【電子書籍ブランディング塾】開校

あらためまして、
この度「龍之介の電子書籍ブランディング塾」開校ということで、ご参加頂きありがとうございます。

なぜ、このような試みをするに至ったかについて、お話させて頂きます。

私自身はブログのPVを向上させ、少しでもアドセンスやアフィリエイトによる広告収入を得るためにTwitterを開始しました。

その中で自分自身を、どのようにブランディングしていくか迷っていた時に、偶然ある動画を見て電子書籍出版を知りました。
自分が書籍の出版なんて！と思いましたが、調べていくうちに出版自体は、すごく簡単だとわかりました。
しかも、自分の書籍が売れるとブログよりも早く収益化でき、且つ１位を獲得できたなら、私のピロフィールにかなり大きな箔が付き、
ブログ、Twitter、インスタ、noteなど、今後トライするかもしれないことも含めて、すべての媒体において最初から強力な武器を持った状態で
スタートできるかもと思い、そこに大きな魅力を感じました。

結果的になんとか１位を獲得できましたが、わからないことまみれでしたので、かなり苦労しましたが、自分なりの１位獲得方法も同時に得ることができました。

獲得後は明らかに周りの目が変わり、ネット上はもちろん現実社会においても、なにかと一目置かれるような状態となりますし、良い意味でかなり驚かれます。

電子書籍は紙の本物書籍と比較しますと、費用も手間も労力も時間も、なにもかも段違いに手軽で、本来同じ土俵にのせるものではないほどの違いがあるのですが、
幸いなことに世間一般のイメージは、紙も電子も同じ本というイメージなのです。これを活用しない手はありません。

ぜひとも皆さんには、１位を獲得して頂き、様々なシチュエーションで活用できる武器としてお使い頂ければと思います。

ただ、ご注意頂きたいのは、私は残念ながら皆さんの書籍が売れまくって、結果的に高収益を得るためのノウハウは持っていません。

我々無名の素人が、それを実現するためには、まずは最低条件としてランキングにおける１位の獲得やレビュー数などで書籍自身に力をつけなければ、
その先はありません。それらの箔を獲得後、あとはゆっくり様々なことを試しながら、販売数のことは考えればよいと思います。

また。最近特に電子書籍が注目されており、出版されている方も増えている感じがします。それと並行して出版方法を教える動画やブログもたくさんあります。
しかし、その反面、出版がゴールになってしまい１位はおろかレビューは1件すらついていない書籍がほとんどです。
この方々には申し訳ないですが、我々の様な無名の素人が書いた書籍で、レビューも入っていない本を買う方がいらっしゃるでしょうか。
たとえそれでも購入する人がいたとしても、到底販売数の伸びや高収益など期待できるはずもないです。

失礼な言い方にはなりますが、出版できたことによる自己満足だけに終わると思います。

ということで、この塾では１位を取ることにウエイトを置き、5人の参加者全員が１位を取ることに
全員で協力できればと考えています。

絶対に全員１位を獲得しましょう。

その助け合いの精神が薄れているTwitterでなんの面識もなく、なにかのご縁でここに集まっています。
塾を卒業なされた後も協力しあえる関係が維持できることを願っています。

長々となりましたが、とにかく全員１位を全員が精一杯協力しあって実現できるよう頑張っていきましょう！