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コンセプトは“混ざり合う”。地域の名産品を使った「MINGLE TEA」のコンセプトが決定!

クラウドファンディングのリターンとして用意している「MINGLE TEA」は、美濃加茂市と同じ『みのかも定住自立圏』である東白川村の名産品「白川茶」を使ったオリジナルノベルティです。

東白川村でお茶の白川茶ブランド「茶蔵園」を展開する「有限会社 新世紀工房」の協力のもと開発を進めてきたMINGLE TEAのコンセプトがついに決定しました!

MINGLE TEAは、3階建ての「MINGLE」が階ごとに持つコンセプトになぞらえた、3種類の茶葉を使用する、“混ざり合う”お茶です。階の特色を表した、下記のようなコンセプトを設定しました。

1階チャレンジスペース「混ざり合って表情を変える多様性のお茶」
2階休憩・民泊スペース「香り高い安らぎのほうじ茶」
3階オフィス・コワーキングフロア「しっかりとしたスタンダートな煎茶」

MINGLE TEAについては、IDENTITY名古屋でも生産地の様子を取材した記事を掲載しているので、ぜひご覧ください!

今年もお茶の季節が到来!お茶の価値観が変わる体験、岐阜県東白川村に行ってきた
http://nagoya.identity.city/tea-tour/

パッケージのデザインは、クリエイティブカンパニー「Super Crowds」に依頼して作成してもらっています。後日、パッケージデザインに関しての進捗も活動報告にて共有いたします!

MINGLEプロジェクト 運営一同

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