⚜️チャーリー博士のインタビュー⚜️-私はQFSチームから正直さを試されました🔥-
昨年のクリスマス前に、チャーリー博士がJFKジュニアさんが創刊された雑誌で、昨年オンライン版で復活した【GEORGE】の記事を一部投稿したのですが、そのインタビューが、動画になっていましたので訳しました。
※残念ながら、動画が開けなくなっていて、リンクが貼れません💦
そのインタビュー全てが動画になっており、チャーリー博士が、QFSチームの一員でスポークスマンを務める経緯なども語られています✨✨🥰
COVIDのロックダウンの初期段階で、何百万人もの人々がチャーリー・ウォードの発言を聞こうと、パソコンや携帯電話に殺到しました。彼らは、彼が番組【The Charlie Ward Show】で発表したことが、主流のニュースには載らないことを知っていたのです。チャーリーは、そのイギリス訛りと狡猾な気性で、視聴者に【最高はまだ来ていない(これからだ)】教え、楽しませ、安心させてきました。
先日、あるイベントで彼と一緒に歩く機会がありました。チャーリーが通りかかると、ファンは彼の手を握り、男性も女性も一緒に写真を撮りたいと言い、携帯電話のカメラは、彼が会場を去るまでの彼の姿を可能な限り捉えていました。
多くの人にとって、彼は有名人です。チャーリーにとっては、彼(自身)は【ただのチャーリー】なのです。
チャーリーには特殊なスキルがあります。ほとんどの人が、通常の日常生活では存在すら知らないスキルです。銀行や富裕層が、ある銀行から別の銀行へお金を移動させる必要がある場合、ただ箱に入れて地元の郵便局を通して郵送するわけにはいきません。彼は安全に輸送しなければなりません。安全に到着させるために、特定のプロトコルに従わなければならないのです。お金は通常、飛行機で移動し、誰かがA地点からB地点まで何も起こらないようにする必要があります。
チャーリー・ウォードは何十年もの間その世界に身を置き、その結果、金融に関するあらゆることを直接学びました。そして現在、チャーリーは【量子金融システム】、つまり【QFS】について教えてくれているのです。まだ聞いたことがない人も、チャーリーに言わせれば、【すぐにでも耳にすることになるでしょう】。
チャーリー・ウォードが【GEORGE】のレイチェルと一緒に、新しい金融システムについての質問に答えています。
レイチェルさん:【QFS】を知るようになったきっかけは何ですか?
チャーリー 博士:
私は30年間、お金を動かしてきました。世界中でお金を動かしていました。私は自分がしていたことが好きでした。楽しかった。 自分が無意識のうちに新しい金融システム【量子金融システム(QFS)】のためにお金を動かしていたことを後で知りました。 私は知らず知らずのうちに、財団の職員の一員になっていました。
COVIDが発生する直前に、非常に信頼できる情報源から、【世界的な金融リセットのために世界経済を閉鎖する予定だ】と言われました。12年前にも同じことを聞かされたのですが、何も考えていませんでした。彼らは同じことを7~8年前にも私に言いましたが、2019年11月に【来年、世界経済をシャットダウン(閉鎖する)】と言われた方がよりインパクトがありました。これは高位についている大使で、米国の大使(が言ったこと)でした。それで、方法は解かりませんでしたが、彼らが世界経済をどのようにシャットダウンするかについてのビデオを作り始めたのです。
ウイルスが武漢を去ったとき、私は大使に確認し、ウイルスで世界経済をシャットダウンできるかどうか尋ねました。彼の言葉は【チャーリー、これは偽のウイルスだ。本物ではない】というものでした。そして彼は、【その上、人口を減らすワクチンを手に入れた。5Gも手に入れ、暴動を起こし、それを全て裏付けるエイリアンの侵略を手に入れた。】さて、2020年3月から私をフォローしている皆さんは、2020年3月にこれが起こるだろうとみんなに言ったので、あなたはその声明を目撃するでしょう.
レイチェルさん:それで、あなたは新しい金融システムがあることを知ったのですね。QFSについてどのようなことをしりましたか?
チャーリー博士:世界中でお金を動かしているうちに、2つの金融システムがあることに突然気付きました。危機に瀕して2つの【再起動】がありました。
【量子金融システム(QFS)】の【世界通貨リセット(GCR)】または【世界金融リセット】
があると思いましたが、それしか(利用でき)ないと思いました。
その後、調査を行っているときに、【グレートリセット】と呼ばれる別のものがあることを知りました。それは、QFSを使用していません。代わりに、中央銀行のデジタル通貨を使用しています。私は本当に短期間で、一方が本当に悪く、もう一方が良いことを知りました。
レイチェルさん:いくつか例を挙げてくださいますか。一方が良くて、他方が悪いのは何ですか?
チャーリー博士:政府が支配すると、市民の中央銀行のデジタル通貨に何が起こったかをブラジルで見たばかりです。腐敗した選挙結果に反対した250万人、350万人が、抗議したために銀行口座を凍結されました。
また、中央銀行のデジタル通貨の意図は、もし別の偽ウイルスが現れたら、政府は銀行口座を閉鎖するだけでなく、クレジットカードやデビットカードを停止して、どこにも旅行できないようにし、家から出られなくすることができる、というものです。
これは、正に中国で起こっていることであり、現在、ブラジルで起こっていることです。それは世界中の複数の場所で起こりました。イギリスでも起こりました。アメリカでは、1月6日に建物(国会議事堂)の近くにいた人々が銀行口座を凍結されました。中に入るつもりもなかったのに、人々は逮捕され投獄されました。彼らはコメントしていました。このようなことが沢山起きていますが、それは全て社会的信用スコアに関係しています。これは全ての人々を奴隷にするものです。
計画された中央銀行のデジタル通貨【グレートリセット】は、銀行と政府によってコントロールされています。
政府はあなたが使うものを全て見ることができ、使い過ぎか少な過ぎかを判断することができます。 もしあなたがガソリンを入れているときに、使い過ぎだと思われたら50ドルしか許可されないかもしれません。中央銀行のデジタル通貨のコンプライアンスは、AIと地下で、政府によってコントロールされています。政府がアルゴリズムを設定するのです。
一方、量子金融システム(QFS)は、全てが量子技術、量子意識に関するものです。
これは人々、特に3Dの考え方にとらわれている人々を驚かせるものですが、量子金融システムのコンプライアンスは的外れなものです。
※この場合の【的外れ】は、私たちが想像しているものが的外れで、私たちの想像を遥かに超えた素晴らしいものという意味です。
ここが人間にとって難しいところで、私も理解するのに時間がかかりましたが、
(QFSは)口よりも心の意図を理解するのです。
世の中には、口先だけで、歩くことができない(行動することができない)人たちがいるのです。これは、真実の旅なのです。
レイチェルさん:QFSのシステムは、どのようなものになるのでしょうか?どんなことが期待できるのでしょうか?
チャーリー博士:量子金融システムとは、Qフォン (量子電話) として知られる iPhone のような電話を持つことを意味し、
口座は電話にあるというものです。
最終的には、銀行口座が必要なくなります。
移行期間が完全に終了するまでの今後5年~10年間、いわゆる【レガシー・バンキング】が必要になります。
※レガシー・バンキングは、私も1、2回しか聞いたことが無いのですが、レガシーの日本語の意味は【使われていない】とか【時代に会わなくなった】という意味なので、完全に移行が終わるまでの【繋ぎの銀行】という意味かな?と思います😅
携帯電話に入っているお金に加えて、【レインボー通貨】と呼ばれる物理的な通貨が登場します。この貨幣は金に裏打ちされることになります。あなたのスマホの通貨は、金で裏打ちされます。もう一つのシステムである中央銀行のデジタル通貨は、金の裏付けがなく、完全に政府によってコントロールされています。
今後3ヶ月~6ヶ月間、米国の人々は米ドル(USD)を持ち続けるか、米ドルトークンまたは【USTN(USトークン・ノート)】と1対1で交換することができるようになるという選択肢があります。USトークン、これは1枚ずつ金で裏打ちされた通貨を手に入れることになります。米国には、ドルを維持し、システムの中で奴隷になり続けることを選択する人々がいるでしょう。 追い詰められて取り残された人たちと、前に進んだ人たちと、パラレルワールドで暮らすことになるのです。それは個人の選択です。
※USTN(またはUSN)は米国のトークン・ノートで、QFSでの金に裏付けられた米国のデジタル・ドル(通貨)です。
ですから、もし私がレイチェルさんにポンドやペセタでお金を送りたかったら、スペインで(近々)起こることですが、1ペセタのトークンは、1USノート・トークンの価値になり、私の携帯から彼女に送れば、1秒以内に届きます。しかし、それは世界中で1対1なので、自国の通貨で(送られて)やってきます。なぜなら、通貨高というのは世界中で1対1だからです。
そして、各国が自国内のあらゆるものを再評価します。住宅、インフラ、食料、全てのものが再評価されます。
ガイダンスのための計画がありますが、全てが評価されるのです。量子金融システムを使用すると、携帯電話からあらゆるもの、全てのものを支払うことができます。紙幣と硬貨にはレインボー通貨を持つことになりますが、紙幣と硬貨でさえ金で裏打ちされています。
これは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカなどのBRICSで既に起こっています。ジンバブエも先日、金に裏打ちされましたが、これはバイデン駐在員にとっては、ドルの支配力を完全に失ったため、本当に平手打ちされたようなものです。今や世界の半分以上が米ドルから遠ざかっており、この時点でアメリカは世界の金融面からの信用を失っていることになります。 誰もフィアット(不換紙幣)ドルを欲しがらないからです。
※バイデンのことを駐在員と言ったのは、バイデンはアメリカに居るにもかかわらず、アメリカではなく、ウクライナやCCPの外国のために動いているので、揶揄しています。
レイチェルさん:ちょっと仮定の質問です。私が住んでいるところの典型的な家の値段は、例えば、30万ドルです。上昇が起きた場合、ドルという紙切れよりもUSトークンの方が価値があるため、その値上がりの額は【実質的に】少なくなる可能性があります。(その理解で)あっていますか?
チャーリー博士:はい、その通りです。私が話した人たちは、1950年代のように、2年分の給料で家が買えた時代に戻ると考えているようです。私はその通りだと思います。例えば、
住宅を例にとると、30万ドルの住宅が、来年には5万ドルから10万ドルになっていても全く不思議ではありません。
2008年に暴落を見(経験し)ました。来年起こるであろうことに比べれば、たいしたことではありません。
レイチェルさん:全ての伝統的な銀行には何が起きるのでしょうか?
チャーリー博士:ほとんどの銀行は、カバールと繋がっています。彼らが支配していた時代から何百年も経っています。彼らはプレッシャーを感じながら、決断を下さなければなりません。先日も、ある人物がかなりの額のお金を持って私のところに来て、金の裏づけのある通貨に変えてほしいと言いました。大金でした。調べてみると、これらの特定の人たちは、フリーメーソンの頂点に立つ【テンプル騎士団】と呼ばれている人たちで、突然、連邦準備制度にはお金が無いことに気づいたのです。
突然、彼らは連邦準備制度にはお金が無いことに気づいたのです。
私達抜きでは、ファイルの価値はゼロなのです。紙切れです。すると突然、彼らはチャーリーに【とても親切】になったのです。 私はファイルを見て、【彼のファイルは調査中です】と言いました。私は既にファイルを知っています。調査は進められ、【テンプル騎士団】の思い通りにならないので実行に移されるでしょう。
レイチェルさん:部外者にとっては、この全てが極めて信じられないように聞こえるでしょう。中傷者たちに何と言いますか?
チャーリー博士:何人かの人がそう言っていますが、その人たちは調査(自分でリサーチ)をしていない人たちです。量子金融システムの研究を見るだけで十分わかります。私は、人々が私について何を言おうと気にしません。 もし、私がナンセンスなことを言っていると言うのなら、証拠を持って私の所へ来てください。ナンセンスなことを言っていると言うことは誰にでもできますが、検証可能な証拠をもってきてください。
人々が【ああ、量子金融システムは存在しないんだ。。】と言いますが、いえ、そうではありません。何も調べてないからです。そして、【見せてほしいですか?私たちには2700万人のフォロワーがいますが、私は自分で調査しました。何千時間ものリサーチをし、さらに私は【量子金融システム(QFS)】の公式スポークスマンでもあります。毎日、最高の人たちと話をしています。
レイチェルさん:なぜ、あなたはこの特別な役割に選ばれたと思いますか?
チャーリー博士:
アフリカの子供たちに渡るはずのお金をが、政治家が盗んでいるのを見ました。
それで、自分はその一部になりたくない(関わりたくない)と思いました。それがCOVIDの直前でした。私が空港にいて大使に会っていた際に、【私はそんなものには手を出したくない】と言って飛び出したとき、 彼らは、私を監視していました。私がそれに触るかどうか(正直さを確認するための)【偽の】オペレーションでした。
彼らの10人中8人が、私が(そのお金に)【手を出さないだろう】と答え、2人が【手を出すだろう】と答えたと思います。彼らは、私が善人で正しいことを証明したので、本当に喜んでいました。
レイチェルさん:QFSについて、人々が知って理解しなければならない最も重要なことは何でしょうか?
チャーリー博士:【量子金融システム】の一般的な考え方は、人々に力を取り戻し、政府や銀行から力を奪うことです。また、麻薬密売、児童売買、人身売買、小児性愛などの極悪なビジネスに関与している場合は、量子金融システムを通じてビジネスを行うことはできません。
このQFSは全てを見る通します。
レイチェルさん:どうやってですか?
チャーリー博士:【スターリンク】という上空の衛星で、量子技術により制御されているからです。それをコントロールするには、量子意識を理解する必要があります。私たちはスピリチュアルな旅をしてきて、もしあなたが何かを押し進めようとしていて、それが正しくない場合、あなたの目の前で定期的にドアが閉じられ、別のドアが開かれることを知っています。量子テクノロジーと量子意識は、それを別のレベル(次元)で実現しています。でもそれは、ダウンステアーズ(階下の)タイプです。
レイチェルさん:次は何をされるのでしょうか?誰もが理解できるように、この情報を広めるための旅行をされるのでしょうか?
チャーリー博士:ええ、そうですね、少しは旅行をすると思います。これからの5〜10年は、教育的な年になるでしょう。主要メディアは消滅すると思います。古いシステムが解体されるので、新しい情報チャンネルが生まれると思います。古いテレビシステムは信頼できないので、完全に解体(廃止)されるでしょう。彼らは嘘をついているのです。 昔から言われていることわざがあります。【泥棒は信用できるが、嘘つきは絶対に信用できない。泥棒は行動を変えることができるが、嘘つきは、自分の立ち場がわからない。】のです。
主要メディアは、特に過去3年間の極めて重要な時期には、絶え間なく嘘をつき続けてきました。ウクライナやロシア、COVIDや5G、暴動など、次々に嘘に嘘を重ね、飽き飽きしました。嘘に嘘を重ねた結果です。
レイチェルさん:【QFS】について自分で調べたい人はどこに行けばいいのでしょうか?
チャーリー博士:これをリサーチしたい人は、Quantum.govに行ってみてください。全てがそこにあります。 全部印刷すると10インチくらいの文書になりますよ。 もし手に入れたら、あなたは私よりずっと優秀な人です、それは凄いのですから。
量子金融システムは、理解して準備するために研究する価値があります。詳しくはquantum.govをご覧ください。チャーリーを見たい人は、彼のランブル・チャンネル、チャーリー・ウォード・ショー、または彼のウェブサイトhttps://charlieward.tv で見ることができます。
※チャーリー博士の動画に関するリンクを貼りたかったのですが、私だけなのか、全員なのかは分かりませんが、今朝からチャーリー博士のチャーリー・ウォード・ショーや、チャーリー博士に関する動画が全て開けなくなっています💦
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