「身体」を「会社」として考える
こんばんは。偏差値35です。
うつ病になった時考えたこと書いていきます。
「身体って会社と同じだな。」
ふとそんなことを思いました。
会社には社長がいて、部長がいてい、係長がいて、社員がいて…
自分という人間も親から名前という会社名頂く、脳(心)が社長で
心臓が部長で、肝臓が工場で血液が社員かな…
みたいな感じで想像というか妄想というか考えていました。
ということは給料は身体で例えると栄養素かな?
血液ってどれくらい栄養素ほしいんだろ。
脳にはどうやったら栄養素が届くのかな?
そんなことを考えていたら「分子栄養学」にたどり着いて勉強を始めたら人間の体の中ってとても知らないことだらけで勉強になりました。
いかにタンパク質が大事なのか、ビタミンのビタが生命という語源からけているとか
そもそも自分の身体のことを理解しないで気力で頑張ろうといって食事をおろそかにしたら体の中は大変になりますよね…
病気にならずに毎日元気に行動できる身体が何よりの土台だと気づいた偏差値35でした。
みなさんも「自分」という会社を「健康」に大きくしていきましょう。
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