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悩みを解決する WT 理論

この仕事をしていると悩みや迷いや不安
 というものが日々訪れます 

その悩みや迷い不安などにどのように向き合っていくのか?

自分がいつも実践している方法があります

それが WT 理論です(僕の造語です) 

W はwrite
 書くということです 

thinkは
考えるということです 

書いて
考える

これを繰り返していくことにより 

どんどん自分の考えが
広がり深まっていき

新しいステージが開けていくことがわかりました 

僕は特にワーキングメモリーがすぐにいっぱいになってしまいます 

だから頭の中だけで
考えていると

一つのことに絞られてしまって

考えがそれ以上深まりません

たったひとつの悩みに縛られてしまったり

たった一つの課題に縛られてしまったりするわけです 

しかし

書く 

書き出してみるという作業をすることにより

どんどん頭に思い浮かんだ違った観点を書き出すことができます

そのメモを俯瞰的に

見るうちに

どんどん思考が広がり

深まっていくというような印象があります

 まずは書き出してみる

そして書き出してみた中から

新たに考えてみる

それを繰り返す

そのようなステップが悩みや不安を解決するために

自分が実践している方法です

この流れは教材研究でも同じです

この方法の元になっているのが

長谷川先生がおっしゃる

挑戦の先には学びか成長しかない

です、

ただ、挑戦と言うと

少し 気負ってしまう部分がある

ただ書くというだけなら

かなりハードルが低いように感じています

長谷川先生のおっしゃる強烈な

光り輝く言葉

それをどのように自分なりに

受け止めそして実践していくのか?

 それが大切だと思っています

残席25です!

HP:https://peatix.com/event/3242402/view

1.2022年7月9日(土)11時20分受付 12時開会 16時閉会

2.場所 福島区民センター
※二週間前に大阪に蔓延防止が出ているなら、対面を中止しオンライン実施。
※オンライン実施の場合も、返金は行いません。

3.参加費
事前入金 早割8000円(6月いっぱい)事前割り9000円(7月3日(日)) 当日入金10000円
学生は 半額 事前4000円 当日 5000円
(100名になり次第、〆切)

4.講座内容
講座1 長谷川博之の最新 学級経営/長谷川博之

講座2 荒れを乗り越えた実践報告/公募 コメント長谷川博之

講座3 女教師流 教師修業の在り方/神谷 太田 古松 後藤

講座4 子どもの琴線に触れる授業/公募 コメント 長谷川博之

講座5 長谷川博之の子どもの琴線に触れる授業/長谷川博之

講座6 私の学校改革/公募 コメント 長谷川博之

講座7 長谷川博之の同時進行の学校改革/長谷川博之

講座8 長谷川博之の炎のQ&A/長谷川博之

※オンライン実施の場合、講座2,4がなくなり、各講座時間数が短縮され、4時間の講座が2時間の講座となります。


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