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読んだ本の紹介

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読書をして、タメになった!と感じた本を紹介します。 1.本の要約 2.気付いたこと・疑問に感じたこと を交えていますので、ぜひご覧ください。
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#メンタル

本「ついつい抱え込んでしまう人がもう無理! と思ったら読む本」

読んだ理由医師からの注意。でも、どうすればいいのか 僕は、前職で仕事を頑張りすぎた過労とストレスによって、動悸や高血圧、偏頭痛に悩まされていました。内科医に相談して言われたことは、「君は何事にも真っ直ぐに取り組みすぎている。野球で言えば、投げられたボールに全部フルスイングで返しているんだよ」。そんなの自分が1番よく分かっている。でも、じゃあどうしたらいいのかが分からない。頑張りすぎないようにする解決策があると考え、この本を手に取りました。 失敗や冷たい言葉に対して、極端に

本「考え方を少し変えるだけで人生が変わる」

読んで気づいたこと頑張ろうと思わなくていい 僕は転職前にうつ病を経験しましたが、転職してからも、うつになってしまいました。振り返れば、職場のために売上を出したい!売上を出した分だけボーナスに上乗せだから、沢山頑張らないと!と無意識下で思っていたのが、自らを苦しめて、セルフブラックの状態になってしまいました。結果、うつになったと考えています。でも、沢山営業をして体を壊すより、ほどほどに成果を出して、心身共に健康でいたほうが、ベストな生き方ですよね。 「出来る人」だから、任

本「最高の入浴法」

今回は、温泉療法専門医という興味を引く専門医早坂信哉さんの著書 「最高の入浴法」について、読んで気づいたこと・個人的なこれからの行動について書いていきます。 この本は、 ・お金をかけずに、コリをほぐしたい ・病院に行かずに不調を治したい といった悩みを持つ人に、オススメできる本です。 私達に身近なお風呂には、どんな効果があるのでしょう。 気づいたこと半身浴の誤った知識 私がこの本を読んで1番驚いたことは、半身浴は肩まで湯に浸かるより、お風呂の効果を弱めてしまうという

本「自律神経が整う考え方」

なぜ読んだのか心が休まらない感じがする 僕は元々、悩みや苦しさを自分でためてしまう方でした。悩みを抱えると、何かしら体に不調が現れます。もしかして、それは自律神経が関係しているのでは!?と考えて、この本を手に取りました。 頑張りすぎる 以前内科のお医者さんに、 「君は何事にも、フルスイングで取り組んでしまっている」 と注意をされたことがあります。僕自身は無理をして生きている自覚はありません。しかし、無意識に頑張りすぎていたり、目標達成のために全力で取り組み、ある日突然