誰の人生でもない、自分の人生の選択権は自分にある❣️

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします🙏✨✨💕

友人が素敵な投稿をシェアしてくれたので、シェアさせて頂きます。

【全部自分が決めている】

接種率100%だった前の職場で未接種を貫いていた頃、「打ちたくない」と言いながら打ちに行く同僚何人かに「なぜ打つのか？」と尋ねたことがあります。

すると、皆
「打たないという選択肢がない」
と口々に語りました。… pic.twitter.com/Hl4hB5NDR7

— 氣付いた人 (@YAPDNA369) January 4, 2024

【気付いた人】さんの投稿より

【全部自分が決めている】 接種率１００%だった前の職場で未接種を貫いていた頃、「打ちたくない」と言いながら打ちに行く同僚何人かに「なぜ打つのか？」と尋ねたことがあります。

すると、皆 「打たないという選択肢がない」 と口々に語りました。

同調圧力が凄まじかったのは確かですが、打たないという選択肢があるにも関わらず、私以外には「打たないという選択肢が初めからなかった」という事実に驚愕しました。

そして、打った後体調を崩すと、皆周囲の状況や誰かのせいにしていました。 最終的に決めたのは自分であるにも関わらず、自分以外に責任を転嫁していたのです。

そして、体調不良を治すためと言い、今度は医者に自分の体を預けていました。

自分の体の責任は自分しか取ることができないというのに、自分以外のせいにしても取り返しがつかないというのに、どこまでいっても【自分で決めた】という自覚が感じられませんでした。

【全部自分で決めている】のに・・ そう思った時、ふと自分に当てはめてみると、

起きたくない時間に起きていました

行きたくない仕事に行っていました

会いたくない人に会っていました

下げたくない頭を下げていました

聞きたくない話を聞いていました

言いたくないことを言っていました

やりたくないことをやっていました

行きたくないとこに行っていました

食べたくないものを食べていました

寝たくない時間に寝ていました

一日の動きほぼ全部、本当は望まない事を自分で決めていたことに氣が付きました。

自分で決めて自分以外のせいにしていたことに氣が付きました。

選択肢があるというのに、選択肢がないと思い込んでいることに氣が付きました。

【全部自分が決めている】 これが本当に腹に落ちた時、誰かや何かのせいにすることはなくなりました。

そして、無限の選択肢が広がりました。

自分で決めきれていなかった過去はどうでもよく、これからどう在りたいか、自分で決めるしかなくなりました。

現実がどう転んでも、諦めがつく（後悔がないという）気持ちになりました。

全部自分の責任なんて、重い話に聞こえるかもしれませんが、裏を返せば、

あなたがどう生きるかは、あなたが決められるということです。

あなたがあなた自神の現実の想像主だという事実に、氣が付くということです。

今、「だって・・」という言葉が出てきたのなら、本当に選択肢がないのか、もう一度自分に問いかけてみてください。

他人や環境など外的要因のせいにしていないか、問いかけてみてください。

今の現実は自分で決めていますし、変えようと思えばそのように決められるはずです。

繰り返しになりますが、これから私たちの心を揺さぶるようなことが沢山起こってきます。

その時、これまで以上に、自分の現実の決定権を自分が握っているかどうかが、次の時代へと進む大きな鍵になると思っています。

こちらの投稿のコメント欄で、👇こんなやり取りがされていました。

私もコロナ禍になる前は、結構、やりたくないことを我慢してやっていました。。😓

私は広く浅く付き合うことが苦手なのですが、フリーランスで仕事をしているため、【繋がりは大事にしなければ・・】と思い、コロナ禍になる前は、仕方なくとか、嫌々外食やパーティー、忘年会に顔を出すことも多々ありましたし、忙し過ぎて食事を作る時間がなく、コンビニで食べ物を買って食べたりすることも多々ありました。。💦

そして、疲れが溜まると、多い時は月に１～２回急性胃腸炎になり、それが続き、慢性胃腸炎になっていました。。💦

ところが、コロナ禍で外食に行かなくなり、コンビニで食べ物を買うことが無くなり、少し時間にもゆとりができたので、食べ物に気を付ける様になると、全く急性胃腸炎にならなくなり、自分の周波数も上がり、健康になっていきました。✨✨🥰

振り返ってみれば、子供の頃から少し胃腸が弱かったのですが、母がかなり食べ物に煩く、自家製味噌や豆腐、ヨーグルトなどを作ってくれ、着色料や添加物、白砂糖の入ったものを余り食べていなかったので、お腹を下したり、胃腸が痛くなることがあっても、急性胃腸炎のような酷い症状はありませんでした。

一人暮らしを始めてからも母の影響で、大学生でも顆粒出汁などを使わず、お味噌汁を出汁から取って作り、焼き魚や煮物を作って食べ、バランスの良い食事をしていたので、身体や胃腸が弱くても、その頃は急性胃腸炎になったことがありませんでした。。

ところが、社会人になってから仕事が忙しく、残業も多く、徐々に顆粒出汁などを使うようになり、手抜きの食事をするようになっていきました。。💦

その為、体調が悪くなることも増え、体調が悪くて仕事に行きたくなくても仕方なく行ったりしていると、胃が痛くなることが増え、疲れがたまると急性胃腸炎になり、その頻度がドンドン増していきました。💦

そして、実家の近くのクリニックの医師から、【お母さんと胃の体質が似ているので、気を付ける様に】と言われたこともあり、【私は遺伝で胃が弱いから 頻繁に急性胃腸炎になることは仕方のないこと】だと思いこんでしまっていました。😓

でも、嫌々でも自分が決めて付き合いの外食や会食に出かけたり、忙しいからと、添加物だらけの食べ物をコンビニで買って食べることもあり、自分で急性胃腸炎の原因になる行為を行っていたのだと気付きました。

そしてそれを止め、以前の様に、食べ物や食事に気を付けるようになりました。

それと同時に、無駄な付き合いも殆どしなくなったので、無駄な外食が減り、仕事が忙しくなっても、胃が痛くなることも殆ど無くなり、この約４年間で、一度も急性胃腸炎になっていません。

私の例からも、自分の意に反していることをすることが、どれだけ、身体にも精神にも悪いかと言うことが良く分かると思います。

今は、自分のやりたくないことを止め、自分がやりたいことを自分の選択でやっていくことが、自分の輝ける未来を切り開くと思っています。

そうすることで、自分の周波数や波動が上がり、物事が自然に好転していくと思っています。💕

実は、私の考えの１つに、【やらずに後悔するなら、やって後悔した方がいい・・】というものがあるのですが、自分の経験から、自分で決断してやって失敗しても意外と後悔せず、【やって良かった！】と清々しく思うことが多いので、自分の人生は、自分で選択・決断することにしています。

※もちろん、友人に相談したりすることはありますが、最終決断は必ず自分でするようにしています。

自分の人生（や世の中）に不平不満を言っている人の多くが、自分で選択をせず、常に行動を起こさない理由や言い訳を探し、人のせいにしている人が多いと感じます。

自分の人生の選択権は、自分にだけあるのです❣️

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