転職ドラフトで副業として業務委託契約が決まった話
私のプロフィール
都内の受託開発企業所属
サーバーサイド
好きな技術はServer-Side Kotlin
エンジニア歴1年半
20代後半
基本リモートワーク
転職ドラフト体験記
転職ドラフトに登録したきっかけ
結論、「給与を上げるため」です。
現職での働き方は特に不満はなかったのですが、給与面だけ気になっていました。(エンジニアの平均年収の2段階下レベル)
そして初めは「転職」を目指してましたが、結局は「現職 + 副業」の二刀流という形に落ち着いたという話です。
とにかく「給与を上げるため」転職ドラフトに登録しました!
転職ドラフトでの指名状況
まず転職ドラフトで指名を貰うためには自分のレジュメを作らなければなりません。
そしてこれには運営バリデーションが存在し、そこを通らないと指名を貰うステージにすら上がれません。
ですが細かくレビューを頂けるので、多くの指名を貰うためにはありがたいですね。
そんなこんなでレビュメを作成し指名期間となりました。
まもなくして指名が入り、結果として5件の指名を頂けました。
そしてここが転職ドラフトの面白い所なんですが、指名時に予定年収が提示されるんです。しかもこの金額から90%より下回らないとのこと!(90%ルールを参考:https://job-draft.jp/draft_rule)
僕の場合、5件の平均提示額は、現在の年収にプラスして200万弱!
リアルに「ふぇぇ…」って言ってました。
とはいえ、それだけの年収を頂けるということはそれなりの責任が伴うということでありまして…。
面接で感じたこと
5件指名が入り3件と面接をしました。
結論から言うと2件祈られ、1件は採用という結果に!
指名されているとは言えど普通に落ちます。はい。
感覚で言うと書類選考が無いだけで後は普通の選考です。
まあ実力だったり、面接での見せ方が悪かったりすれば普通に落ちます!
で、この採用して頂いた企業ですが、選考の中で「まずは業務委託として参加(副業)」という運びになりました。
僕としては「給与を上げるため」に転職活動しており、「副業で給与が上がるなら良いか!」というわけで快諾。
また、採用頂いた理由を推測すると技術スタックがマッチしたということが挙げられます。言語としてはServer-Side Kotlinで、僕も大好きな言語なので御の字。
まとめ
転職するつもりが副業として業務委託契約をしました。
"転職"ドラフトと言っていますが、正社員の雇用だけでなく業務委託としての募集(もちろんフルタイムもある)あるので副業探しの人も必見です!
さいごに
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