【映画感想】ステップ・アップ⭐︎⭐︎⭐︎

『ステップ・アップ』（原題：Step Up）は、2006年のアメリカ合衆国の青春映画。2008年には続編『ステップ・アップ2:ザ・ストリート』が公開され、2010年には、『ステップ・アップ3』が第3弾として制作され（劇場未公開）、第4弾の『ステップ・アップ4:レボリューション』が2012年に公開された。そして、第5弾の『ステップ・アップ5:アルティメット』が、2014年夏に公開された。Wikiより

　青春映画！　いいですね。英語でなんていうんだろう？　

　お話は、不良高校生タイラーが奉仕活動させられていた名門芸術学校で、一生懸命学んでいる学生たちをみて、更生していく…。そういった話です。タイラーがダンスをする場面があるんですが、最初は少し下手に踊っていてあっという間に上手くなります。不良高校生が？　こんなに上手！？　うそでしょ！？　とちょっと思いましたが、大丈夫、ウエストサイドストーリー（2021米映画）を乗り越えてきた私だから、このくらいは平気です。
　
　たまに青春映画をみると、キラッキラでいいですね。応援したくなるし、ドキドキもしました。これが青春か！！
　でもこのステップアップが第5弾までやっていたとは、知りませんでした。基本、よっぽどのことがない限りは、私は１しかみないのですが、んーどうかな。たぶん…考えたいと思います。