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みん学 スタエフ部 第3弾企画「スタエフ拡散課」開始のお知らせ(無料)

スタエフ、楽しんでますか?
誰でも簡単に配信出来て、デフォルトの機能だけでもそれっぽく収録が出来るstand.fm。

そうした性質からか、スタエフ利用者=配信者というような状況で、純粋なリスナーだったりファン獲得ができるほど世間に認知されてはいないと言えます。

しかしAir Podsの流行により音声を聴き流す文化・習慣が広まりつつあり、stand.fmを含めた音声配信市場は今後大きくなる可能性は十分考えられるでしょう。

そこでみん学では、stand.fmの認知を高め利用者を増やし、かつ自分たちの放送をより多くの人に聴いてもらう…スタエフそのものをもっと活性化させる方法として、Twitterにてスタエフ専門の拡散グループ「スタエフ拡散課」を開始しました。
参加・利用全て無料です。
スタエフ配信者はみん学生徒以外もご自由に参加いただけます。

「スタエフ拡散課」の目的と効果

拡散課の目的_アートボード 1

スタエフ市場の拡大
これは前述の通りですが、スタエフだけコツコツと配信を重ねても、そもそもスタエフアプリが入っていない人には一生届きません。
Twitterを使って自分のフォロワーさんや、グループ内メンバーのフォロワーさんに認知してもらう事で、スタエフのユーザー自体が増え、認知の拡大が狙えます。

相互協力による自分の認知拡大
グループ内は必ず相互フォロー。
また、相互拡散です。自分のチャンネルや放送を拡散してもらう代わりに他のメンバーの拡散を必ずしますので、他のメンバーのフォロワーさんに自分のチャンネルを知ってもらう機会が得られます。
現状、「配信者になろう」ではなく「音声配信を聴こう」と考えて自分からスタエフアプリをインストールしてリスナー専門、という人は少なく、増えにくいのが現状です。
「スタエフ拡散課」の活動は現状、継続的に実践できるリスナー開拓の唯一の方法と言っても過言ではないでしょう。

相互協力による番組のレベルアップ
グループ内のメンバーは全員スタエフ配信者です。
仲良くなればコラボ配信などの機会もあるでしょう。また、関係の深い配信者が増えることは必ず学びと成長に繋がります。
1人では何もできません。
ぜひ同じ目的の仲間を増やし、成長し合える場としてご活用ください。

スタエフ拡散課のルール

拡散課ルール_アートボード 1

基本的に利己主義にならず、Win-Winを心掛けていればルール違反になることはありません。グループ内での関係を大切にできる方ならまず難しい事はありませんのでお気軽にご参加ください。
お問い合わせ→管理人 アッキーナ@standfm_kakusan
※上記管理人のTwitterまでDMにてご連絡ください

スタエフ拡散課での活動の流れ

拡散依頼をする前に
自分のツイートを依頼する前に、当日の他の方のツイートを必ず拡Rt。
「完了」と報告した上でご自身分を依頼してください。
※注意
ここは特に気をつけましょう。
運営側でも確認しますが、もしも「この人拡散してくれてない」などがあれば、本人同士でやり取りせずに運営側までお知らせください。
同じ方に何度も指摘をしなければならない場合、退会していただく場合があります。
声のみとはいえ配信者ですので、独善的な行動は必ず自分の首を絞めます。ご注意ください。

拡散依頼のやり方
ルールにあるように、1日2つまで拡散依頼ができます。
依頼方法はまず他の人のツイートをRt。その後自分の依頼したいツイートをグループに共有します。

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グループに共有する方法は以下の通りです。

拡散方法_アートボード 1


画像のように、スタエフのURL付きのツイートをダイレクトメッセージで共有し「①、②お願いします」など何個目の依頼かわかるようにしてください。

拡散依頼をした後は
自分が拡散依頼をした日は他の方のツイートをRt。
午前0時が1日の起点となりますので、
※例
1月1日午前10時に拡散依頼をしたい場合→1月1日0:00~1月1日9:59までに依頼されているものは必ずRtし完了報告後に拡散依頼。
翌日午前10時に拡散依頼をしたい場合→前日自分が拡散依頼した分以降~直近分をRtし完了報告後に拡散依頼。

これが基本のルールです。
急用などにより守れない場合は後日でも構いませんので、可能な限りご報告いただく様お願いします。

内容を確認いただき参加希望の場合は管理人のアッキーナまで、TwitterのDMにてご連絡をお願いします。
アッキーナ @standfm_kakusan

相互協力で配信LIFEをもっと楽しく、有益にしていきましょう!

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