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【映画感想】ブリタニー・ランズ・ア・マラソン⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』(原題:Brittany Runs a Marathon)は2019年に公開されたアメリカ合衆国コメディ映画である。

 ブリタニーは明るく、友だちも多いので毎日のように遊び歩き、不摂生な生活を送っていた。そんなある日、病院の検査の結果、血糖値血圧の数値が飛び抜けて悪いことが判明。医者から「このままの生活を続けた場合、糖尿病などの生活習慣病を発症する」と強く言われた。
 驚いたブリタニーは人生で初めて自分の健康に気を遣うようになった。取り敢えず、ブリタニーは近所でジョギングを始めることにした。最初は1ブロックを走るのがやっとだったが、徐々に長い距離を走れるようになった。
 やがてブリタニーはニューヨークシティマラソンへの出場を決意する。Wikiより

 私はスポーツができないんですけど、スポーツを見るのは好きです。オリンピックパラリンピックでも、結構忙しく見ていました。スケボーとかみて、堀米選手、よかったーと感動しました。

 そしてこの映画は走るだけです。不摂生してた女の子が、自分の健康のために走る。最後はシティーマラソンに挑戦することに。それだけのことなのに、感動!! と、とてもわかりやすい映画だと思います。よかったです。

 やっと涼しくなって、いくらできなくても、少しはスポーツをやりたくなります。ジョギングからはじめて、フルマラソンなんて走れたらいいですね。憧れちゃう。まずは準備体操…と、その段階で大体終了してしまう私。いつか…まぁハーフマラソンでもチャレンジできたらいいなと思います。

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