで使用したりできるようになります。】と彼らは言いました。
【シム・シティは、X.com の中の仮想世界のようなものでしょうか?】と私が聞くと、彼らは、【そうです。Xアプリです。】と答えました。
※モバイルの都市建設ゲームで最も人気の高い【Sim City(シム・シティ)】というシリーズがあるようなのですが、そのゲームは、自分だけの都市のヒーローになって、美しく活気あふれる大都市をデザインし、都市を創造するというゲームだそうです。
このゲームでは、【全てがあなたの決断次第で、賢い選択をして都市の住民の幸せを守り、スカイラインを成長させ、壮大な都市を作り上げよう!】というもののようです。
🟢Qフォン&Xフォン&Piフォン
そこで私は、【Qフォンはこの X.com のセットアップの一部になるのでしょうか?それともベンチャー企業になるのでしょうか?】と尋ねました。すると彼らは、【Xフォンの新しい分散型機能を意図しています。シム・シティや銀行、ソーシャル・ネットワーク、ペイ・パー・ビュー・システムなどです。】と言いました。
そして私は、【ペイ・フォン(支払いのための電話)とも呼ばれるかもしれない Qフォンで、先程あなたが言ったように、X.com と YouTube の新しいポリシー手順のガイドラインに投票することができますか?】と聞きました。彼らは【はい、どんな分散型フレームでもそれができるようになります。もしX.com が YouTube を買収した場合、X.comのポリシーや手順についてですが。。しかし、QフォンやPiフォン(テスラ社)には、例えば他の携帯電話や iPad では利用できない特定のXアプリ機能が搭載されます。】と言いました。
私は、【X.com の機能は宇宙軍のデルタのように軍のサイバースペースを通過するのでしょうか?】と聞きました。すると彼らは【いいえ、X.com は新しい量子インターネットを経由します。】と言いました。
【なぜ、まだ完全に機能していないのでしょうか?】と尋ねると、彼らは、【ハッキングを証明する鍵やIDを多層的に設計しようとしているからです。】と言いました。
私は、【ユーザーごとに固有のIDを作成しているのですか?】と聞きました。彼らは【正にそうです。】と答えました。そこで私は、【彼らはプロセスのどこまで進んでいるのでしょうかと?】尋ねました。
【デザインと機能性は約 2/3まで 進んでいます。】
と彼らは答えました。
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