【なぜ「コミュ障」になるのか】人は3つのポイントでクセが出てしまう【3つの視点で共感力を磨く「タヨナの法則」No.3】
コミュニケーションで
あなたの才能を開花させる
「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
昨日は人と人とのやりとりに
誤解が生じてしまうのは
コミュニケーションの「通信障害」
(つまり“コミュ障”)というお話をしました。
考えていることがそのまま伝われば良いのだけど、、、
実際には人それぞれにクセがあります。
まず、話し方。
それから考えていることを
文で表した時の
表し方。
メールやSNS投稿は
そうですよね。
そしてそれを目にした
読んでいる時の
捉え方。
つまり発信した方も
クセをつけて変換しているし
受け取った方も
クセをつけて
解釈している。
善かれと思って
「失礼だ!」と
相手を怒らせたりしていることや
人の気持ちがわからない人ねと
失望させたりしてしまうことも
あります。
つまり本来なら
共感しあって
「あ、わかるな〜」
「仲良くしよう」
「助け合おう」
という気持ちになれるはずなのに
この3つのポイントで
人はすれ違って行ってしまうのです。
ですが、ご安心ください!
明日からいよいよ
タヨナの法則の
タテ
ヨコ
ナナメ
っていったいどういうことなの?
ひとつひとつ
ひもといて
お話ししていきますね!
つまらない誤解で
コミュニケーションで
泣くことを無くしたい!
人生をつまらなくする
コミュニケーション障害
(コミュ障)には
オサラバしましょう!
「合言葉はタヨナ!」
それでは、また明日!
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