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【映画感想】エンバー 失われた光の物語⭐︎⭐︎

エンバー 失われた光の物語』(エンバー うしなわれたひかりのものがたり、原題: City of Ember)は、2008年アメリカファンタジー映画

 いつもなんの映画を見るかは、少しの説明と時間で決めますが、これは説明をきちんと読まなかったんです。時間だけで決めてしまいました。

 いつもはファンタジーは選びません。たぶん絶対。理由は、なかなか入れないからです。というか入れてもらえない。たぶん純粋な人のものなんでしょう。

 見はじめると、やはり難しかったです…。納得しながらというのが、難しいですね。でも私の納得なんて関係ないわけです。地上で生活できなくなった理由も、はっきりとはなかった。200年後に開くという箱のタイマーを200にセットしたとき、え、それでいいの? と思ってしまった。箱が代々何のために受け継がれてた物か、わかったのかな? 最後のほうで、スルはどうなった? とかも思ったんですけど。

 結果、めでたしめでたし、でした。よくがんばった。こういう細かいことは、たぶんどうでもいいんです。これに関しては。

 自分にしては、挑戦でした。
 結果、大変厳しいものになりました。ファンタジー好きの友人に教えてあげようと思います。

 

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