吉田峰子 沖縄を歌う
今回は宣伝の為だけのnoteです！
8月20日の日曜日、JR兵庫駅から山側高架沿いに西へ歩いて10〜15分の高架俉十七で歌います。
このイベントは沖縄縛り。三線でJ-popや洋楽はありだけどギターはNG。だけどギターでも、沖縄出身もしくは沖縄在住ミュージシャン(BEGINとか MONGOL800とか)の曲はOKというもの。
前回の4月は
ena(ニライカナイ・弁天太朗)
喜喜(ニライカナイ・弁天太朗)
花(喜納昌吉)
hevean's hell(cocco)
おめでとう(どんと)
という選曲でした。
今回はより沖縄感強い選曲で練習しています。お話しをいただいてすぐに何を歌うか決めて、コード起こした2曲の内の1曲は自分では意外な歌でした。ちょっとしたエピソードがあるから選んだのだけど「私がコレ歌うんだー」と自分で驚いた。人から見たらさほど意外じゃないかも知れないけど。
左足の靭帯損傷から１ヶ月。痛みを庇っていた膝や足の指の付け根の痛みは無くなり、純粋に靭帯だけの痛みが続いています。2回ほど松葉杖で歩いて最寄り駅まで歩いてみました。帰りはバスやタクシーを使って、まだ往復歩きはちょっと疲れます。靭帯の痛みがあるのは、ちょうど痛みがぶり返す時らしく、順調な推移のようです。
8月20日は休職中の最終日。だからといって調子に乗ってがんばらずに、ゆっくり楽しく味わうように歌います。沖縄好きな人は聴きに来てほしい。民謡やら何やらいろんな沖縄の歌が聴けます。あと高架俉十七は料理も美味しい！ 空間もよい！
さて、私はどんな沖縄を歌うのか？
八重山を旅して歌に変化はあったのか？
お楽しみに！
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