付箋で映画紹介 VOL.2 君たちはどう生きるか
7月10日(月)から7月14日(金)まで、Twitterで発信した付箋で映画紹介をまとめました。
7月11日(火)『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
月曜日の夜にナイトショーでインディの2回目を鑑賞してきました。
なので、月曜日のツイートはお休みしました。
ずっとインディに憧れて「考古学者になりたい」と思っていた私にとっては、運命のダイヤルはとても複雑な作品です。
ですが、2回目に鑑賞するときには、ヘレナ・ショーの視点で鑑賞してみようと思っていました。
すると、1回目に見たときには、なんとも納得がいかなかったラストシーンの印象が変化しました。
思い入れの強い映画について、感想を書くのがとてもむずかしいのですが、今回は挑戦しようと思ってます!後でnoteでアップいたします。
7月12日(水)『Barbie』
マーゴット・ロビーがバービー役、ライアン・ゴズリングがケンという、完璧すぎるビジュアルが、逆に笑いを誘う映画『Barbie』。
日本では8月11日(金)公開なのですが、これから公開する映画も付箋で紹介してもいいかな?と思ってやってみました。
監督は、『レディ・バード』や『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/ わたしの若草物語』のグレタ・ガーウィグです。
まだ予告を見ただけですが、ケンが歌っている姿が作られすぎていて最高に面白い!
ライアン・ゴズリングのやりすぎ感がプロフェッショナル♡
7月13日(木)『君たちはどう生きるか』
明日から公開する宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるか』。
事前情報といえば、この↓鳥のような画像くらいで、どんな映画なんだろうと気になりました。
この絵は、鳥の下にまた鳥ような顔があって、鳥をかぶっているように思えたので、上記のツイートをしてみました。
私の場合は、かぶるとしたら、パンダをかぶりたいです。
7月14日(金)『君たちはどう生きるか』
公開日の午前中に鑑賞しました。
事前情報なしで映画を鑑賞するという体験が珍しくて、とても新鮮でした。
あの鳥のような絵が何なのかを知りたくて、集中して鑑賞できたし、登場してきたときに、やっぱりかぶってたと言うか、なんか嬉しくなりました。
もう一度鑑賞しにいって、感想を書きたいと思います。
ほぼ平日毎日更新なのです。
今週は4回更新になりました。
付箋で映画紹介【まとめ】記事となる第1回の投稿はこちらです⇓
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海外ドラマ・映画ライター峯丸ともかです。
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