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PV報告記事のPV数が伸びる理由

みなさん、こんにちわ。みねむーです

このnoteにたどり着いていただきありがとうございます🙂


さて本日はちょっと主観的要素が強いんですが

【PV報告記事のPV数が伸びる理由】

というのをテーマにしてお話ししたいと思います


最近このようなタイトルがついた記事を見かけたことはありませんか?

「今日のPV数は○○でした」

「こうすればあなたの○○PVは伸びます」

みたいな記事


かくいう僕もPV報告の記事はあげているのですが


僕のPV数が伸びているのこのPV報告の記事です



なぜPV数を報告する記事がこんなにも伸びているのか🤔


今日はそこを考察していければいいかと思います


PV報告が伸びる理由


なぜPV数が伸びているのか?


答えは単純です

「PVを伸ばしたい!」と思っている人が多いんです



最近ではこの「note」や「Brain」、「WordPress」など個人で情報を発信するプラットフォームが増えてきました


このビジネスモデルが増えてきたのは、情報を発信することに対する心理的ハードルがSNSの普及によって低くなってきたという現象の現れですね


それに合わせてただ情報を発信するだけでなく多くの人に自分を見せたいという人がかなり増えてきました📈

「どうすればPV数が伸びるか」

「フォロワーはどうやったら増えるのだろう」

ほんの10年前までは一般ピープルの人たちが考える必要もなかったことがテクノロジーの発達によって需要が生まれたのです



だからあなたがお休みの時、通勤通学の時🚋、

いつも動画や音声を見たり聞いたりしているあの人が

「私はこうして伸ばすことができました!」

というと中身が気になってしまうのです



人には承認欲求というものが少なからずあります

周りの人から「いいね」や「スキ」をもらうことで充実感を得られるのは人間として普通のこと👍🏼


つまり現代の情報発信でPV数とフォロワーを増やすために大事なことは「有益な情報」と「日々のPV報告」だと私は感じています


ほかの業界では?


この現象は何もブログ記事の界隈の話だけではないのです


ブログのPV報告はオンラインサロンの会員とも同じだといえるんですね


どういうことかというと、

オンラインサロンってどういう場所を提供しているのか

その答えは

あなたが浸りたいと思っている世界に浸れる場所を提供してくれるんですね

その世界というのはあなたが日常の時間を費やしてる(費やしたい)と思っているもの

難しい言い方をすると自らが積極的に可処分時間を消費する世界といえます



今までは何もかも受動的になっていた人たちが能動的に何かをやってみるというものが特別なことではなく日常になったんです

これは今まではインフルエンサーの日常をただ受け取るだけのフェーズから自分の物語を発信するという次のフェーズに移行した情報発信をする行為と同じだといえます



今の世の中は他人の物語を受動的に受け取るのではなく、自分の物語を発信することが当たり前になってきました


先ほども言った通り、人間は元来自分の物語のほうが好きなんです

他人の物語を押し付けられて満足していた社会はテクノロジーの発展によっておいて行かれつつあります


そしてこのパラダイムシフトはブログの世界だけでなくあらゆるエンタメの分野で現れてきています


僕がいるゲーム業界でも徐々にではありますがそういった動きが表れてきたように感じます

たとえばSNSを使ったやり方

「次のログインボーナスはどちらがいいですか」

とアンケートをとって得票数が多いほうを実際に次のログインボーナスで反映する

ゲームの運営側が100あるうちの100決めるのではなく100あったら10くらいはユーザーに委ねてみる

これも今までは提供されたものを受動的に受け取っていた人が運営に参加している一つの例になっています


ゲーム業界はまだこのような動きは少ないですが今後増えていくのは間違いないと思います


まとめ


いかがだったでしょうか

この記事で僕が伝えたいことは情報発信者が増えてきたことにより記事の内容と同等にマーケティング方法が有益になってきたということです


これからの社会は会社などの大きな組織で生きるのではなく個人で生きることが重要になっていきます

情報を発信することで得られるPV情報もそういった社会では大きな価値を持ちます

ただ情報を発信するのではなく、あなたが投稿することで得た情報をパッケージ化して世の中に出せばけっこうな需要があると思いますよ


やっていない方はぜひお試しください


そんなところで今日はここで終わり

noteは随時更新していきますのでもしよかったらまた見てやってください

それでは、また🙋


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