空に穴が開いて胸に測りがつく夢
3月23日の夢メモ。
夢の中で父が財布とパスポートを亡くしたというのを霊視で探し出す。
夢の中の霊視がすごくリアルだった。
見つけた財布とパスポートを持って帰ろうとするも、なぜか自転車のカギがかかっていて乗れない。押して帰る。
父に財布とパスポートを渡し、中身がすべて無事でよかったよかった~などと言っていたらベランダが気になった。
空に透明の柱がふわっと立った。
「なんか来た!!」と言って手すりに乗り出してみていると、メリメリーーッ!!と空が割れて丸い真っ黒な穴がドーン!と空いた。
ポータルと表現したいような、ぽっかりと空いた穴の周囲はピリピリした感じで細かくイナヅマが走っていた。
私はジャンプしながら手を上げて「ハイハイハーイ、私、入りますー!入ります~!!」とピョンピョンやって志願した。
※その先に何があるかわからない
しばらくそうしていたけど入れなかった。
「私は入れないのか…」と少々がっかりした。
そのあとなんだか謎の組織みたいなところと連絡を取り合うようになっていた。いろいろと教えてもらっているようだった。
気づいたら胸に測りがついていて、要するに「ここまで波動を上げたらあの中へイケます」的なことだったように思う。宇宙人アミ的な。
夢の中でいろいろとやっていって、向こうの組織からたびたびノートのようなものをもらってだんだん数字が上がっていった。
夢の中では「こんなんでいいの?」というような感じで簡単に数字が上がっていった。
朝起きて、私波動低いのかよ~!とちょっとがっかりした夢だった(笑)