帰りの飛行機を乗ると思い出す曲
歌詞に『飛行機の窓から世界を眺めた』
があるから思い出す曲。単純だ。
でも改めて歌詞を見直すと何だかしみじみしちゃう。
特に帰りの飛行機を乗っていると、
日常に少しずつ戻る感じ、
出発の時を思い出して時間が一瞬に感じる不思議、
日常のような非日常のような不思議すぎる感覚…
それらに陥ってしまい、余計にしみじみと感じるのかもしれない。
日本語訳はこうらしい。
こうやって堂々と言える人間になりたい。
どうしても“何の為に生きてるんだろう?”と考えてしまうから。
サビにもある“今をただ生きていく”が当たり前にできるように、日々を大切に大切にしたい。