zoom,やれません💦 チャレンジの大切さ

「話せる」を叶える英語コーチ
寺田美千代です＾＾

「えー、zoom、使ったことないから💦 　無理です💦」
これは一昨年、コロナが来て最初の５月の話です。

夫が下の子の小学校のPTAの役員をしていたのですが、学校は休校中。PTAの役員会を開くということで、子どもたちは学校に来ていない中でのPTA役員会。

夫がzoomでの開催をメールで提案したら、猛反発、とまでは言いませんが、ほとんどのママ役員さんが " NO "とのお返事。

理由は

「使ったことがないから」

今はzoomの認知度も上がっているし、抵抗感は少なくなったと思いますが、まだzoomやったことないという方も多いかと思います。

コロナ禍にあって、ステイホームを強いられる状況になり、ITを使いこなせる（そこまでなくてもある程度のITリテラシーがある）かどうか、オンラインでお仕事できるか否か、は収入面でもそうですが、人との交流を広げることにも大きく関係してきます。

さて、「zoom 、無理 無理 無理！」と言っていたお母さんたちですが、２回目の役員会でzoomにチャレンジ。

で、どうなったか、

最初の30分、は
「入れませーん💦」「声がきこえません」「顔ってどうやって写りますか？」
って、わちゃわちゃしたのですが、なんとか無事開催できました。

３回目からは何ごともなくスムーズに進行しました＾＾

そう、何事も最初は面倒くさいし、失敗したらどうしようと不安だったり。でも「えいっ」ってやってみたらそうでもない、ですよね？

私もクライアントさんとのセッションは現在オンラインのみです。同じ市内の方でもリアルにお会いすることはほとんどなく、オンラインでやっています。

リアルにお会いしたことがないクライアントさんのほうが大半です。

zoom、やれません、なんて言っていたらお仕事は成立しません💦

英語も同じです。
いつか、いつか、、、
失敗したくない、恥をかきたくない、

でも今は英語ができている人たちも、以前は同じ気持ちを抱えていたはずです。

英語で自分の目標を達成した先にあるもの、ワクワクすること、得たいベネフィットがクリアーであればあるほど、行動に移せますし、継続が容易になってきます＾＾
仕組みを利用する（時間管理アプリを使う、同じ目標を持つコミュニティーに属す、コーチングを受ける、など）のは良いですね。

実際、私が尊敬する師匠たちもさらに上に師匠がいますし、今でも常に学び続けていらっしゃいます。

What is your challenge?  
How do you keep on studying English?
What motivates you to study English?

英語コーチングとは？

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