レプリコンワクチンの危険性について
今回の記事は、先日の記事「レプリコンワクチンについて - 2024年9月9日版」の続きのような位置づけです。
感染症の専門家でフランス国立科学研究センター(CNRS)の研究責任者であるジャン=マルク・サバティエ博士は、レプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)は、スパイクタンパク質を際限なく産生し続けるもので、従来のmRNAワクチンよりもはるかに危険であるとし、レプリコンワクチンを世に出すことは「完全に狂気の沙汰」だとしています。
https://essentiel.news/principal-ne-plus-se-faire-vacciner/
https://x.com/ttmikrs/status/1812448977935323302
アメリカ、テキサス州の非政府組織、マカルー財団は、レプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)は、従来のmRNAワクチンよりもさらに危険性が高いとの見方を示しました。
https://x.com/McCulloughFund/status/1834623070520107355
ウイルス免疫学者のロバート・マローン博士は、日本で今秋開始とされるレプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)は、安全性に関する試験が不十分で、副作用が充分に明らかにされていない、非常に危険性が高いものであるとし、日本人を実験台にしようとしているとの見方を表明しています。日本の人々に対しては、「政府の勧告などに従う必要はない」との助言を行っています。
https://x.com/jcn92977110/status/1833194302480257165
9月下旬に開かれる「第6回国際危機サミット〜レプリコンワクチン中止を求める正義の外圧!〜」における海外登壇者は、次のようになっています。
海外登壇者[敬称略] デビッド・ベル(英国)/バイラム・ブライドル(カナダ)/ライアン・コール(米国)/アレハンドロ・ディアス(メキシコ)/クリス・フラワーズ(英国)/シモーネ・ゴールド(米国)/ニール・カロウ(カナダ)/ジェームズ・リンゼイ(米国)/ウィリアム・マキス(カナダ)/ロバート・マローン(米国)/ソリン・ムンカチュ(ルーマニア)/メリル・ナス(米国)/ハーヴェイ・リッシュ(米国)/ジェシカ・ローズ(カナダ)/クリスティーネ・アンダーソン(ドイツ)/マリア・フープマーモック(オーストリア)/ケイティ・アシュビーコッペンス(オーストラリア)/パナギス・ポリクレティス(ギリシャ・イタリア)/ジェイソン・クリストフ(カナダ)/マーク・トロッヅィ(カナダ)/アンドレア・ストラメッツィ(イタリア)