中野で中古パソコンを物色
うちにあるパソコン。そしてタブレット。どれも「帯に短し襷に長し」という感じ。複数台を駆使すれば最終的にやりたいことはできそうだけど、結構、面倒。
応急処置としてノートパソコンを大きめのモニターに繋いで作業したり、タブレットで作った動画をパソコンで編集するなど、自分の画風を活かして楽しく作業できる道筋を見つけたい。
それにしても描いたら下手。喋ったら声がいや。本当に壁というのはほぼ自分の中にあるものですなぁ。
Premiere Pro の必要システム構成
Windows
プロセッサー
最小仕様
Intel® 第 6 世代以降 CPU または同等の AMD CPU
推奨仕様
Intel® 第 7 世代以降 CPU または同等の AMD CPU
オペレーティングシステム
最小仕様
Microsoft Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 1803 以降
推奨仕様
Microsoft Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 1809 以降
RAM
最小仕様
8 GB の RAM
推奨仕様
HD メディアの場合は 16 GB の RAM
4K メディア以上の場合は 32 GB
GPU
最小仕様
2 GB の GPU VRAM
推奨仕様
4 GB の GPU VRAM
推奨されるグラフィックカードの一覧については、Adobe Premiere Pro に推奨されるグラフィックカードを参照してください。
メモだけ画面で見てても今ひとつピンときてなかったけど、お店に並ぶスペックを比較してやっと、どれを見ればいいのか少しわかった。
結論として余裕が出たらノートを買うけど、今はデスクトップを最強にして、しばらくはノートは「最低限できることができる」ところでいいのかもしれない。
そのうち研修に出たいし、時々外で打ち合わせしたいから、ノート自体は必須なんだけど、使えないわけじゃないから。
それよりそうなるとネット環境も心配。もう一度Wi-Fi持つかなぁ。スマホをデュアル接続でもいいけど、通信量の制限が不安。
自分の経験をもとに思いのまま書いていきたいと思います。 現在「人工股関節全置換手術を受けました」(無料)と 「ハーフムーン」(詩集・有料・全51編1000円)を書いています。リハビリ中につき体調がすぐれないときは無理しないでいこうと思います。