【映画感想】引っ越し大名!⭐︎⭐︎⭐︎
『引っ越し大名!』(ひっこしだいみょう)は、2019年公開の日本映画。生涯に7回もの国替えをさせられ“引っ越し大名”とあだ名された実在の大名・松平直矩をモチーフにした、土橋章宏の小説『引っ越し大名三千里』の映画化で、土橋が脚本も担当した[4]。監督は犬童一心、主演は星野源。Wikiより
歴史に詳しくないものですから、松平直矩について全く知りませんでしたし、国替えについても初耳でした(たぶん)。
参勤交代より大変そうですよね、国替えって。地方の方は本当大変。こんな命令するなんて、むちゃくちゃですね。
引越しの大変さは…実は先月引越しまして、謝りました。お空の誰かに。「引越しなんて余裕って思っててごめんなさい」すっごい大変でした。もうできればしたくないです。1ヶ月と少し経ちましたが開けてない段ボールまだあり…ます。もう年内にやります。たぶん。
おらん役の高畑さんとは、これが最初だったのでしょうか。今もなんか時々? テレビで源さんが女性の格好で高畑さんがおじさんの格好で、なんかやってますよね。見たことはないんですけど。高橋一生さんも良かった…というか、そっちのが良かったですね。やっぱり俳優さんだもん。他の方たちもすごく良かったです。出演者みるとすごい豪華で、時代劇だしお金かけてますよね。
2019年公開の映画ですから、そのころ星野源さんは俳優業もたくさんやってましたよね。私は当時、音楽よりそっちのが印象的ですけど。コントとかもやってて面白いことも好きなんですよね、きっと。でも綾野剛さんとの刑事のドラマもほんと良かったです。ああいうの、もうやらないのかな? 今は音楽メインていうかそれだけなんですかね。俳優さんは長時間拘束されそうだし、もう役を演じてる源さんは見れないのかも…ちょっと残念です。