栗村アイリさん 最強インナーまとめ
こんばんは。
前置きはキャンセルします。
さっさと本題に入ります。
栗村アイリさん最強インナーまとめ
黒 A (デフォルト)
栗村アイリさんなりの"お化けの恐ろしさ"を追求した果てに生まれた怪物、黒インナー。「私に派手な色は似合わない」という彼女の意思表示なのだろうか。長袖か半袖かなどの様々な考察がなされている。しかし残念ながら何を着ても可愛い栗村さんの姿にカズサもメロメロである。前知識なしの初見をビビらせた公式に敬意を表してA評価となりました。長袖の場合はS、半袖の場合は現状維持です。
白 S
シンプルな白。しかし、その本質は何色にでも染まれると言う事。謝肉祭の支度で若干汚れるもよし、蒸れて下着が薄ら見えてしまうもよし。何にでもなれるのが白の個性です。個人的にはシュガーラッシュのTシャツの使い回しであると激エモなのですが、時間軸が不明なので多くは語らず。真っ白だった普通の少女は多くの友人と出会い、住民と出会い、先生と出会い、彼女の日常は色とりどりになる。次は何色に染まるのだろうか?
赤 A
ちょっぴりヤンチャな印象を思わせる情熱の赤。彼女のイメージカラーである緑の反対色なのでアクセントとしては十分の実力。キャスパリーグ騒動以来バットにお熱な彼女だが、それがまた赤いシャツの魅力を増幅させる。この燃え盛るパッションレッドは彼女なりの「ワル」を追求したものなのだ。ただし長袖の場合は評価が落ちる。なぜならヤンキーおよびスケバンは長袖を着ないからである。
淡い水色 B
寒色系で統一されており目に優しい。チョコミントらしさもあるため栗村アイリさんにピッタリだ。しかし、お化け屋敷というより工場の従業員感が優ってしまった。こういう色の服はホームセンターで安価で売られていそうなためBという評価になったが、逆に考えるとホームセンターに行けば栗村アイリさんに会えるという事。工場だけに向上心を忘れない。
薄いピンク H
エッチである。これでは如何わしいお店だと勘違いされかねない。『栗村さんのピンクシャツ、似合うよな』とクラスメイトから注目されてしまいます。あまりにこっちはえっちなため評価はHに落っち着いた。満場一致。
薄めのグレー S
文句なしのS評価。長袖半袖により揺らぐ事もない。白ほど控えめではなく、黒ほど攻めないという絶妙なライン。最も恐ろしい点は「デフォルトの色から少し明るさを落としただけ」という部分。それほどまでに元が完成されている証でもあるわけです。彼女がふとアウターを脱いだ時、このような神配色激エロインナーが顕になる。激エロである。個人的には半袖であってほしい。激エロなので。