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チャーリー・ウォード博士より ーBRICSはQFSを使い始めているー
⚜チャーリー・ウォード博士より⚜
Qポストでも【水を見なさい】と言っていた本当の意味は、公共用水の水を見る事だったのかも知れません。
(今話題になっている【Watch The Water】の動画の中で、コロナの成分を調べた結果、(コロナはウィルスでは無く)蛇などの動物が出す毒のある分泌物と同じ物が見つかったと言われています。
そして、コロナに入っている毒のある分泌物が公共用水に入っており、世界の人々がその水を飲んでコロナになったそうです。😱
コロナの成分を調べたのがアリゾナ大学で、ニューヨークでコロナに感染されたとされていた100人の コロナで亡くなった入院患者からの血液を調べた結果、全員の血液にガラガラヘビの毒に似た酵素が入っていたそうです。
※ガラガラヘビやキングコブラの毒が身体の中に入ると、食べ物の味や匂いが分からなくなると言われているそうですが、それがコロナの症状と一致しますね。💦)
今回、公共用水に毒が入れられた件は、もう止められているとインテルから聞いているそうです。
【1週間前に『あと数時間でQFSが始まる』と言われましたが、それはどうなっているかのですか?】とオーディエンスから質問があったので、それに対しての回答がありました。
今言えることは、思いがけない事が起きて、新たに色々な悪い事をしようとしていた人達が逮捕されたということです。
QFSチームは、絶対に間違いの無いように、いくらでも時間をかけて悪人達を逮捕することを第一に考えています。
※これは以前にも言われていて、それもあって予定が延びているようです。
現在、ロシア軍が戦っているウクライナ軍は、アメリカCIAとFBI、バイデンが作り上げた軍隊だそうです。
ウクライナの地下基地で見つけた軍隊の中には、人間と動物のハイブリッド(軍隊)も居たそうで、正確な人数は分からないようですが、約50,000人くらいを創っていたのではないかということです。
それらは、バイデンが所有していた809,371平方メートルの土地の中で行われていたそうです。
広過ぎてピンときませんね。。💦
東京ドームが46,755平方メートルなので、東京ドーム約17.3個分の広さの様です😲
ちなみに、ウクライナの国土は広く、ロシアを含めたヨーロッパ54ヶ国の中で、フランスやスペインを抜いて、ロシアとカザフスタンに次いで、第3位の広さを誇っているそうです。
国土の広さが60.4万平方キロメートルだそうなので、その広大な国土の約1.4%がバイデン所有だったということになります。🙄
現在、上海やその周辺で軍隊を集めているのは、台湾にプレッシャーをかける為だそうです。
台湾に、地下基地に居る人身売買の子供達を解放することや、生物兵器研究所の破壊をすることなどを、早く行うようにプレッシャーを掛けているのだそうです。
ただ、現在も台湾に残っている中国共産党とは、引き続き交渉を行っているそうです。
今現在、上海で起きているロックダウンの目的は二つあるそうです。
1つは、台湾にプレッシャーをかける為で、市民が外出していない間に、戦車や軍用車両を上海に配置させる為だそうです。
もう1つは、もしカバールが本当に世界を制覇していたら、この様なロックダウンが世界中で起きていたはずだったという事を見せる為と、上海に住んでいる人達を目覚めさせる為だそうです。
もう既にQFSは始まっていて、ロシアや中国、インドが始めているBRICSでは、QFSを使って通貨交換や支払いを行っているそうです。
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但し、本当の意味で世界がQFSを始めるには、イラクとベトナムが自国の通貨を全て金と繋がった通貨にする必要があるため、それを待っている状況だそうです。
人道的なプロジェクトを始めるためにも、イラクとベトナムが、早く金と繋がったデジタル通貨にする必要があり、この二つの国の発表を待っているようです。
※イラクとベトナムの通貨の話は、先日投稿した、国防省のスポークスマンの方の話と一致していますね😊
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